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需要実績
JAL、国際線利用率80.9% 旅客50万人超え4カ月連続=6月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2023年6月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比81.8%増の54万9932人で、4カ月連続で50万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は48.4%増の39 […]...このサイトの記事を見る -
全日空商事
ANA、ペコちゃん柄のトートバッグ 不二家コラボ第2弾
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日空商事は7月31日、不二家(2211)とのコラボレーション商品「PEKO for ANA」で、トートバッグなどを発売した。不二家の代表的なキャラクター「ペコちゃん […]...このサイトの記事を見る -
全日空
ANA、経路検索にスケジュール・予約機能 「旅 CUBE」に刷新、地上交通も検索可
全日本空輸(ANA/NH)は7月31日、提供している経路検索サービス「空港アクセスナビ」を刷新したと発表した。リニューアル後は名称を「旅 CUBE」に変更しウェブサイトで提供。空港アクセス検索や地上交通を含めた経路検索 […]...このサイトの記事を... -
関西空港
関西空港、貨物駐機場3スポット新設 フェデックス拠点隣接、24年度供用
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は7月31日、貨物機用の駐機場(スポット)を増設すると発表した。新たに3スポットを増設し、貨物機能を強化。2024年度の供用開始を目指す。 新たなスポットは2期島の国際貨物地 […]...このサイトの記事... -
釧路空港
HAC、中標津冬ダイヤ就航 4機目のATR42、10/25から丘珠-女満別など増便
日本航空(JAL/JL、9201)グループで丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は7月31日、仏ATR製ATR42-600型機の4号機を10月25日から運航すると発表した。4機体制への増機によ […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港
羽田イノベーションシティ、11月全面開業 3ゾーンにホテル・研究施設など
羽田空港第3ターミナル(旧称国際線ターミナル)近くの複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)」を開発・整備する羽田みらい開発(東京・大田区)は7月31日、HICi […]...このサイトの記事を見る -
日本航空
JAL、整備の熟練ノウハウを電子化 量子コンピューティングで計画最適化へ
日本航空(JAL/JL、9201)は7月31日、複雑な計算を解くことができる「量子コンピューティング技術」などを活用した運航整備計画の最適化アプリケーションについて、量子コンピュータソフトウェアを開発するエー・スター・ […]...このサイトの記事... -
需要実績
5月国内線、39.2%増884万人 国際線2倍超127万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2023年5月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比39.2%増(19年同月比2.2%減)の884万188人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は16.5ポイント上昇の73.4 […]...このサイトの記事を見る -
雑誌
[雑誌]「機内食パーフェクトBOOK」航空旅行 vol.46
航空旅行(イカロス出版)のvol.46(2023 SUMMER)が7月27日発売。1740円(税込。Kindle版も同額)。 〔特集〕 コロナ禍を経て完全復活した空の旅の楽しみ! 「機内食パーフェクトBOOK」 約3年 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
長崎空港24時間化に向けたソラシド8月臨時便が1位 先週の注目記事23年7月23日-29日
7月23日から29日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、長崎空港24時間化に向けたソラシドエア(SNJ/6J)の夜間臨時便の記事でした。 第1位 長崎空港24時間化へ、ソラシド早朝・夜間臨時便 8 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
“黒い飛行機”待望の機内WiFiは国内最速 写真特集・スターフライヤーA320neo初号機
北九州空港に本社を構え、羽田発着便を中心に黒い飛行機を飛ばすスターフライヤー(SFJ/7G、9206)。2006年3月に就航以来、タリーズコーヒーの無料提供や、国内線ながら全席に備える個人用モニターをはじめ、サービス品 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
成田空港、国際線旅客200万人超え 3年4カ月ぶり=6月実績
成田国際空港会社(NAA)の2023年6月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.21倍の260万2495人で、7カ月連続で200万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID-1 […]...このサイトの記事を見る -
需要実績
5月の国際線、北米・中東でコロナ前超え「完全回復」=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2023年5月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)が前年同月比35.0%増(19年同月比3.9%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有 […]...このサイトの記事を見る -
解説・コラム
ANA、ロシア上空「当面飛べない」国際線計画見直しへ
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の中堀公博グループCFO(最高財務責任者)は7月28日、現在はロシア上空を迂回(うかい)している欧州路線について、2024年度も上空通 […]...このサイトの記事を見る -
需要予測
ANAの23年4-6月期、純利益306億円 国内線はレジャーと出張需要に明暗
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が7月28日に発表した2023年4-6月期(24年3月期第1四半期)連結決算(日本基準)は、純利益が前年同期比30.6倍の306億86 […]...このサイトの記事を見る -
航空輸送サービスに係る情報公開
スカイマーク、6年連続で定時性1位 国交省22年度調査
スカイマーク(SKY/BC、9204)は7月28日、国土交通省が同日公表した特定本邦航空運送事業者10社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」で、2022年度の定時運航率が1位になったと発表した。定時運航率No.1 […]...このサイトの記事を見る -
松本空港
JAL、伊丹-松本季節便 8/1から1カ月間
日本航空(JAL/JL、9201)グループは、恒例となった伊丹-松本線の季節便を今年も運航する。運航日は8月1日から31日までの1カ月間で、伊丹を拠点に地方路線を担うするジェイエア(JAR/XM)が、1日1往復運航する […]...このサイトの記事を見る -
機体
カナダ空軍、A330MRTTを次期空中給油機に 2027年に初号機
エアバスグループの防衛宇宙部門エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは、カナダ政府から多目的空中給油・輸送機A330 MRTTを受注した。カナダ空軍(RCAF)が運用する次期空中給油機として新造機4機のほか、中古の旅 […]...このサイトの記事を... -
雑誌
【お知らせ】Pen 23年9月号 超音速旅客機を当紙編集長が解説
Pen(CCCメディアハウス)の2023年9月が7月28日発売。税込880円(Kindle版800円)。P28-31「太平洋を6時間で横断する、マッハ1.7の超音速旅客機」を、弊紙(Aviation Wire)編集長の […]...このサイトの記事を見る -
那覇空港
ソラシド、羽田-那覇臨時便 お盆に20便、8/11から
ソラシドエア(SNJ/6J)は8月に、羽田-那覇線の臨時便を設定する。11日から20日のお盆の繁忙期に10往復20便運航する。 臨時便は11日のみ2往復4便で、12日から17日、19日、20日は1往復2便ずつとなる。 […]...このサイトの記事を見る