富士山の世界文化遺産登録10周年、静岡県が期間限定ロゴ入りの「保全協力者証」発行、協力金は環境保全や安全対策に 2023 8/17 サステナブル 自治体 2023年8月17日 静岡県が「富士山保全協力者証」をリニューアルした。富士山の開山期間中、五合目から先に立ち入る来訪者を対象に1人あたり基本1000円の協力金を募り、その証明として発行しているもの。…このサイトの記事を見る サステナブル 自治体 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 愛媛県、周遊旅行の促進で旅行会社の商品化を支援、観光タクシーの補助、体験プランの組み込みも推奨 日本人の旅行消費額、2023年4~6月の総額は2019年比で減少、一方で1人あたり旅行支出は15%増加 ー観光庁(速報値) この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 立山黒部アルペンルート、トロリーバスに代わり「電気バス」運行、4月15日から、環境負荷を低減 2025年1月17日 沖縄観光コンベンションビューロー、サステナブルMICE運営で、ガイドライン活用の国際会議、ダイバーシティ配慮やエコツアーなど実施 2025年1月9日 若き社会起業家が挑む観光客のマナー問題、旅行者の行動変える「ツーリストシップ」、その活動と誕生の背景、目指す未来を聞いてきた 2025年1月8日 沖縄県・今帰仁村観光協会、「ウェルネス」で企業の健康経営を支援する新プログラム、専門人材25人を認定 2024年12月26日 OECD観光委員会、世界の観光需要は完全回復、新たなリスク対応で優先すべき3つの優先政策を提言 2024年12月24日 国連の「仙台防災枠組み」とは?「防災はコストでなく投資」、観光レジリエンスサミットで語られた有識者の提言を取材した 2024年12月24日 国際民間航空機関、2050年までに旅客数が3倍になる急成長を見据えて道筋、CO2排出量実質ゼロなどを目標に戦略計画 2024年12月20日 黒部宇奈月キャニオンルート、一般開放がさらに延期、旅行商品化も見送り、2026年以降にずれ込む見通し 2024年12月13日