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企業
ソラシド、大分に「ソラシドの森」シャカインスギ植樹
大分県で林業を手掛ける田島山業(日田市)と、ソラシドエア(SNJ/6J)は、包括的連携協定を4月26日に締結した。地域社会の環境保全と持続可能な林業の推進を目的としたもので、同県日田市に0.98ヘクタールの「ソラシドの […]...このサイトの記事... -
需要実績
2月の有償旅客、コロナ前超え 回復進む=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2024年2月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)が前年同月比18.7%増(19年同月比5.8%増)、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有 […]...このサイトの記事を見る -
機体
エミレーツ航空、A350-900を9/15就航 バーレーンが1路線目、25年3月までに10機
エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間5月6日、エアバスA350-900型機初の投入路線がドバイ-バーレーン線に決定し、9月15日に就航すると発表した。2025年3月31日までに10機を受領し、バーレーンを含む9都市 […]...このサイトの記事を見る -
客室乗務員
KLM、CA制服にスニーカーも 乗務中の疲労軽減
KLMオランダ航空(KLM/KL)は現地時間5月6日、客室乗務員の制服規定を見直し、スニーカーの正式運用を始めた。乗務中の疲労を軽減し、業務環境の向上につなげる。 KLMは制服規定で定めるフットウェアにスニーカーを追 […]...このサイトの記事を見る -
旅客数
トキエア、搭乗者数1万人達成 就航から3カ月
トキエア(TOK/BV)は5月6日、累計搭乗者数が1万人に達したと発表した。拠点の新潟空港では記念式典が開かれ、1万人目の家族に長谷川政樹社長が往復航空券やカーネーションを贈った。 トキエアは今年1月31日に就航。就 […]...このサイトの記事を... -
需要実績
JTA、3月利用率76.2% 旅客2.0%増27万人
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)沖縄支店、日本エアコミューター(JAC/JC)の4社がまとめた2024年3月の輸送実績速報値によると、JT […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
15.6インチ画面搭載のプレミアムクラス 写真特集・ANA 787-10国内線仕様機(1)
全日本空輸(ANA/NH)が国内線次世代フラッグシップとして導入を始めたボーイング787-10型機の国内線仕様機が、ゴールデンウイーク前の4月21日に初期受領4機が出そろい、羽田発着の国内幹線を中心に投入されている。A […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JAL A350-1000、ロゴ入り2機並ぶ 特集・777-300ERから進む世代交代
日本航空(JAL/JL、9201)が今年1月に就航させた次世代長距離国際線機材エアバスA350-1000型機が、8月中にも5機がそろう。置き換え対象のボーイング777-300ER型機と同数の13機を発注済みで、現在は3 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
737MAX品質問題で内部告発者死亡が1位 先週の注目記事24年4月28日-5月5日
4月28日から5月5日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、ボーイング737 MAXの製造上の欠陥を指摘した内部告発者が亡くなった事件で、シアトル・タイムズが現地時間1日に報じたニュースです。 第1 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
中部空港、総旅客90万人超え 4年2カ月ぶり=3月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年3月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は33%増の92万514人で、2020年1月以来4年2カ月ぶりに90万人を突破 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
737MAX品質問題、内部告発者が死亡 スピリット元従業員=米紙報道
ボーイングのサプライヤーである米スピリット・エアロシステムズの元品質監査員で、737 MAXの製造上の欠陥に対する指摘をスピリット首脳陣が無視したとする内部告発者の一人、ジョシュア・ディーン氏(45)が突然急速に広がっ […]...このサイトの... -
解説・コラム
エンブラエル、1800機目のEジェット納入 ロイヤル・ヨルダンにE190-E2
エンブラエルは現地時間5月2日、リージョナルジェット機「Eジェット」の通算1800機目をロイヤル・ヨルダン航空(RJA/RJ)へ引き渡したと発表した。航空機リース会社の米アゾーラがヨルダンへリースするE190-E2(登 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JALのA350-1000、8月に5機体制 年度内8機計画維持
日本航空(JAL/JL、9201)は、今年1月に就航した次世代長距離国際線機材エアバスA350-1000型機を、8月中に5機体制へ拡充する。発注済み13機のうち、今年度は8機体制を計画。機体製造の分野では世界的なサプラ […]...このサイトの記事を見る -
採用
トキエア、CA経験者募集 6月と8月入社
新潟空港を拠点とするトキエア(TOK/BV)は、客室乗務員の経験者採用を実施する。今年6月と8月の入社で、5月16日と17日に説明会をオンラインで開催する。エントリー期限は5月13日正午まで。 職種は先任候補の客室乗 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
3月の空港定時出発率、羽田20位圏外続く=英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した、2024年3月の空港別の定時出発率によると、発着規模が最も大きい「グローバル」部門でリマ(ペルー)のホルヘ・チャベス国際空港がトップとなった。羽田空港は2カ月 […]...このサイトの記事... -
需要実績
関空の訪日客、コロナ前超え2カ月連続 日本人も回復続く=3月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2024年3月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比47%増の258万6825人だった。新型コ […]...このサイトの記事を... -
解説・コラム
JAL斎藤副社長、円安影響「単年度は限定的だが調達コスト上がる」 日本発需要にも
日本航空(JAL/JL、9201)の斎藤祐二副社長は5月2日、対ドルの円相場で円安が続く現状について、単年度の影響は限定的なものの、外貨建て購入となる機材調達などへの影響が懸念されると語った。 日本時間2日早朝に1ド […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JAL、24年3月期最終益955億円で増配 25年3月期は1000億円見込む
日本航空(JAL/JL、9201)が5月2日に発表した2024年3月期通期連結決算(IFRS)は、純利益が前期(23年3月期)比2.8倍の955億3400万円だった。大幅な増収増益を達成したとして、年間配当は1株75円 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
3月の定時到着率、ANA・JALがトップ10圏外 首位はカタール航空=英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した2024年3月の航空会社別の定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバル(全世界)」部門はカタール航空(QTR/QR)がトップだった。日本勢は […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
JAL、国際線旅客60万人超え 4年2カ月ぶり=3月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年3月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比15.7%増の60万9004人で、2020年1月以来4年2カ月ぶりに60万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ […]...このサイトの記事を見る