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需要実績
成田空港、4月旅客2.7倍超96万人 国際・国内とも回復傾向に
成田国際空港会社(NAA)の2022年4月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.73倍の96万6363人だった。1年1カ月連続で前年を上回ったものの、新型コロナウイルス感染症(COVI […]...このサイトの記事を見る -
香港エクスプレス航空
下地島空港、ターミナル利用客50万人到達 3年2カ月で
下地島空港の旅客ターミナルを運営する下地島エアポートマネジメント(SAMCO)は5月27日、ターミナルの利用客が同日付で50万人に達したと発表した。開業から3年2カ月での到達となった。 同空港の旅客ターミナル「みやこ […]...このサイトの記事... -
運賃
ピーチ、国内線運賃値上げ 最大3500円、6/7販売分から
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は5月27日、国内線の運賃を値上げすると発表した。平均5.7%、最大3500円引き上げ、6月7日午後10時以降の販売分から適用する。 ピーチの運賃は、受託手荷物や座席指定が別料金 […]...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
ジェットスター・ジャパン、6月運航率95.5%に 成田-札幌など11路線追加減便
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、6月4日から19日までの国内線を追加減便する。11路線92便が対象で、6月は計106便を減便。6月の運航率は95.5%となる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影 […]...このサイトの記事を見る -
空港
ANAのA380、6月もチャーター・レストラン企画 7月から成田-ホノルル再投入
全日本空輸(ANA/NH)は、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」を活用したチャーターフライトとレストラン企画を、6月に成田空港で実施する。いずれも5月26日から、先着 […]...このサイトの記事を見る -
空港施設
空港施設、22年3月期最終黒字8億円 今期純利益は10億円見込む
空港施設(8864)の2022年3月期通期連結決算は、純損益が8億2100万円の黒字(21年3月期は9億3300万円の赤字)だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が長期化したことで、航空会社への賃料 […]...このサイトの記事を見る -
全日空
ANA、67回目のスズラン贈呈 病院訪問は3年連続で見送り
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは、全国51カ所の病院にスズランの花とオリジナルのしおりをプレゼントした。今年で67回目となる恒例行事で、贈呈式を日本赤十字社(東京・港区)で5月25日に開いた。 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
JAL、羽田-パリ7月から毎日運航 夏休みはハワイ・グアム拡充
日本航空(JAL/JL、9201)は5月26日、7-9月の国際線運航計画を発表した。羽田-パリ線を7月から増便して毎日運航し、成田-メルボルン線は9月に増便して週3往復運航する。ハワイはホノルル路線を増便し、成田-コナ […]...このサイトの記事を見る -
北九州空港
スターフライヤー、町田新社長「会社強くする使命」会長新設で非航空強化へ
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の新社長に就任する全日本空輸(ANA/NH)の町田修・香港支店長(57)は5月26日、ブランド力を強化し会社を強くする姿勢を示した。現任の白水政治(しろうず・まさはる)社長(6 […]...このサイトの記事を見る -
関西空港
JAL、ハワイ島コナ・グアム8月に2年ぶり再開 ホノルルも大幅増便
日本航空(JAL/JL、9201)は5月26日、成田-コナ(ハワイ島)線とグアム線の運航を8月から約2年ぶりに再開すると発表した。8月はホノルル路線も増便し、行動制限の緩和で拡大が予想される夏季需要に応じる。 コナ線 […]...このサイトの記事を見る -
関西空港
ユナイテッド航空、成田-グアム増便 関空も7月再開
ユナイテッド航空(UAL/UA)は、日本とグアムを結ぶ路線を6月から順次拡大する。日本発便基準で成田線を6月4日から週11往復、7月1日から週14往復に増便し、関西線を7月1日から週3往復で再開する。 成田線は現在週 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ・アビエーション
ピーチ、サーフボードやゴルフ用品の料金最大25%引き 国内線でスポーツ割
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、サーフィンやゴルフなどのスポーツ用品を対象に受託手荷物料金を最大25%割り引くキャンペーン「スポーツ割」を5月25日から始めた。 対象は国内全33路線が対象で、販売期間は6月 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
関空、4月の旅客2倍超43万人 国際線は増加傾向に
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した2022年4月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.03倍の43万9084人だった […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
中部空港、4月の旅客数61%増32万人 国際線2万人超え、再開後初
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2022年4月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は61%増の32万764人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年 […]...このサイトの記事を見る -
特別塗装機
セントレア、ピカチュウジェット見学会6月開催 大人も参加可
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は5月25日、スカイマーク(SKY/BC)と共同で特別塗装機「ピカチュウジェット」のセントレア飛来を記念した見学イベントを6月11日に開催すると発表した。普段は利用者が立 […]...このサイトの記事... -
臨時便
スカイマーク、羽田-福岡など臨時便 6月に4路線48便
スカイマーク(SKY/BC)は5月25日、羽田発着の4路線で6月に臨時便を設定すると発表した。4路線合計で48便設定し、需要の獲得強化を狙う。 臨時便は羽田-札幌(新千歳)と神戸、福岡、下地島の4路線で設定する。この […]...このサイトの記事を見る -
訪日客
入国者数、6/1以降引き上げへ 国内航空各社、週3.5万人に倍増
国土交通省は航空各社に対し、海外からの到着便の搭乗者数の引き上げを要請した。政府の水際対策の方針に基づくもので、6月1日以降に到着する便の搭乗者数は、国内の航空会社は1週間あたり3万5000人以下とし、引き上げ前から倍 […]...このサイトの... -
新型コロナウイルス
スターフライヤー、7月運航率85.5% 羽田-北九州・福岡減便
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は5月25日、7月の羽田-北九州、福岡の2路線を減便すると発表した。期間中に2路線合わせて297便を減便し、運航率は85.5%となる。 北九州線は早朝や深夜便を中心に、福岡線 […]...このサイトの記事を見る -
機体
セブパシフィック航空のA330neo、アジアLCC初の「SAF」使用 受領時に代替燃料
フィリピンのセブパシフィック航空(CEB/5J)は、同社向け3機目となるエアバスA330-900型機(A330neo、登録記号RP-C3902)をこのほど導入した。同機は受領した機体を空輸する「デリバリーフライト」で、 […]...このサイトの記事を見る -
銚子電鉄
スプリング・ジャパン、銚子電鉄とコラボ 機内で「まずい棒」販売
スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は5月27日から、銚子電気鉄道(銚子電鉄、千葉・銚子市)とのコラボを開始する。機内で銚子電鉄のオリジナル菓子を販売するほか、成田着便の利用客に銚子電鉄の乗り放題乗車券 […]...このサイトの...