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羽田空港
印ビスタラ、羽田6月就航へ デリーから週1往復、787-9で
インドの新興航空会社ビスタラ(VSS/UK)は現地時間6月16日に、デリー-羽田線の直行便を開設する。ボーイング787-9型機を投入し、週1往復運航する。同社が日本に乗り入れるのは初めて。 —記事の概要&# […]...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
スカイマーク、5月運休率3割超え 935便追加減便
スカイマーク(SKY/BC)は5月11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による追加減便を発表した。17日から31日までの21路線935便が対象で、期間内の運航率は49.3%となる。5月の月間運休・減 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
ANA、羽田保安検査場入口に自動ゲート 搭乗券かざして通過
全日本空輸(ANA/NH)は5月11日、羽田空港第2ターミナルの国内線保安検査場入口にフラッパー付き自動ゲートを導入した。乗客自身が搭乗券をかざして入場するもので、自動ゲートの導入により乗客とグランドスタッフ(地上係員 […]...このサイトの記... -
新型コロナウイルス
ジェットスター・ジャパン、5月運航率7割弱に 国内130便追加減便、中部-那覇も
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は5月11日、国内10路線を追加減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴う需要動向によるもので、17日から31日までの130便が対象となる。5月 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANA、737-700に退役記念デカール貼付 最後の2機に
ANAホールディングス(ANAHD、9202)は5月10日夜、6月に全機退役するボーイング737-700型機に退役記念デカールを貼り付ける作業を羽田空港の格納庫で報道関係者に公開した。現在残っている2機(登録記号JA0 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
ANA、20年度の国際線利用率19.6% 国内線は43.1%
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)が5月10日に発表した2020年度通期の利用実績によると、国際線の旅客数は前年度比95.5%減の42万7392人だった。座席供給量を示すASK(有効座席 […]...このサイトの記事を見る -
決算
三菱重工、スペースジェット損失1162億円 21年3月期決算
三菱重工業(7011)が5月10日に発表した2021年3月期通期連結決算(IFRS)のうち、子会社の三菱航空機による「三菱スペースジェット(旧MRJ)」事業の損失は1162億円で、想定の損失額1200億円の範囲内に収ま […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
LCC各社、定時性9割台 スカイマーク首位、2四半期連続 国交省20年10-12月期情報公開
国土交通省航空局(JCAB)は、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC 3社など、特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2020年10-12月期分を公表 […]...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
ANA国内線、5月運航率5割下回る 71路線2670便追加減便
全日本空輸(ANA/NH)は5月10日、国内線を13日から31日まで71路線2670便を追加減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるもので、5月の月間運航率は計画の半数を割り込む49 […]...このサイトの記事を見る -
機体
エアバス4月、48機受注で前年比5倍超 納入45機
エアバスの2021年4月の引き渡しは45機で、14機だった前年同月の3倍超となった。受注は48機で、9機だった前年同月を5倍以上上回った。 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが34機(前年同月12機)、A330ファ […]...このサイトの記事を見る -
機体
双日、最新ビジネスジェットGlobal7500のチャーター開始 東京-NY直行も
双日(2768)は5月10日、ボンバルディアの最新ビジネスジェット機Global 7500(グローバル7500)のチャーター運航を始めたと発表した。2機体制で運航する。東京からニューヨーク、メキシコなどへノンストップで […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JALの次世代旗艦A350-1000、客室はどう進化するのか
日本航空(JAL/JL、9201)が、次世代のフラッグシップであるエアバスA350-1000型機を2023年に就航させると2025年度までの中期経営計画で明らかにした。長距離国際線に投入しているボーイング777-300 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JALの”幻のシャンパン”販売が1位 先週の注目記事21年5月2日-7日
5月2日から7日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)が自社の通販サイトで販売した、仏サロン社の高級シャンパン「シャンパーニュ サロン」7本セットの記事でした。 第 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JAL、国内8割・国際4割回復で黒字化も 21年3月期は最終赤字2866億円
日本航空(JAL/JL、9201)が5月7日に発表した2021年3月期通期連結決算(IFRS)は、最終損益が2866億9300万円の赤字(20年3月期は480億5700万円の黒字)だった。通期の最終赤字は、9年前の20 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
JAL、春秋航空日本を6月子会社化 中計で正式発表、LCC事業売上倍増へ
日本航空(JAL/JL、9201)は、LCC(低コスト航空会社)の春秋航空日本(SJO/IJ)を連結子会社化すると5月7日に正式発表した。数十億円を出資し、6月にも過半数を取得する。新型コロナ後はJALが得意とする出張 […]...このサイトの記事を見る -
機体
双日、ケイマン籍ビジネスジェットをチャーター運航
双日(2768)は、ケイマン諸島国籍のビジネスジェットによるチャーター便の運航を始めた。ケイマン籍機によるチャーターの航空運送事業許可(AOC)を持つ運航会社を子会社化したことで、長時間のチャーター運航が可能になった。 […]...このサイト... -
新型コロナウイルス
ピーチ、手数料免除5月末まで 緊急事態宣言延長で
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は5月7日、航空券の払い戻しや振り替えを手数料なしで受け付ける特別対応について、31日搭乗分まで延長すると発表した。政府が緊急事態宣言を同日まで延長・対象地域を追加したことによる措 […]...このサイトの記... -
解説・コラム
JAL、A350-1000は計画通り23年度就航 ZIPAIRも新造機受領へ
日本航空(JAL/JL、9201)は5月7日、長距離国際線の次世代機エアバスA350-1000型機を計画通り2023年度に就航させると発表した。現行のボーイング777-300ER型機の後継機で、欧米路線に投入する。IA […]...このサイトの記事を見る -
日本航空
JAL赤坂社長、日豪JV実現「かなり厳しい」 カンタスと関係強化も
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は5月7日、カンタス航空(QFA/QF)とJALによる共同事業(JV)の申請に対し、豪州競争・消費者委員会(ACCC)が認可しない方針を示したことについて、「状況はかなり […]...このサイトの記事を見る -
東京オリンピック
五輪開催で会場上空に飛行制限 国立競技場など、7月21日から9月5日まで
国土交通省航空局(JCAB)は、開催を予定する東京五輪・パラリンピックに伴い、国立競技場や各競技会場付近に飛行制限区域を設ける。7月21日から9月5日までの期間内で、開閉会式と競技開始の2時間前から終了1時間後を目安と […]...このサイトの記...