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羽田エアポートガーデン、1/31全面開業 3タミ直結の商業施設、展望温泉やホテルも
羽田空港の複合施設「羽田エアポートガーデン」が1月31日に全面開業する。運営する住友不動産(8830)は25日、報道関係者に商業施設を公開した。中核となるホテルは昨年12月に先行開業させており、コロナの影響により3年近 […]...このサイトの記事... -
成田空港、T3前に新バス乗降口 LCC着後に同階層で乗車可、最短5mに
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は1月26日、LCC専用第3ターミナル(T3)にカーブサイド(車両乗降場)を新たに整備すると発表した。3月1日の始発から、新しいバス乗降口の供用を始める。新乗降口スタート後は […]...このサイトの記事を... -
ハワイアン航空、福岡4月再開 週3往復
ハワイアン航空(HAL/HA)は1月26日、ホノルル-福岡線を現地時間4月28日から週3往復で再開すると発表した。福岡発は30日から。 運航日はホノルル発が火曜と金曜、日曜、福岡発が月曜と水曜、土曜。運航スケジュール […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、4年連続最終赤字 防衛部門で拡大、民間機は圧縮=22年通期
ボーイングが現地時間1月25日に発表した2022年通期決算は、純損益が50億5300万ドル(約6526億円)の赤字(21年通期は42億9000万ドルの赤字)で、4年連続での通期赤字となった。主力中型機の787型機の納入 […]...このサイトの記事を見る -
関空の旅客数、3年ぶり前年超え 2.5倍793万人=22年暦年
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループのが1月25日に発表した2022年1-12月(暦年)の運営概況の速報値によると、関空の通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客数は前年比2.5 […]...このサイトの記事を... -
中部空港、総旅客数66%増57万人 国際線10万人超え=22年12月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社の2022年12月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は66%増の57万2142人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月 […]...このサイトの記事を見る -
22年11月の航空需要、コロナ前75%まで回復 国際・国内利用率80.8%=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年11月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)が前年同月比23.8%増(19年同月比24.6%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK […]...このサイトの記事を見る -
22年11月の国内旅客、前年比44.0%増847万人 国際線5倍超84万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2022年11月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比44.0%増(19年同月比9.2%減)の847万8861人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は10.1ポイント上昇の73 […]...このサイトの記事を見る -
ANAの767F貨物機、成田でスリップ 駐機場で車両に接触
1月25日午前7時40分ごろ、全日本空輸(ANA/NH)の貨物便香港発NH8512便(ボーイング767-300BCF貨物機、登録記号JA603A)が成田空港へ到着した際、222番スポット(駐機場)でスリップし、停車して […]...このサイトの記事を見る -
神戸空港、開港17周年イベント 空港内めぐる無料バスツアーなど
神戸空港を運営する関西エアポート神戸は1月25日、開港17周年イベントを2月18日と19日に開催すると発表した。空港内をめぐるバスツアーのほか、JR神戸駅そばの商業施設にPRブースなどを出展する。 バスツアーは無料で […]...このサイトの記事を見る -
エールフランス、新ビジネスクラス777就航 夏ダイヤで羽田にも
エールフランス航空(AFR/AF)は、刷新したビジネスクラスを導入したボーイング777-300ER型機の新仕様機(登録記号F-GZNK)を、現地時間1月20日に運航を開始した。新ビジネスクラスはフルフラットやフルアクセ […]...このサイトの記事を見る -
25日の航空各社、大雪で欠航330便超
気象庁によると、日本付近は1月26日にかけて強い冬型の気圧配置となるため、北日本から西日本の日本海側では大雪となり、太平洋側の平地でも大雪となる所がある見込み。25日正午時点で、日本航空(JAL/JL、9201)と全日 […]...このサイトの記事を見る -
最後のジャンボ機、1/31に納入 式典生配信、アトラス向け747-8F貨物機
ボーイングは現地時間1月24日(日本時間25日)、「ジャンボ」の愛称で親しまれた747の最終号機を31日にアトラスエアー(GTI/5Y)へ引き渡すと発表した。納入式典は米ワシントン州シアトル近郊のエバレット工場で開催し […]...このサイトの記事を見る -
羽田とホノルル、空港間の連携強化 日本空港ビルとハワイ州運輸局が提携
羽田空港のターミナル運営などを手掛ける日本空港ビルデング(9706)は1月24日、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧称ホノルル国際空港)を管理運営するハワイ州運輸局(HDOT)と覚書を現地時間16日に締結したと […]...このサイトの記事を... -
22年12月の訪日客、100万人大きく上回る コロナ後初、米韓タイら回復基調に
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2022年12月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比45.8%減の137万人だった。100万人を上回ったのは108 […]...このサイトの記事を見る -
22年11月国際線、 旅客数コロナ前5割回復 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」1月号によると、2022年11月の国際線旅客数の速報値は76万7858人(前年同月比5.52倍)だった。新型コロナ前の2019年同月比では51.6%減で例年割れが続いていものの、1年8カ […]...このサイトの記事を見る -
JALとANA、25日は欠航190便超 大雪で
気象庁によると、日本付近は1月26日にかけて強い冬型の気圧配置となるため、北日本から西日本の日本海側では大雪となり、太平洋側の平地でも大雪となる所がある見込み。24日午後7時時点で、日本航空(JAL/JL、9201)と […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、羽田-台北の弾丸往復運賃 36時間滞在、半額で提供
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は1月23日に、羽田-台北(桃園)線で「弾丸往復運賃」の販売を始めた。現地に36時間滞在できる運賃で、往復1万5000円で販売する。予約受付は3月22日午後11時59分まで、搭乗期 […]...このサイトの記事を見る -
「強烈な当事者意識で自分の将来作る」空飛ぶクルマSkyDriveが採用強化[PR]
2025年に開催される大阪・関西万博。万博ではこれまで、新しい技術の社会実装が試みられてきたが、今回は航空分野でもトピックがある。「空飛ぶクルマ」と呼ばれるeVTOL(電動垂直離着陸機)だ。大阪府と大阪市は2021年9 […]...このサイトの記事を... -
大韓航空、2月も青森チャーター 日本からも利用可
大韓航空(KAL/KE)は、ソウル(仁川)-青森間のチャーター便を2月も運航する。1月に続くチャーターで、今回は韓国からの訪日客に加え、日本からの訪韓客も利用できる。23日と26日に1往復ずつ設定する。 運航スケジュ […]...このサイトの記事を...