国内大手旅行43社の総取扱額、2023年11月は2019年比で24%減、海外ツアー離れが顕著 2024 1/19 統計 観光庁 2024年1月19日 国内の主要旅行業者43社・グループの2023年11月の旅行取扱状況は国内が2019年比で10月より悪化。海外旅行は37%減まで改善するものの、パッケージツアー離れが顕著。…このサイトの記事を見る 統計 観光庁 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 日本人の航空機旅行のストレス、「知らない人の隣に座ること」が世界で最も高い割合に 観光庁、DMOの機能強化へ有識者会議を初開催、登録要件の見直しや人材・機能の明確化など論点に この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 国内大手旅行43社の総取扱額、2024年9月は前年比で微増、2019年比では25%減、海外パッケージは65%減 2024年11月11日 仙台市で「観光レジリエンスサミット」初開催、「仙台宣言」を採択、自然災害や危機発生時の影響防止・最小化に向けて 2024年11月10日 G7観光大臣会合が初開催へ、伊フィレンツェで、日本からは観光庁長官が出席、観光の役割やAI導入など議論 2024年11月10日 訪日客の都市部での宿泊数が拡大、地方部は2割増、三大都市圏は5割増、東京が大きな伸び -観光庁(2024年8月第2次速報) 2024年11月6日 国内の宿泊者数、2024年9月は2019年比1割増、外国人が44%増でけん引、客室稼働率は62% -観光庁(第1次速報) 2024年11月5日 観光庁、関係人口拡大へ「いくたび」をアピール、「第2のふるさとづくり」事業の一環で、5つの事例を紹介 2024年10月29日 データ活用で観光戦略を策定する時代、地域の「観光DX」、「観光DMP」がもたらす影響と今後を聞いてきた 2024年10月28日 仙台市で「観光レジリエンスサミット」開催、世界各国の閣僚級会合、危機発生時への備えや事業継続がテーマのシンポジウムも 2024年10月22日