新たな観光の目標は「人数」より「消費額」、インバウンド消費をひとり20万円に、観光庁が「観光立国推進基本計画」の素案を提示 2023 2/09 行政、政策 観光庁 2023年2月9日 観光庁は、2025年までの新たな観光立国推進基本計画の策定に向けた素案を提示。人数に依存しない目標を中心に「持続可能な観光地域づくり戦略」を大きな柱に。3月末の閣議決定に向けて、次回の会合で計画案を提示。…このサイトの記事を見る 行政、政策 観光庁 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! スターフライヤー、両面表紙の機内誌 ジャパネット提携で刷新、隔月刊でページ倍増 エア・ドゥ、羽田-札幌2-3月追加増便 週末・祝日など16便 この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 富士河口湖町のオーバーツーリズム、富士山撮影スポットに目隠し幕を設置、世界大手通信社が地元住民の苦悩を配信 2024年5月1日 欧州、航空会社の「見せかけだけの環境対策」に監視や強制措置、消費者が誤解を招く表現を排除へ 2024年5月1日 観光庁「観光DX成果報告」を聞いてきた、データ収集や活用に向けた基盤整備、目指すのは観光消費拡大や地域の合意形成 2024年4月30日 米政府、航空便の欠航・遅延で「自動返金」を義務化、預け荷物や有料機内サービスにも適用 2024年4月26日 福井出身のMLB吉田正尚選手、「日米観光交流年2024」「能登地震からの復興」でビデオメッセージ、北陸への来訪促す 2024年4月26日 アムステルダム市、新しいホテル建設を規制、オーバーツーリズム対策として、宿泊数を年間2000万泊以内に抑制 2024年4月19日 農山漁村に泊まる「農泊」、2025年度までに700万人泊に、農水省がプラットフォーム構築や、インバウンド拡大を推進 2024年4月18日 観光庁、2泊3日以上の滞在交流型観光の形成計画で3観光圏を再認定、海の京都観光圏など 2024年4月18日