大型外航船からのCO2排出削減での世界基準が決定、第1ステップは2030年までに2008年比40%以上の削減 2021 6/02 クルーズ サステナブル 2021年6月2日 国際海事機関(IMO)は、既存の大型外航船からのCO2排出削減について、基準草案を最終決定。第1ステップとして、2030年までにCO2排出量を2008年比で40%以上削減(輸送量あたり)を目指す。…このサイトの記事を見る クルーズ サステナブル トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! プリンスホテル、客室で食事を楽しむ日帰りプランを拡充、最長9時間の滞在で記念日や会食向けなど 国交省、日本版MaaSの基盤整備支援で公募開始、AIオンデマンド交通やキャッシュレス決済導入などで この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 東京・赤坂に日本初進出の高級ホテル、サステナビリティ重視の新潮流、森トラストが誘致 2024年11月18日 国連、COP29で観光閣僚会議を初開催へ、気候行動における「観光の位置づけ」を議論 2024年11月13日 サステナブル意識の消費者調査、10代後半の4人に1人が「環境問題を知り、行動を変えた」、学校教育が大きく影響 2024年11月13日 次世代クルーズ客船のサステナビリティとは? 液化天然ガス(LNG)が燃料の大型客船に乗船し、環境対策を取材した 2024年11月12日 世界の大手クルーズ会社、プライベートリゾートの開発に大型投資、収益拡大の新たな機会に 2024年11月12日 商船三井クルーズ、国交省らと連携で寄港地ツアーを拡充、今年デビューの新客船の就航に合わせて、四国お遍路や広島お好み焼き講座など 2024年11月12日 伊ベネチアの入場料制度への地元住民の反応は? 「観光マネジメントに投資すべき」「地域に直接、利益を」などの声 2024年11月11日 仙台市で「観光レジリエンスサミット」初開催、「仙台宣言」を採択、自然災害や危機発生時の影響防止・最小化に向けて 2024年11月10日