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ANA、秋田空港カードラウンジとマイル提携 ワークスペースサービスで
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の不動産会社ANAファシリティーズは8月1日、全日本空輸(ANA/NH)のマイルが貯まる同社のワークスペースサービス「ANA WORK POINT(ANAワークポイント […]...このサイトの記事を見る -
JAL A350-1000、4号機が羽田到着 年度内に8機体制
日本航空(JAL/JL、9201)の新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の4号機(登録記号JA04WJ)が8月1日、羽田空港へ到着した。ファーストクラスとビジネスクラスにJAL初の個室タイプのシートを採用し […]...このサイトの記事を見る -
スプリング・ジャパン、就航10周年 CA新制服で“日中の架け橋”
日本航空(JAL/JL、9201)傘下のLCC、スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は8月1日、就航10周年を迎えた。拠点の成田空港で記念セレモニーを開き、客室乗務員(CA)が同日から着用を始めた2代目 […]...このサイトの記事を見る -
ヤマトとJAL、羽田にA321クロネコ貨物機就航 スプリング・ジャパンが運航
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)、JALグループのLCC、スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は8月1日、羽田空港へエアバスA321ceo P2F型貨物機を就航させ […]...このサイトの記事を見る -
成田空港の訪日客、初の1000万人超え 国内線も過去最高=24年上期
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)の2024年上期(1-6月)運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた航空旅客数は、前年同期比32%増の1929万4105人となった。新型コロナウイルス感染症(COVI […]...このサイトの記事を見る -
関空の訪日客、過去最高900万人超え=24年上期
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループが発表した2024年上期(1-6月)の利用実績によると、関空は通過旅客を含む国際線と国内線の総旅客数が前年同期比46%増の1453万869 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、総旅客85万人 コロナ前8割回復続く=6月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年6月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は27%増の85万1934人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19 […]...このサイトの記事を見る -
JTA、6月利用率67.1% 旅客1.2%減24万人
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)沖縄支店、日本エアコミューター(JAC/JC)の4社がまとめた2024年6月の輸送実績速報値によると、JT […]...このサイトの記事を見る -
JAL A350-1000、4号機がトゥールーズ出発 羽田着は8/1昼
日本航空(JAL/JL、9201)の新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の4号機(登録記号JA04WJ)が現地時間7月31日午後3時47分(日本時間同日午後10時47分)すぎ、エアバスの最終組立工場がある仏 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、新社長にオルトバーグ氏 ロックウェル・コリンズ元社長
ボーイングは現地時間7月31日、デビッド・カルフーン社長兼CEO(最高経営責任者)の後任として、ロックウェル・コリンズ(現米RTX傘下のコリンズ・エアロスペース)の社長兼CEOなどを歴任したケリー・オルトバーグ氏(64 […]...このサイトの記事を... -
JAL、純利益39.4%減139億円 鳥取社長「人件費は投資」=24年4-6月期
日本航空(JAL/JL、9201)が7月31日に発表した2024年4-6月期(25年3月期第1四半期)連結決算(IFRS)は、純利益が前年同期比39.4%減の139億8400万円だった。2025年3月期の通期連結業績予 […]...このサイトの記事を見る -
関西空港、車いす利用時の移動支援 手配・サポート集約、航空会社らの負担軽減へ
関西国際空港を運営する関西エアポート(KAP)は、車いす利用客への移動支援を8月1日に始める。車いすの手配や移動サポートなどをKAPが請け負うことで、航空会社やハンドリング会社などの負担を軽減し、人手不足の解消につなげ […]...このサイトの... -
エアバス、純利益78%減も最終黒字 防衛宇宙で費用計上、民間機納入減=24年4-6月期
エアバスが現地時間7月30日に発表した2024年4-6月期(第2四半期)連結決算は、純利益が前年同期比78%減の2億3000万ユーロ(約380億3700万円)だった。売上高は1%増の159億9500万ユーロ、調整後EB […]...このサイトの記事を見る -
ANA、純利益19.5%減247億円 売上高は過去最高更新=24年4-6月期
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が7月30日に発表した2024年4-6月期(25年3月期第1四半期)連結決算(日本基準)は、純利益が前年同期比19.5%減の247億1 […]...このサイトの記事を見る -
JAL国際線、旅客60万人超え3カ月ぶり 利用率83.6%=6月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年6月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比10.0%増の60万5165人で、3カ月ぶりに60万人を上回った。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は3.7%増の40億 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、6月利用率74.2% 羽田-関空83.3%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2024年6月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比5.2%増の12万622人、提供座席数は5.2%増の16万2296席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.6ポイン […]...このサイトの記事を見る -
AirJapan、4-6月期利用率51.9% 就航直後の機材不具合でPR自粛影響
ANAホールディングス(ANAHD、9202)は7月30日、傘下のエアージャパン(AJX/NQ)が運航する新ブランド「AirJapan」の2024年4-6月期(25年3月期第1四半期)のロードファクター(座席利用率)が […]...このサイトの記事を見る -
ANA中堀CFO「ボーイングは慎重にやっている」品質問題、当面静観
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の中堀公博常務は7月30日、品質問題により納入遅延が生じているボーイング機の受領について、現時点でANAグループの事業計画に影響は及ぼ […]...このサイトの記事を見る -
AirJapan、往復割引キャンペーン 成田-バンコク・シンガポール、全運賃10%オフ
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は7月30日、新ブランド「AirJapan」で運航する成田-バンコク・シンガポール線の割引キャンペーンを始めた。往復航空券を10%引きで […]...このサイトの記事を見る -
エンブラエル、民間機納入19機 受注残は382機=24年4-6月
エンブラエルが2024年4-6月期(第2四半期)に引き渡した機体は、民間機が前年同期比2機増の19機だった。「フェノム」シリーズなどのビジネスジェット機27機(前年同期比3機減)を含めると46機(1機減)となった。 […]...このサイトの記事を見る