大型外航船からのCO2排出削減での世界基準が決定、第1ステップは2030年までに2008年比40%以上の削減 2021 6/02 クルーズ サステナブル 2021年6月2日 国際海事機関(IMO)は、既存の大型外航船からのCO2排出削減について、基準草案を最終決定。第1ステップとして、2030年までにCO2排出量を2008年比で40%以上削減(輸送量あたり)を目指す。…このサイトの記事を見る クルーズ サステナブル トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! プリンスホテル、客室で食事を楽しむ日帰りプランを拡充、最長9時間の滞在で記念日や会食向けなど 国交省、日本版MaaSの基盤整備支援で公募開始、AIオンデマンド交通やキャッシュレス決済導入などで この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 立山黒部アルペンルート、トロリーバスに代わり「電気バス」運行、4月15日から、環境負荷を低減 2025年1月17日 沖縄観光コンベンションビューロー、サステナブルMICE運営で、ガイドライン活用の国際会議、ダイバーシティ配慮やエコツアーなど実施 2025年1月9日 若き社会起業家が挑む観光客のマナー問題、旅行者の行動変える「ツーリストシップ」、その活動と誕生の背景、目指す未来を聞いてきた 2025年1月8日 OECD観光委員会、世界の観光需要は完全回復、新たなリスク対応で優先すべき3つの優先政策を提言 2024年12月24日 国際民間航空機関、2050年までに旅客数が3倍になる急成長を見据えて道筋、CO2排出量実質ゼロなどを目標に戦略計画 2024年12月20日 欧州で進む「見せかけだけの環境対策」への規制、フィンエアーはCO2削減へ新目標、達成に向けた取り組みと今後を責任者に聞いてきた 2024年12月13日 日本の新たな高級クルーズ客船が運航開始、現役世代を呼び込む「三井オーシャンフジ」の船内を取材した 2024年12月11日 豪華クルーズの英キュナード社、予約件数が過去最高を更新、新造船「クイーン・アン」が成長を牽引、初めての利用者も好調 2024年12月11日