国連世界観光機関、「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」選定、日本から京都府美山町と北海道ニセコ町、SDGs取り組みで高評価 2021 12/06 UNWTO サステナブル 自治体 2021年12月6日 国連世界観光機関(UNWTO)は、マドリッドで開催された第24回総会で2021年の「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を選定。日本からは京都府南丹市美山町と北海道ニセコ町が選ばれた。…このサイトの記事を見る UNWTO サステナブル 自治体 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! Z世代の4つの神話は本当か? シンガポールのデータから見る実像、実はアウトドア派で、オンライン接続は「勉強や仕事のため」 国交省、ドローンの事前登録12/20開始 22年6月義務化 この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 フランス観光大臣に聞いてきた、インバウンド1億人超えの観光大国が注力する3つのキーワードとは? 2025年7月18日 JALマイルの活用で「二地域居住」を体験するプログラム、6地域で参加者募集を開始、移動費を軽減で促進へ 2025年7月15日 ナビタイム、LINEで地域イベントと事業者つなぐ新ソリューションを提供、来訪者向けデジタル地図も 2025年7月15日 羽田空港で国産SAF(持続可能な航空燃料)の供給開始、東京都が回収した廃食用油を活用 2025年7月8日 JAL、マイル活用する「二地域居住」プログラム、1県6市町を含む全12団体とコンソーシアム組成 2025年7月2日 国交省、「二地域居住」の促進で先導的取り組み14件を採択、デジタル住民票やテレワーク長期滞在など 2025年7月2日 サステナブル旅行への意識、日本はまだ世界より低水準、居住地でのインバウンド受け入れ意識にも大きな差 2025年6月27日 民泊エアビー、佐賀市と「空き家シェアリング」の仕組み構築へ、2027年以降に活用できる体制に 2025年6月26日