国連世界観光機関「ベストツーリズムビレッジ2022」、18カ国32村を認証、持続可能性や観光ガバナンスなど基準に選出 2023 1/08 UNWTO サステナブル 地方創生 2023年1月8日 国連世界観光機関(UNWTO)は、2022年の「ベストツーリズムビレッジ」として、18カ国32村を認定。今年は日本からの選出はなし。選定基準は、「文化資源と天然資源」や「経済的、社会的、環境の持続可能性」など。…このサイトの記事を見る UNWTO サステナブル 地方創生 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! サプライス、一律2,000円割引クーポン配布 1月10日まで 旅行経験者は「SDGs」への意識が高い傾向、高価格でも購入したいトップは「地産地消」、JTB総研が調査 この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 国連、COP29で観光閣僚会議を初開催へ、気候行動における「観光の位置づけ」を議論 2024年11月13日 サステナブル意識の消費者調査、10代後半の4人に1人が「環境問題を知り、行動を変えた」、学校教育が大きく影響 2024年11月13日 次世代クルーズ客船のサステナビリティとは? 液化天然ガス(LNG)が燃料の大型客船に乗船し、環境対策を取材した 2024年11月12日 伊ベネチアの入場料制度への地元住民の反応は? 「観光マネジメントに投資すべき」「地域に直接、利益を」などの声 2024年11月11日 仙台市で「観光レジリエンスサミット」初開催、「仙台宣言」を採択、自然災害や危機発生時の影響防止・最小化に向けて 2024年11月10日 成長する世界の「先住民観光」、2034年までに経済効果は670億ドルに達する試算 —世界旅行ツーリズム協議会 2024年10月31日 持続可能な農泊モデル地域、5地域を選定、岩手県遠野市や山梨県身延町など 2024年10月30日 埼玉県秩父地域でボランティアツアー、「あしがくぼの氷柱」の準備や薪割りなど、観光協会が募集 2024年10月30日