観光産業の春闘2022、賃金改善での労使合意が大幅増加、産業の将来に「人への投資が不可欠」 -サービス連合 2022 8/02 サービス連合 新型コロナウイルス 2022年8月2日 サービス連合が2022春闘の結果を発表。2年以上のコロナの影響を踏まえ「さすがに値上げしなければ産業の未来はない」との認識で早期に取り組む組合が増加。賃金改善で成果も。…このサイトの記事を見る サービス連合 新型コロナウイルス トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 大阪でMICE誘致団体「Team OSAKA MICE」が発足、2025年万博を契機に、大阪観光局を中心にJTB、ニューオータニなど参画 中部国際空港、宮古・石垣直行便の利用促進で「美ら島直行便」キャンペーン この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 中部空港、総旅客90万人超え 4年2カ月ぶり=3月実績 2024年5月4日 関空の訪日客、コロナ前超え2カ月連続 日本人も回復続く=3月実績 2024年5月3日 関空23年度、訪日客コロナ前9割回復 総旅客2.25倍2588万人 2024年4月26日 中部空港の旅客数、コロナ前7割に回復 国際線3.9倍300万人超=23年度 2024年4月25日 コロナ5類後初のGW予約、ハワイ・アジア好調続く 2024年4月19日 3月の訪日客、初の300万人超え 桜・イースターで過去最高に 2024年4月18日 観光産業の春闘2024、過去最高水準の賃上げに手ごたえ、サービス連合が中間報告 2024年4月12日 中部空港、総旅客79万人 コロナ前8割回復=2月実績 2024年3月29日