トラベルボイス– tag –
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旅行会社
読売旅行、本社新聞のデジタルサービス「読売ID」を共通化、顧客データ活用でマーケティング展開
読売旅行が読売新聞デジタルサービス用「読売ID」との共通化を開始した。読売旅行は読売IDの顧客基盤に蓄積されたデータを活用し、各ユーザーの属性や趣味嗜好にあった新しいデジタルマーケティングを展開する。...このサイトの記事を見る -
全日空(ANA)
ANA、顧客体験価値向上のDXへセールスフォース採用、APIプラットフォーム基盤を構築
ANAは、DXによる顧客体験価値向上の実現に向けて構築するAPIプラットフォーム基盤にセールスフォース・ドットコムの「MuleSoft」を採用。市場および顧客行動の変化や最新のテクノロジーにスピーディに対応していく。...このサイトの記事を見る -
新規事業
HIS、通販事業の強化で新サイト、旅するような商品選び、企業や個人の出店で海外製品に特化
HISが新規ビジネスの通販事業を強化。物販で旅の相互交流の感覚が得られるような新サイトを開設。...このサイトの記事を見る -
近畿日本ツーリスト
近畿日本ツーリスト、アバターでのオンライン接客を開始、タビナカ・タビアトまでのサポートも計画
近畿日本ツーリストがアバターでのオンライン接客を開始。店舗販売のスキルを生かし、オンラインでのヒューマンタッチなサービス提供へ。...このサイトの記事を見る -
フランス観光開発機構
フランスの環境対策新法が与える観光の変化を取材した、鉄道で2時間半区間の国内線は廃止、原点回帰で復活する夜行列車
フランス観光開発機構とエールフランス航空が、フランスの持続可能な観光に関するウェビナーを開催。2021年7月に成立した「気候変動対策・レジリエンス強化法」で変わることは?...このサイトの記事を見る -
調査
日本人の脱炭素への行動、最も魅力的なメリットは「ポイント」、Z世代は「格好良い・カワイイ」
博報堂「生活者の脱炭素意識&アクション調査」によると、脱炭素への行動増えるためには「ポイントが貯まる」など金銭的メリットが上位に。「脱炭素商品の購入」よりも「買うのではなくリペアや再利用する」の割合が高くなった。...このサイトの記事を見る -
地方創生
積水ハウスとマリオット、「道の駅プロジェクト」を加速、来春以降に8 道県14ヶ所で計1184室を開業
積水ハウスとマリオット・インターナショナルは、 地方創生事業「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」について、8道県14か所でホテル(計1184室)を2022年春から順次開業する。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
日本政府観光局、ドバイとメキシコに新事務所、高所得者層の誘客市場として期待
JNTOが中東と中南米の富裕層誘致を強化。中国内陸部や北欧市場でのプロモーション強化で事務所開設も計画。...このサイトの記事を見る -
調査
2021年9月の宿泊者数はコロナ前の半減、客室稼働率も3割に悪化、第5波の影響深刻化 ―観光庁(速報)
2021年9月の延べ宿泊者数は、前年同月比20.5%減(2019年同月比53.5%減)の2269万人泊。9月の客室稼働率は全体で31.3%となり、7、8月からさらに悪化した。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
インバウンド復興へ観光庁長官らが講演するウェビナー開催、今後の戦略と取り組み、通信テクノロジーが切り拓く未来 ―12月15日・通訳品質評議会(PR)
通訳品質評議会が、インバウンドビジネスをテーマとするウェビナー開催。観光庁の和田浩一長官や日本政府観光局の清野智理事長らが出演し、今後の観光政策や海外に向けたプロモーション戦略などを討論。...このサイトの記事を見る -
国土交通省
国交省、タクシーの相乗りサービスを認可、運賃の按分など新たな制度を導入
国土交通省は、配車アプリなどを通じて、タクシーに相乗りさせて運送する「相乗りサービス」を認め、運賃の按分などに関する一定のルールを定めた新たな制度を導入する。...このサイトの記事を見る -
行政、政策
国交省、貸切バスの安全確保対策を実施、旅行需要の回復を見据えて、旅行業者にも自己点検求める
国土交通省は、新型コロナウイルスの感染状況が改善したことで、貸切バスを用いた旅行需要が回復すると見込まれることから、今後官民が連携した安全確保対策を順次実施へ。...このサイトの記事を見る -
地方創生
静岡市への企画ツアーに補助、大型バス1台につき10万円など、市内有料施設利用など条件
静岡市への団体旅行造成に補助金。対象は全国の旅行業者と市内の路線バス事業者。感染リスクに配慮しつつ、市への誘客促進に取り組む。...このサイトの記事を見る -
決算
HIS、過去最大530億円の赤字予想、売上高は前年7割減の1250億円、、主力の海外旅行が壊滅
HISが2021年10月期連結決算の最終損益が530億円の赤字(前期は250億円の赤字)になるとの業績予想を発表。赤売上高は前期比70.9%減の1250億円。...このサイトの記事を見る -
地方創生
日本政府観光局、インバウンド回復へ「サステナブル観光」を強化、特に欧州ではSDGsの取り組みがカギ、「環境」「文化」「経済」の視点で
日本政府観光局(JNTO)は、地域の「環境」「文化」「経済」をそれぞれ守り、育んでいく視点でサステナブルツーリズムの取り組みを強化。また、地域との連携では越境ECや体験型コンテンツの発信をさらに推進していく。...このサイトの記事を見る -
調査
緊急事態宣言解除後も「旅行への慎重さ」変わらず、行きたい地域は「近場」が最多、首都圏居住者の「外出に対する不安」は33%に
JTB総合研究所の緊急事態宣言解除後の心の変化や旅行に対する意識調査によると、日常生活や外出・旅行に対する考え方は、解除後でも大きな変化はなく、特に首都圏居住者で旅行に対して慎重な様子が伺うえる結果となった。...このサイトの記事を見る -
決算
ANA、2022年3月期は赤字1000億円を予想、国際線貨物需要好調も、変異株でコロナ影響長期化
ANAが2022年3月期連結純損益の見通しを引き下げ、従来予想の35億円の黒字から1000億円の赤字になると発表した。国際線貨物などは好調なものの、変機株の流行が響いた。...このサイトの記事を見る -
JR九州
JR九州、佐賀・長崎の海岸めぐる新たな観光列車、「ふたつ星4047」を2022年秋に運行開始
JR九州は、2022年秋の西九州新幹線の開業に合わせ、新しい観光列車「ふたつ星4047」の運行を開始する。佐賀・長崎の有明海、大村湾など景色の異なる西九州の海沿いをめぐる。...このサイトの記事を見る -
調査
冬ボーナスの使い道トップは「貯金」、「宿泊伴う旅行」は6.7%で過去8年間で最低、遠出より近場で楽しむ傾向か
ロイヤリティ マーケティングが実施した「冬のボーナスの使い道」に関する調査で、「旅行」(宿泊を伴う)は6.7%。同じコロナ禍だった2020年の6.9%も下回った。...このサイトの記事を見る -
国土交通省
国交省、野村不動産・JR東らの芝浦一丁目計画を認定、国際的な観光・ビジネス拠点として金融支援
国交相が芝浦一丁目計画を民間都市再生事業計画として認定した。金融や税制特例措置などで支援し、水辺の賑わい・舟運活性化を通じた国際的な観光・ビジネス拠点整備を促進する。...このサイトの記事を見る