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需要実績
スカイマーク、6月搭乗率49.5% 羽田発着は56.3%
スカイマーク(SKY/BC)の2021年6月利用実績は、搭乗率が49.5%で前年同月を0.7ポイント上回った。5月の43.2%と比べると6.3ポイント改善した。 旅客数は前年同月比55.1%増の25万294人で、提供 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
スカイマーク、5月搭乗率43.2% 羽田発着は50.4%
スカイマーク(SKY/BC)の2021年5月利用実績は、搭乗率が43.2%で前年同月を14.5ポイント上回った。4月の42.2%と比べると1.0ポイント改善した。 旅客数は前年同月比6.9倍の24万2576人で、提供 […]...このサイトの記事を見る -
無線
【PR】スターフライヤーがBuddycomを採用 航空業界で注目されるチームコミュニケーションアプリBuddycomとは
スターフライヤーが、羽田空港における客室乗務員と地上係員との連携に「Buddycom(バディコム)」を採用し、現場のDX化を進めている。 スターフライヤー事例ページ:https://www.buddycom.net/ja […]...このサイトの記事を見る -
無線
【PR】スターフライヤーがBuddycomを採用 航空業界で注目されるチームコミュニケーションアプリBuddycomとは
スターフライヤーが、羽田空港における客室乗務員と地上係員との連携に「Buddycom(バディコム)」を採用し、現場のDX化を進めている。 スターフライヤー事例ページ:https://www.buddycom.net/ja […]...このサイトの記事を見る -
電動航空機
ユナイテッド航空、19人乗り電動航空機100機導入へ 26年就航
ユナイテッド航空(UAL/UA)は現地時間7月13日、電動航空機を手掛けるスウェーデンのベンチャー企業Heart Aerospace(ハート・エアロスペース)に出資し、電動旅客機ES-19を100機取得する契約を条件付 […]...このサイトの記事を見る -
機体
インド海軍、10機目のP-8I受領
ボーイングは現地時間7月13日、インド海軍に10機目のP-8I哨戒機を引き渡したと発表した。インド国防省が2016年に発注した追加4機のオプション契約のうち2機目の納入となった。 インド海軍はP-8初の海外顧客で、2 […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
ZIPAIRの21年3月期、売上9割超が貨物収入 最終赤字40億円
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)の第3期となる2021年3月期通期決算は、純損益が40億2377万円の赤字(20年3月期は33億2829万円の赤字)だった。同社は日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資 […]...このサイトの記事を見る -
無線
スターフライヤー、CA・地上係員のスマホに無線機集約 IP無線アプリ導入
サイエンスアーツ(新宿区)は7月14日、同社が開発したIP無線アプリ「Buddycom(バディコム)」をスターフライヤー(SFJ/7G、9206)が客室乗務員、グランドスタッフ(地上係員)、バックオフィス間の情報連携ツ […]...このサイトの記事を見る -
機体
デルタ航空、中古のA350-900と737-900ER導入 コロナで値ごろ導入好機
デルタ航空(DAL/DL)は現地時間7月13日、機材合理化と近代化のため中古機を2機種36機導入すると発表した。内訳は大型機のエアバスA350-900型機を7機と小型機のボーイング737-900ER型機を29機で、A3 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
787、品質問題で生産レート5機以下に 年内納入は半分以下に
ボーイングは現地時間7月13日、787型機の生産レートが月産5機を一時的に下回ることを明らかにした。787はFAA(米国連邦航空局)から製造時の品質問題を指摘されており、引き渡し前の機体に新たな修正作業が生じているため […]...このサイトの記事... -
空港
仙台空港、従事者2400人に職域接種
仙台空港を運営する仙台国際空港会社は、同空港で働く約2400人を対象に新型コロナワクチンの職域接種を7月20日から実施する。 対象は仙台空港の関係約100機関に勤務する人。武田/モデルナ製ワクチンを使用する。 空港 […]...このサイトの記事... -
機体
エアバス、露航空ショーにA350-1000初出展 飛行展示も
エアバスは、現地時間7月20日から25日にロシアで開催される航空ショー「MAKS」(国際航空宇宙サロン)に、A350 XWBのうち長胴型のA350-1000を出展する。A350-1000はロシア初公開となる。 MAK […]...このサイトの記事を見る -
日本航空
JAL、国内線もグループ番号で搭乗 ”優先搭乗”わかりにくさ解消
日本航空(JAL/JL、9201)は、国内線の搭乗案内を国際線と同じグループ番号順に変更した。国内線と国際線で統一したほか、乗り慣れていない人には多頻度利用者の優先搭乗などがわかりにくいことから変更した。 新しい案内 […]...このサイトの記... -
機体
ANA、五輪特別塗装機の模型当たるキャンペーン「#未来への搭乗券」
全日本空輸(ANA/NH)は、東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせてモデルプレーンや観戦グッズが当たるキャンペーン「#未来への搭乗券」を7月13日から始めた。実現したい夢や目標などを特設サイトから入力し、未来へ […]...このサイトの記... -
航空貨物
ソラシド、陸空一環の小口貨物参入 9月から宮崎-首都圏
ソラシドエア(SNJ/6J)は7月13日、新規授業として陸送と航空輸送を自社で担う小口貨物輸送を9月上旬をめどに始めると発表した。当初は本社のある宮崎と首都圏を結び、地元の生鮮品などを扱う。 小口貨物輸送は「空陸一貫 […]...このサイトの記... -
機体
ポーター航空、E195-E2発注 最大80機、北米初導入
エンブラエルは現地時間7月12日、カナダのポーター航空(POE/PD)からE195-E2を受注したと発表した。ポーターは最大80機を導入し、うち確定発注は30機で、50機をオプション(仮発注)とした。カタログ価格は総額 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
ANA、”翼のレストラン”777-300ERが翼振り離日 ホノルル経由で売却先へ
全日本空輸(ANA/NH)が駐機中の機体をレストランにするイベント「翼のレストランHANEDA」を6月に開いたボーイング777-300ER型機(登録記号JA779A)が7月13日午前、羽田空港を出発し売却先の米国へ向か […]...このサイトの記事を見る -
航空貨物
米BBAM、737-800BCF貨物機を12機追加発注 初のコスタリカ改修
ボーイングは現地時間7月12日、航空機リース機や投資を手掛ける米BBAMが737-800BCF貨物機を12機追加発注したと発表した。2022年に開設するコスタリカで改修する機体の最初の顧客になる。 737-800BC […]...このサイトの記事を見る -
機体
A321XLR、前部胴体の組立開始 23年就航
エアバスは、単通路機では世界最長の航続距離を誇るA321XLRの初号機の機首と前部胴体の組み立てをフランスで始めた。2023年の就航を目指す。 前部胴体を製造するステリア・エアロスペースからエアバスの仏サン・ナゼール […]...このサイトの記事... -
羽田空港
JAL、成田・羽田で顔パス搭乗 19日から国際線本格運用
日本航空(JAL/JL、9201)は7月12日、成田・羽田両空港の国際線で実証実験を進めてきた顔認証技術を用いた“顔パス”の搭乗手続き「Face Express(フェイスエクスプレス)」を、19日から本運用に移行すると […]...このサイトの記事を見る