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ジップエア、成田〜ロサンゼルス線開設 当初は週3便、初便には乗客53名
ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)は、東京/成田〜ロサンゼルス線を週3便で開設した。 格安航空会社(LCC)として、初の太平洋横断路線。まずは火・木・土曜の週3便で開設し、2022年1月14日から日曜を除 […]投稿 ジップエア、成田〜ロサンゼルス線開... -
ZIPAIR、成田-ロサンゼルス就航 LCC初の太平洋路線
日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する中長距離LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は12月25日、成田-ロサンゼルス線を開設した。当初は週3往復で、2022年1月14日から週6往復に増便する。 […]...このサイトの記事を見る -
HIS子会社のGoTo不正、HIS経営陣が語った見解と今後、調査委員会がまとめた2社の旅行取引の実態と背景
HIS子会社2社で発生した、GoTo不正受給。問題となった両社の取引内容と調査委員会、およびHISの見解をまとめた。...このサイトの記事を見る -
オリエンタルエアブリッジ、長崎〜対馬線で早朝・夜間便の実証運航
オリエンタルエアブリッジは、長崎〜対馬線で早朝・夜間便の実証運航を1月の週末に実施する。 夜間便は1月7日・14日・21日・28日のいずれも金曜に1往復する。早朝便は1月11日・17日・24日・31日の月曜もしくは火曜に […]投稿 オリエンタルエアブリッジ、長... -
アラブ首長国連邦、アフリカ4か国からの入国や乗り継ぎを禁止
アラブ首長国連邦(UAE)は、アフリカ4か国からの入国や乗り継ぎを、きょう12月25日午前7時30分から禁止した。 新型コロナウイルスのオミクロン株の蔓延防止のため、ケニア、タンザニア、エチオピア、ナイジェリアからの便で […]投稿 アラブ首長国連邦、ア... -
ユナイテッド航空、あつ森に「ユナイテッドこうくう島」を期間限定で公開 バーチャル搭乗体験も
ユナイテッド航空は、Nintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」上に、ユナイテッド航空で行く空の旅などをバーチャル体験できる「ユナイテッドこうくう島(じま)」を期間限定で一般公開している。 コロナ禍で自由に海 […]投稿 ユナイテッド航空、あつ森... -
JAL、初回搭乗で5,000FOP付与キャンペーンを来年度も継続 JALカード会員限定
日本航空(JAL)は、JALカード会員限定で、FLY ONポイントボーナスキャンペーンを2022年度も実施する。 JALカード本会員と家族会員を対象に、マイル積算対象運賃でのJALグループ便の初回搭乗時に5,000FLY […]投稿 JAL、初回搭乗で5,000FOP付与キャンペーン... -
ZIPAIR、成田-ロサンゼルス増便 1月から週6往復
日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する中長距離LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は、12月25日に就航する成田-ロサンゼルス線を2022年1月14日から冬ダイヤ最終日の3月26日まで増便し、 […]...このサイトの記事を見る -
ORC、ATR42導入 22年度に初受領、定期便は23年度
長崎空港を拠点とするオリエンタルエアブリッジ(ORC、NGK)は12月24日、離島路線の後継機として仏ATR製ターボプロップ(プロペラ)機のATR42-600型機を2022年度から2機受領し、2023年度中に定期便に就 […]...このサイトの記事を見る -
沖縄県北中城村、ふるさと納税返礼品に「マグロ釣りツアー」追加
沖縄県北中城村は、ふるさと納税の返礼品に、マグロ釣り歴20年のベテラン船長の案内で、パヤオ(漁礁)を舞台に「キハダマグロ・カツオ・シイラ」をの釣り体験ができる「マグロパヤオ釣りツアー」を追加した。 プランは、6名まで参加 […]投稿 沖縄県北中城... -
トライシー、「日経テレコン」との記事連携開始
トライシージャパンが運営する「TRAICY(トライシー)」は、日本経済新聞社が運営する「日経テレコン」との記事連携を12月21日から開始した。 日経テレコンは、新聞や雑誌、企業情報、業界レポートをはじめとした750以上の […]投稿 トライシー、「日経テレ... -
スカイマーク、劣後ローンで10億円調達 商工中金から
スカイマーク(SKY/BC)は12月24日、商工組合中央金庫から10億円の資本性劣後ローンによる資金調達を完了したと発表した。借入期間は10年間。 財務体質の強化が目的で、スカイマークは9月28日にも増資と劣後ローン […]...このサイトの記事を見る -
5か国を対象に水際対策強化や待機期間変更 カナダなど
政府は、5か国・地域からの入国・帰国者を対象に水際対策の強化や、待機期間の変更を行う。 12月27日から、カナダ全土とマルタからの帰国・入国者に対して3日間の待機を求める。ケニア、タンザニア、ナイジェリアからの帰国・入国 […]投稿 5か国を対象に水... -
全但バス、高速バスに完全個室の”グリーン席”を設置 ARグラスや車外カメラなど最新装備満載
全但バスは、高速バス「LuxRea(ラグリア)」に完全個室になった新しいシート「グリーンルーム」を導入する。 「グリーンルーム」は、通常シートより更に幅が広く、深いリクライニングができるシート、完全個室の空間、個室専用の […]投稿 全但バス、高速... -
東京都、無症状の都民に対する検査を無料化 羽田空港でも
東京都は、新型コロナウイルスのオミクロン株の市中感染が発生したことを受け、無症状の都民へのPCR検査などを無料化する。 対象となるのは、飲食やイベント・旅行などの活動に際し、ワクチン証明や陰性の検査結果を確認する人のうち […]投稿 東京都、無症... -
ジャパンホリデートラベル、ウェブサイト上でお詫び Go Toトラベル補助金不正受給疑惑で
ジャパンホリデートラベルは、親会社のエイチ・アイ・エス(HIS)が設置した調査委員会による、Go To トラベル事業の補助金不正受給疑惑に関する調査報告を受け、ウェブサイト上でお詫びを発表した。 声明では、「当社は調査を […]投稿 ジャパンホリデート... -
オリエンタルエアブリッジ、ATR42-600型機を導入 2023年度就航
オリエンタルエアブリッジは、ATR42-600型機2機を導入する。 現在運航している、DHC-8-Q200型機が導入から20年を経過し、設計寿命を迎えることから、置き換える。2022年度にも1機目を受領し、2023年度中 […]投稿 オリエンタルエアブリッジ、ATR42-600型機... -
観光庁の2022年度予算が決定、 出国税の大幅減収で46%減の222億円、宿泊業の付加価値向上は5.5倍、「第2のふるさとづくり」など新規予算も
観光庁関連の2022年度予算額は、国際旅客税の大幅減収で46%減の222億5300万円。新規では「ポストコロナを見据えた新たなコンテンツ形成支援事業」、「持続可能な観光推進モデル事業」を計上。...このサイトの記事を見る -
デ・ハビランド・カナダとゼロアビア、水素電気エンジンの開発で覚書
デ・ハビランド・カナダとゼロアビアは、DHC-8-400型機用の水素電気エンジンプログラムを開発するための覚書を締結した。 覚書の一環として、デ・ハビランド・カナダは、ゼロアビアの水素電気エンジン50基を購入するオプショ […]投稿 デ・ハビランド・カナ... -
JAL、11月の国内線旅客4.0%増 国際線は66.4%増
日本航空(JAL/JL、9201)が12月24日に発表した2021年11月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比66.4%増の7万1953人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は46.4%増の19億5065万 […]...このサイトの記事を見る