トラベルボイス– tag –
-
商品企画
ANA、ハイクラスホテルに定額住み放題、帝国ホテル大阪など42施設、多拠点居住「チョイ住み」100名限定募集
ANA Xが定額制多拠点居住サービス「チョイ住み」の実証実験を開始した。帝国ホテル大阪はどハイクラスホテルのマンスリープラン、ウィークリープランを用意。...このサイトの記事を見る -
日本航空(JAL)
JAL、空と地上の移動でリアルタイム経路検索を開始、自治体との連携も強化
JALが空港を中心とした移動の検索・手配をサポートする「JAL MaaS」の提供を開始。従来のさまざまな交通事業者との連携に加え、新たに経路検索機能を導入した。...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
世界で伸びる国際線航空券の販売、水際対策の緩和で、すでに2019年比で50%増に
国際航空運送協会(IATA)によると、世界の水際対策緩和で国際線の航空券販売が増加。1月から2月の国際線の航空券販売は平均11%増となり、パンデミック発生以降最大の伸び率。...このサイトの記事を見る -
関係人口
名もなき村や町に「関係人口」を促す地域創生、沿線の集落全体をホテル化する発想の原点をキーパーソンに聞いてきた
地域創生事業会社「さとゆめ」が進める伴走型コンサルティング。山梨県小菅村で実績を挙げ、その取り組みは全国に。今年からはJR東日本と「沿線まるごとホテル」ツアーも本格化。関係人口創出にもつながるその事業とは?...このサイトの記事を見る -
求人、採用
JALが採用再開、2023年度入社のCAは新卒と既卒者が対象、地上職やパイロットなども
JALが2023年度入社の新卒採用を実施。対象職種は、業務企画職、自社養成パイロット、CA。CAは2022年度卒業見込みに加え、2020年度、2021年度卒業生も募集対象にする。...このサイトの記事を見る -
トラベルボイスLIVE
トラベルボイスLIVE【3/9開催】 60分で知る、観光分野のデジタル化と交通でいま起きていること ―見えてきた課題の整理から、打ち手のヒントまで(PR)
【参加受付中】トラベルボイスとナビタイムジャパンが「60分でわかる観光分野のデジタル化」オンラインセミナーを開催。地域の事例から、観光と交通が連携するヒントを探る。観光DXやMaaSと交通の考え方を整理し、地域観光の課題解決に資するセミナーを目... -
観光庁
観光庁、「観光地の再生・観光サービスの高付加価値化」事業の事務局を博報堂に決定
観光庁は、「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化」事業を執行する事務局を博報堂に決定した。この事業は、宿泊施設を中心とした改修事業などを支援するもの。...このサイトの記事を見る -
新規開業
熊野古道にコンテナ1棟が客室となるヴィラ型ホテル、中辺路ルートを泊まり歩く2カ所目、無人運営で4月28日開業
日本ユニストが熊野古道の宿場町である和歌山県田辺市中辺路町近露に、コンテナハウスヴィラ「SEN.RETREAT CHIKATSUYU」を開業。コンテナ1棟を1つの客室とするヴィラ型の無人ホテル。...このサイトの記事を見る -
SDGs
東京大学公共政策大学院、「観光の基本に立ち返る」セミナーを開催、持続可能な観光の在り方を模索
東京大学公共政策大学院TTPUが3月11日、「観光の基本に立ち返る~2000年代の観光の総括とこれからの持続可能な観光の在り方~」と題したセミナーを開催。...このサイトの記事を見る -
国内旅行
JTB、2021年の総取扱額は4000億円、12月は国内旅行がコロナ前レベルに回復、団体が牽引
JTBが2021年の営業概況を発表。JTBグループ9社総取扱額は前年比34.9%増の3981億1300万円だった。コロナ前の前々年比では7割減の水準。海外旅行の激減が響いた。...このサイトの記事を見る -
国交省
国交省、クルーズ船の寄港促進や商品造成に補助、3月4日まで公募
国交省が安全安心なクルーズ船の寄港促進や新たな要素を取り入れたクルーズの商品造成・実証実験、クルーズ船の安全な寄港再開支援に要する経費の一部を補助する。...このサイトの記事を見る -
決済関連
メキシコ観光局、旅行者向けにデジタルウォレット導入、データ活用で観光事業者の支援も【外電】
メキシコ観光局が、米国のフィンテック企業「Rêv」と契約。会員プログラムと紐づけられた決済アプリを導入。誘客やデータ取得による効果的なプロモーションへ。...このサイトの記事を見る -
新型コロナウイルス
水際対策の緩和は3月1日から、観光再開は段階的見直しの過程で検討、首相「G7で最も厳しい水準は維持」
岸田首相は水際対策の見直しを正式表明。3月1日から観光客以外のビジネス目的の短期滞在者、留学生などの入国を国内受入れ企業らの管理を条件に5000名まで拡大。...このサイトの記事を見る -
調査
2021年の日本人国内消費額は前年比8.5%減の9兆円、緊急事態解除後の10月以降は20.2%増に
2021年の日本人国内旅行消費額は前年比8.5%減の9兆1215億円(2019年比58.4%減)。緊急事態宣言が解除された10月以降は前年同期比20.2%増の3兆3288億円(2019年同期比33.9%減)に。...このサイトの記事を見る -
営業実績
エアビー、今夏の予約がコロナ前の25%増、郊外物件の長期滞在が好調、都市部の回復も
エアービーアンドビー(Airbnb)が2021年度通期実績を発表。売上高は2019年比25%増の60億ドル(約6900億円)。通年赤字は3億5200万ドル(約405億円)に改善。...このサイトの記事を見る -
観光庁
観光庁、「第2のふるさとプロジェクト」公募開始、「何度も地域に通う旅、帰る旅」を開拓へ
観光庁が「第2のふるさとプロジェクト」モデル実証事業の公募を開始した。中長期滞在者や反復継続した来訪者などを開拓。1事業あたり2000万円を上限に負担する。...このサイトの記事を見る -
JR東日本
JR東日本、地域連携ICカードのエリア拡大、3月から新たに東日本5県で、青森市「アオパス」など9種類
JR東日本は、2022年2月から5月にかけて、関東・東北地方の5県で新たに9種類の地域連携ICカードのサービスを開始。青森市の「AOPASS(アオパス)」、八戸市の「ハチカ」など。...このサイトの記事を見る -
観光庁
青森県・十和田湖畔に「雪のすべり台」、2月20日まで、観光庁事業活用で
十和田奥入瀬観光機構は2月20日まで、十和田湖畔エリアで「雪のすべり台」を営業している。場所は十和田湖観光交流センターぷらっと前桟橋広場で、時間は10~16時。...このサイトの記事を見る -
外電
次の注目ターゲットは「デジタルノマド」? 欧州の各都市DMOが注目する最新トレンドを分析した【外電】
欧州各地でいま、「デジタルノマド」に着目した動きが広がっている。その理由やターゲティングの方法、今後の展望などを分析。...このサイトの記事を見る -
IR
MGMリゾーツ、大阪とIR整備基本協定を締結、区域整備計画の認定に向けて国に申請へ
日本MGMリゾーツは、大阪府および大阪市との間で「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域整備等基本協定書」を締結。また、整備に関する計画も作成した。...このサイトの記事を見る