観光庁、日本の「先駆的DMO」選定、世界的なDMOの形成へ支援、京都市観光協会など3法人 2023 4/03 DMO 観光庁 2023年4月3日 観光庁が「先駆的DMO」を3法人認定。世界に誇れる持続可能な観光地域づくりをおこなう「世界的なDMO」の形成を目指す一環。先駆的DMOを選定して、戦略的な伴走支援などを実施する。…このサイトの記事を見る DMO 観光庁 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 2022年のインバウンド消費額、1人あたり支出は23.5万円で5割増、国籍別構成比では韓国と中国がツートップ 日本政府観光局、全国の広域連携DMOと「連携協定」、地方誘客を強化、北海道観光推進機構など10法人 この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 観光庁、オーバーツーリズム対策支援で、「地域一体型」30地域、「実証・個別型」88件を選定 2025年4月21日 観光統計の読み解き方の基本とは? インバウンドの基本統計を米国市場を例に解説【コラム】 2025年4月17日 国内大手旅行43社の総取扱額、2025年2月は2019年比で22%減、1月から改善 2025年4月17日 1-3月訪日客、1000万人超え過去最速 単月は13.5%増349万人 2025年4月17日 インバウンド消費額、2025年1月〜3月は前年比28%増の2.3兆円、トップは中国で5443億円、1人あたりではオーストラリアが最高額 2025年4月16日 国交省、和倉温泉の「地域観光再生支援プラン」策定、護岸復旧と一体的に推進、営業再開の情報発信も強化 2025年4月16日 国内の外国人宿泊者数、2025年2月は伸び率鈍化、日本人は微減、客室稼働率はホテル好調で6割超え -観光庁(第1次速報) 2025年4月11日 訪日外国人の宿泊者数、地方部の伸びが顕著、国籍別では中国がトップ -観光庁(2025年1月第2次速報) 2025年4月9日