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日本航空
JAL、CA志望者向けオープンカンパニー 11月から開催
日本航空(JAL/JL、9201)は10月30日、客室乗務員志望者を主な対象とした「客室乗務職オープンカンパニー」を開催すると発表した。11月下旬にオンライン開催後、2024年2月には参加者を対象に対面形式のイベントも […]...このサイトの記事を見る -
機体
JAL、A350-1000の機内画像公開 360度パノラマで座席・設備
日本航空(JAL/JL、9201)は10月30日、年内に就航を予定している長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の機内を特設ページで公開した。4クラスある座席のほか、ギャレー(厨房設備)やラバトリー(化粧室)の […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
JALの777、2機種が羽田に並ぶ 777-300ER国内線投入、200ERは11/12最終運航
日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング777型機2機種が10月30日、羽田空港国内線のスポット(駐機場)に並んだ。長距離国際線機材の777-300ERを同日から国内線への投入を始めたことによるもので、最後の1機 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
路線増える札幌丘珠空港、HAC武村社長「保安検査2レーン化要望」2030年に滑走路1800m化へ
北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)の武村栄治社長は10月29日、拠点とする札幌の丘珠空港について、保安検査場のレーン増設などをターミナルを管理する札幌市に対して2024年度に要望していく意向を示した。29日から […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
成田空港、国際線200万人超え続く 訪日客コロナ前水準目前に=9月実績
成田国際空港会社(NAA)の2023年9月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比97%増の287万3990人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月と比較する […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
関空の国際線、150万人超え目前に 訪日客9.5割まで回復=9月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2023年9月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比3.22倍の210万1187人だった。新型 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
中部空港、旅客数75万人 国際線6倍23万人=9月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)の2023年9月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は70%増の75万6639人で、2カ月連続の80万人とはならなかった。新型コロナウイル […]...このサイトの記事を見る -
空港
トキエア、カウンター設置も就航未定 冬ダイヤ初日の丘珠空港
冬ダイヤ初日の10月29日、札幌の丘珠空港を訪れると新潟空港を拠点に就航を目指すトキエア(TOK/BV)のカウンターが目に付いた。すでに今夏には設置されていたものだが、現在は就航未定の状態が続いている。 トキエアのカ […]...このサイトの記... -
運航再開
ハワイアン航空、羽田-コナ3年7カ月ぶり再開 羽田初便ほぼ満席、記念品で祝う
ハワイアン航空(HAL/HA)は冬ダイヤ初日の10月29日深夜に、コナ-羽田線のうち羽田発便を再開する。同路線は新型コロナウイルスの影響により2020年3月から運休しており、3年7カ月ぶりの再開となる。羽田空港の出発カ […]...このサイトの記事を見る -
空港
HAC、札幌丘珠-根室中標津・秋田2路線開設 JALグループ12年ぶり国内新規就航
日本航空(JAL/JL、9201)グループで、札幌の丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は冬ダイヤ初日の10月29日、札幌(丘珠)-根室中標津線と秋田線の2路線を開設した。根室中標津空港はJA […]...このサイトの記事を見る -
運航再開
ANA、成田-パース再開 週3往復、3年7カ月ぶり
全日本空輸(ANA/NH)は冬ダイヤ初日の10月29日、成田-パース線を再開した。週3往復運航する。同路線は新型コロナの影響により2020年3月に運休しており、3年7カ月ぶりの運航となった。 運航日は水曜と金曜、日曜 […]...このサイトの記事を見る -
青島膠東国際空港
ANA、羽田-青島就航 1日1往復、3年7カ月遅れ
全日本空輸(ANA/NH)は冬ダイヤ初日の10月29日、羽田-青島線を開設した。1日1往復運航する。当初は2020年3月から夏ダイヤでの就航を予定していたが、新型コロナの影響により開設を延期。計画から3年7カ月遅れでの […]...このサイトの記事を見る -
空港
HAC、丘珠空港で初の4機勢ぞろい 就航したての4号機も
日本航空(JAL/JL、9201)グループで丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は10月29日、今月就航した仏ATR製ATR42-600型機の4号機(登録記号JA14HC)など全4機を丘珠空港 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JAL A350-1000初飛行が1位 先週の注目記事23年10月22日-28日
10月22日から28日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)の次世代フラッグシップとなるエアバスA350-1000型機初飛行の記事でした。 第1位 JAL、A350 […]...このサイトの記事を見る -
雑誌
[雑誌]「エアライナー・キャビンの最新形を見た!」月刊エアライン 23年12月号
月刊エアライン(イカロス出版)2023年12月号が10月30日発売。税込1595円。 「エアライナー・キャビンの最新形を見た!」、そして「いま航空貨物の最前線をゆく!」の豪華特集2本立て。ニューヨーク線でのデビューが […]...このサイトの記事を見る -
雑誌
[雑誌]「はじめまして就活講座」月刊エアステージ 23年12月号
月刊エアステージ(イカロス出版)2023年12月号が10月27日発売。税込1375円(電子書籍版も同額)。 「特集は「はじめまして就活講座」。身だしなみで印象アップ編と合格者がやってよかった就活コンテンツ編の2本立て […]...このサイトの記事を見る -
需要予測
中部空港の国際線、増便続く 前年2倍超=冬ダイヤ計画
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2023年冬ダイヤ(10月29日から24年3月30日まで)の運航計画によると、11月1日を基準とした期初の週あたりの国際線旅客便は219便(往復)となる。205 […]...このサイトの記事を見る -
需要予測
中部空港の国際線、増便続く 前年2倍超=冬ダイヤ計画
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2023年冬ダイヤ(10月29日から24年3月30日まで)の運航計画によると、11月1日を基準とした期初の週あたりの国際線旅客便は219便(往復)となる。205 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
成田空港、国際線コロナ後初1000万人超え 訪日客9割近く回復=23年度上期
成田国際空港会社(NAA)の2023年度上期(4-9月期)運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は2.12倍の1657万3402人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同期 […]...このサイトの記事を見る -
空港
トキエア、耐空検査飛行10/30に延期 新潟悪天候で
新潟空港を拠点に就航を目指すトキエア(TOK/BV)は、きょう10月28日に予定していた社内耐空検査飛行を30日に延期した。雷雲など新潟空港周辺の天候不良のためだという。 30日のフライトは2号機(ATR72-600 […]...このサイトの記事を見る