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JALにサイバー攻撃 国内線・国際線に影響の可能性も
日本航空(JAL/JL、9201)は12月26日、社内外を繋ぐネットワーク機器に対するサイバー攻撃を受け、社外システムと通信するシステムに不具合が発生していると発表した。 国内線と国際線ともに運航への影響も想定されると […]...このサイトの記事を... -
JAL国際線、旅客数64万人 利用率85.0%=11月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年11月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比16.2%増の64万1581人で、2カ月連続で60万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は8.6%増の41 […]...このサイトの記事を見る -
関空、総旅客数266万人 3カ月連続コロナ前超え=11月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2024年11月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比19%増の266万4460人だった。新型 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、総旅客93万人 コロナ前8割超え続く=11月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年11月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は21%増の93万9938人だった。2019年同月比では16%減で、コロナ前 […]...このサイトの記事を見る -
アゼルバイジャン航空機が墜落 バクー発グロズヌイ行きJ2-8243便
現地時間12月25日、アゼルバイジャン共和国の首都バクーからチェチェン共和国の首都グロズヌイへ向かっていたアゼルバイジャン航空(AHY/J2)のJ2-8243便(エンブラエル190(E190)型機、登録記号4K-AZ6 […]...このサイトの記事を見る -
羽田の年末年始予測、国際線69万人 コロナ前32%増
羽田空港の国際線が発着する第3ターミナル(T3)などを運営する東京国際空港ターミナル(TIAT)は12月25日、年末年始の旅客数推計を発表した。旅客数は出入国合計で前年同期比24%増の69万300人で2019年同期比で […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田事故「深くお詫び」経過報告公表で
日本航空(JAL/JL、9201)は12月25日、羽田空港で今年1月2日に起きた海上保安庁機との衝突事故に関する運輸安全委員会(JTSB)の経過報告(中間報告)が公表されたことを受け、「お亡くなりになられた海上保安庁の […]...このサイトの記事を見る -
A350、海保機衝突で電源喪失 CFRP機初の全損、消火救助も課題=羽田事故
国の運輸安全委員会(JTSB)は、羽田空港で今年1月2日に起きた海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201)機の衝突事故に関する12月25日公表の経過報告(中間報告)で、両機の衝突は、エアバスがA350-900型機 […]...このサイトの記事を見る -
セガ、エアアジア『ペルソナ5』機の動画公開 ラッピング1分間に凝縮
セガ(東京・品川区)は、エアアジア(AXM/AK)が運航する特別デザイン機「Persona 5 Jet」(エアバスA320型機、登録記号9M-AFF)の塗装ステップ動画を公開した。同機はセガグループのアトラス(東京・品 […]...このサイトの記事を見る -
2024年の提供座席、国際線最多は香港-台北 国内線トップ10に羽田3路線=英OAG
世界の航空関連情報を提供する英OAGは、2024年の年間提供座席数が多い路線を選出した。国際線は香港-台北(桃園)線、各国の国内線はソウル(金浦)-済州線の提供座席数が最も多い路線となった。国内線では羽田発着の幹線4路 […]...このサイトの... -
運輸安全委、羽田事故の経過報告公表 海保機が離陸順位優先と認識か
国の運輸安全委員会(JTSB)は12月25日、羽田空港で今年1月2日に起きた海上保安庁機と日本航空(JAL/JL、9201)機の衝突事故について、経過報告(中間報告)を公表した。事故が発生した要因として大きく3点を挙げ […]...このサイトの記事を見る -
10月の国際線旅客、130万人 国内線948万人=国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」2024年12月号によると、10月の国際線旅客数の速報値は前年同月比11.7%増の130万6000人で、3年7カ月連続で前年を上回った。国内線は前年同月比3.7%増の948万人で、4カ月 […]...このサイトの記事を見る -
AirJapan、往復航空券当たる1周年キャンペーン 機内抽選会で5-7月搭乗分
新ブランド「AirJapan」を運航するANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は、機内で往復航空券が当たる就航1周年記念キャンペーンを2025年2月9日から始める。プレゼント […]...このサイトの記事を見る -
JAL、ファーストクラスラウンジのカレーまん発売
日本航空(JAL/JL、9201)は、羽田・成田両空港の国際線ファーストクラスラウンジで提供している「JAL LOUNGEカレーまん」の販売を始めた。JALのラウンジで人気のカレー「特製オリジナルビーフカレー」をベース […]...このサイトの記事を見る -
ANA、関空国際線ラウンジ12/25再開
全日本空輸(ANA/NH)は、関西空港の国際線ラウンジ「ANA LOUNGE」を12月25日から再開する。緊急設備点検で3日から閉鎖していた。 当初は3日から17日までの予定で閉鎖していたが、16日に延期を発表し、2 […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、Le Laboのアメニティ NY拠点の香水メーカー
シンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間12月24日、米ニューヨークを拠点とする香水メーカーLe Labo(ル ラボ)のアメニティキットの提供を始めた。ビジネスクラスの利用客が対象で、飛行時間が6時間以上の便で提供す […]...このサイトの記事を見る -
ANA、12年連続で5つ星 英SKYTRAX調査
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは12月24日、英国を本拠地とする航空業界調査・格付け会社SKYTRAX(スカイトラックス)による航空会社の格付け「ワールド・エアライン・スター・レイティング」で、最 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、2-3月分サーチャージ引き上げ 欧米往復5.8万円、ハワイ3.7万円に
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは、国際線旅客が航空券購入時に支払う燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)の2025年2-3月発券分を12月20日に引き上げた。往復で欧米は5万8000円、ハワイは3万 […]...このサイトの記事を見る -
関空の年末年始、国際線コロナ前超えへ 75万人予測、1位は中国11万人
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)が12月23日に発表した、年末年始の国際線旅客数予想によると、関空の国際線を利用する旅客数は新型コロナウイルス前の2019年度同期比1%増の75万2000人で、コロナ前を上回る […]...このサイトの記事を見る -
成田空港の年末年始予測、国際線89万人 コロナ前9割弱に
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)が発表した年末年始の旅客推計によると、旅客数は国際線が出入国合計で前年同期比14.7%増(19年同期比13.0%減)の89万7000人となる見通し。国内線は出発・到着合計で1 […]...このサイトの記事を見る