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Trip.com、日本をプレミア観光地としてライブ配信、予約は約4.6億円を達成、一晩で閲覧数100万回に
トリップ・ドットコム・グループは、2023年3月2日に東京で初開催したライブ配信シリーズ「Super World Trip」で、約2300万人民元(約4億6000万円)の流通取引総額(GMV)を達成。...このサイトの記事を見る -
世界のラグジュアリー旅行の最新事情、旅行価格の上昇の影響受けずバブル継続、予約確保の競争激化へ【外電】
ラグジュアリー旅行市場で続くバブルは収まる気配がない。富裕層向けの「Virtuoso(ヴァーチュオソ)」の予測データをもとに需要動向を分析、最新事情をレポート。...このサイトの記事を見る -
東京ディスニー、マスク着用を個人の判断に、3月13日から、ユニバーサル・スタジオも
東京ディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、3月13日から来園者のマスク着用は個人の判断に委ねる。...このサイトの記事を見る -
愛媛県大洲市、世界のサステナブル観光地「文化・伝統保存」部門1位に、国際的な認証団体が表彰
愛媛県大洲市は、国際的な持続可能な観光地認証団体グリーン・デスティネーションズによる「The Green Destinations Story Awards ITB Berlin」の「文化・伝統保存」部門で世界1位を受賞。...このサイトの記事を見る -
Trip.com、2022年通期は黒字達成、2023年に入り中国発の海外旅行が急速に回復
トリップ・ドットコム・グループ(Trip.com)は、2022年度第4四半期、通期の営業実績を発表。第4四半期では国際市場では各国の水際対策緩和によって順調に回復。通期では前年の赤字から黒字化を達成。...このサイトの記事を見る -
ミキ・ツーリスト、欧州の現地ツアーでハイエンド向けの新ブランド、台頭する若年層旅行者に体験価値を訴求
ミキ・ツーリストが欧州の個人向け現地ツアー・体験プログラムで、ハイエンド向けブランドを設定。旅先の本質を追求する商品を目的意識の高い客層に販売。...このサイトの記事を見る -
JTB、AI移動ソリューション企業と資本提携、観光型MaaSを強化、新たなツアー客の移動や交通サービスの開発へ
JTBは、AIを活用した移動体験「スマートシャトル」を展開するNearMe(ニアミー)社と資本業務提携契約を締結。二次交通の課題解決やタクシー事業者のDX支援を進めていく。...このサイトの記事を見る -
顧客満足度調査2022、年間総合トップ10にホテル4社がランクイン、業種別では「帝国ホテル」が14年連続1位に
サービス産業生産性協議会は、2022年度「JCSI(日本版顧客満足度指数」を発表。年間総合トップ10にホテル4社がランクイン。帝国ホテルは業種別満足度で14年連続1位に。旅行のスコアは、2019年度から2年連続で低下。...このサイトの記事を見る -
観光立国推進基本計画の計画案がまとまる、6年ぶりに改定へ、「持続化な観光地域づくり」「消費額拡大」「地方誘客促進」を3本柱に
観光庁が観光立国推進基本計画案(2023〜25年度)をまとめた。3月中に閣議決定。改定は6年ぶり。「持続可能な観光」「消費額拡大」「地方誘客促進」が3本柱となる。...このサイトの記事を見る -
JAL、夏期ダイヤで中国線を大幅増便、羽田/上海線は毎日3便、北京、広州、大連も増便
JALは、2023年度夏期ダイヤで中国線を増便。羽田/上海線は虹橋線の復活などで毎日3便に。3月26日から羽田/北京線は毎日2便に、羽田/広州線と成田/大連線はそれぞれデイリー運航に増便。...このサイトの記事を見る -
観光地域・事業者が実践できる「持続可能な観光」の取り組みとは? インバウンド誘客から経済波及効果まで、東京観光財団がウェビナー開催 ―3月20日(PR)
これからの観光振興に不可欠な「持続可能な観光」の取り組み。東京観光財団が、地域や観光事業者が取り組むべきポイントを、「誘客促進」「環境負荷軽減」「付加価値連鎖」の3つの観点で講演。...このサイトの記事を見る -
エクスペディアのアジア戦略とは? 「日本の海外旅行復活」と「中国の再成長」に注目、カギは新たな会員プログラム【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスライト」がエクスペディアのアジア太平洋戦略についてリポート。ロイヤリティブログラムを重視する方向性、中国市場と日本市場の見立てなど。...このサイトの記事を見る -
スイス・グリンデルワルト観光局、トップ来日で日本市場にアピール、日本は「特別な市場」
スイス・グリンデルワルトから観光局局長らが来日。ユングフラウヨッホやアイガー北壁などの観光拠点としての町の魅力をアピールし、今後の日本人誘客に期待を寄せた。...このサイトの記事を見る -
パリ・ノートルダム大聖堂、2024年末には再び観光地に、大規模火災から5年半で再建の見込み
AP通信によると、昨年から再建作業が始まったパリのノートルダム大聖堂は、2024年末には再び信者や旅行者を迎えられる見込み。12世紀当時の様式に復元。19世紀に追加建設された高さ93メートルの尖塔も再現。...このサイトの記事を見る -
ナビタイム、インバウンド集客支援の新サービス、多言語で施設情報掲載や広告配信
ナビタイムジャパンが「NAVITIMEマイプレイス」で訪日外国人観光客向けの店舗集客支援「インバウンドプラン」の提供を開始した。多言語で、店舗や施設の情報掲載と編集・更新、広告配信が利用できるシステム。...このサイトの記事を見る -
宿泊施設向けAIスピーカーTradFit社、新潟のプロバスケ男女チームとオフィシャルパートナー契約を継続
AIスピーカーのTradFitは、男子Bリーグの「新潟アルビレックスBB」および女子Wリーグの「新潟アルビレックスBBラビッツ」とのオフィシャルクラブパートナー契約を継続。...このサイトの記事を見る -
豪華客船クイーン・エリザベス、2023年4月から日本発着クルーズを再開、石垣島、博多、宮古島、油津、小樽に初寄港
英キュナード社は、2023年4月からクイーン・エリザベスの日本発着クルーズを再開。6コースを運航。石垣島、博多、宮古島、油津、小樽はクイーン・エリザベスにとって初寄港に。...このサイトの記事を見る -
ANA、日本貨物航空を完全子会社化、将来的には貨物事業と統合・再編、世界9位の輸送規模に
ANAホールディングスは、日本貨物航空(NCA)のすべての株式を日本郵船から取得し、子会社化する。将来的には、ANAグループの貨物事業との統合・再編を進めることで、収益性を高めていく。...このサイトの記事を見る -
ハワイ・ホノルルマラソン、新コミュニティを立ち上げ、思いやりの心「マラマ」に賛同するランニング団体など
ホノルルマラソン日本事務局は、ホノルルマラソンの新プロジェクト「Honolulu Marathon THE CLUB」を立ち上げ。「マラマ」にもとづいて、ホノルルマラソンを一緒に盛り上げていく。...このサイトの記事を見る -
観光産業の情報流通を「共通プラットフォーム」で実現、今夏の稼働へ、日本旅行業協会が構築する狙いを聞いてきた
日本旅行業協会(JATA)が開催した「JATA経営フォーラム2023」の分科会「観光業共通プラットフォームの構築について」から、その概要と現状課題をピックアップした。...このサイトの記事を見る