トラベルボイス– tag –
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訪日インバウンド
長野県・奈良井宿、江戸時代の婚礼を参列者として体験するツアー、外国人向けに商品化
観光庁「観光再始動事業」で、外国人観光客向けに中山道の奈良井宿で江戸時代の婚礼を再現し、日本の“ハレとケ”を体験してもらうラグジュアリーツアー「祝言(SHUGEN)」を旅行商品化。...このサイトの記事を見る -
レポート
宿泊税は定率制を、DMOに求められる「観光の重要性の啓蒙」、運輸総研のシンポジウムで識者の提言を聞いてきた
運輸総合研究所が2023年10月に「地域観光シンポジウム」を開催。地域観光産業が日本経済を支える高生産・高所得な産業となるためには何が必要なのか、有識者たちの意見から探る。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
JTBと富士通、インバウンド富裕層向けに付加価値を創造する新サービスを共同研究
JTBと富士通は、訪日外国人富裕層に向けた付加価値を創出する新たな観光サービスを共同研究へ協業に合意。高付加価値な観光コンテンツの創出、デジタル活用の商品流通の検討を進める。...このサイトの記事を見る -
自治体
世界大手ホテルグループ「アコー」、国内23軒を4月1日に一斉開業、自治体との連携で滞在体験の磨き上げへ
アコーは、全国23軒の「グランドメルキュール」および「メルキュール」の開業日を2024年4月1日に決定。新しい旅のスタイルとして、各地域の自治体との連携で、その地域の魅力を再発見する「#はなれ旅」プロジェクトを展開していく。...このサイトの記事を見る -
決済関連
JTB、宿泊・観光事業者向け決済サービスでコード決済に対応、三井住友カードの決済プラットフォームを導入
JTBは、三井住友カードの決済プラットフォーム「stera」を導入し、全国の宿泊・観光事業者向けに「クレジット一括加盟店決済サービス」の提供を開始。オールインワン決済端末「stera terminal」を設置。...このサイトの記事を見る -
経営戦略、事業計画
NOT A HOTEL社、自社施設の宿泊可能な新たな暗号資産を検討、GMOコインと連携で
NOT A HOTEL社は、RWAトークン「NOT A HOTEL COIN(NAC)」を発行し、自社施設や開発用の土地を保有・運用するプロジェクト「NOT A HOTEL DAO」を開始。「NOT A HOTELをみんなで保有して、みんなで利用できる仕組み」の構築を目指す。...このサイトの記事を... -
統計
欧州、2022年の宿泊数が完全回復、パンデミック前の96%に、トップ都市はパリ
欧州連合統計局によると、EU内の2022年の宿泊数がパンデミック前2019年比で96%まで回復。EU間および非EU諸国からの海外旅行者の宿泊数は前年比53%増、国内旅行者の宿泊数は同30%増。...このサイトの記事を見る -
海外旅行
シンガポール政府観光局、新ブランドキャンペーンを開始、「予想外の体験」を訴求
シンガポール政府観光局(STB)は、シンガポールへの旅を促進する新しいブランドキャンペーン「Made in Singapore(メイド・イン・シンガポール)」を開始。「予想外の体験」を可能にする場所であることを発信していく。...このサイトの記事を見る -
空港関連
アブダビ国際空港の新ターミナルが開業、年間最大4500万人の旅客処理が可能に
アブダビ国際空港のターミナルAの運用が2023年11月1日に開業。年間最大4500万人の旅客処理が可能に。11月9日からはエティハド航空が1日16便の運航を始め、11月14日には28社すべての移行が完了する予定。...このサイトの記事を見る -
調査
米国の旅行流通チャネルに変化、直接販売シェアは4割超え、OTAの注目すべき4つの最新動向 ―フォーカスライト調査【外電】
米旅行調査フォーカスライト社が、今後の米国のOTA市場予測レポートを発表。その骨子を4つの視点でまとめた。...このサイトの記事を見る -
経営戦略、事業計画
OTAアドベンチャー社、旅工房を子会社化、第三者割当増資の引受で筆頭株主に
アドベンチャー社が、旅工房を連結子会社化。第三者割当増資の引受により同社株式を取得、議決権53.03%で筆頭株主に。旅工房は、10月26日に開催した臨時株主総会で承認。...このサイトの記事を見る -
日本航空(JAL)
JALとジャルパック、ライブコマース「JALPAK LIVE」を開始、日本各地の宿泊・観光施設を販売
JALおよびジャルパックは、ライブコマース「JALPAK LIVE」を開始。各地の観光スポット、宿泊施設、観光施設などをライブコマースで配信する予定。...このサイトの記事を見る -
イベント
コロナ禍を乗り越え成長を続けるskyticketに学ぶ成功のポイントと、付帯サービス「組込型保険」の活用方法とは? ―11月17日にウェビナー開催(PR)
(PR)OTAのアドベンチャー社とChubb損害保険が、共同でオンラインセミナーを開催。コロナ禍を乗り越え、成長を続けるskyticketのオンライン戦略と「組込型保険」の概要・活用例を講演する。...このサイトの記事を見る -
観光庁
観光庁、「サステナブルな旅」を表彰、大賞は「阿蘇温泉観光旅館協同組合」、草原保全の循環モデルを創出
観光庁の「サステナブルな旅AWARD」。大賞は阿蘇温泉観光旅館協同組合「『三方良し』の循環モデルの創出」が受賞。準大賞2点、特別賞4点の計7点が選出された。...このサイトの記事を見る -
サステナブル
国連世界観光機関、2023年「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を発表、日本からは北海道・美瑛など4地域が選出
国連世界観光機関 (UNWTO) は、2023年の「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」を発表。北海道美瑛、長野県白馬、宮城県奥松島、福島県白河の4地域。アップグレードプログラムには、奈良県明日香村が選ばれた。...このサイトの記事を見る -
自治体
鳥取県全域のバス情報がオープンデータ化、リアルタイム運行情報も、ジョルダン社が提供
ジョルダンは鳥取県内全域の路線バス2社と12市町営バスの情報を集約・整理し、鳥取県オープンデータポータルサイトへのデータ配信を開始した。県から事業を受託した。...このサイトの記事を見る -
自治体
新潟県と福島県の3市町が新たな観光ルート、国道開通に向け、「八十里越街道」でブランディング
新潟と福島をつなぐ国道「八十里越街道」の開通見据え、3市町がエリア観光を推進。ロゴとキャッチコピーを設定...このサイトの記事を見る -
大阪・関西万博
福井県、大阪観光局と包括連携協定、新たな広域観光周遊ルート「レインボールート」構築へ
福井県と福井県観光連盟は、大阪観光局と観光促進に関する包括連携協定を締結。新たな価値の創造や広域周遊ルート造成を推進し、訪日外国人旅行者をはじめとする交流人口の増大、地域活性化を目指す。...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
観光 × 万博でインバウンドの地方誘客を図るには? 万博公式の旅行予約サイトから、観光商品づくりの支援まで、最新動向を聞いてきた
大阪・関西万博を機に日本各地にインバウンドを呼び込み、持続可能な観光振興につなげていくためすべきことは?「ツーリズムEXPOジャパン2023」のシンポジウムで聞いてきた。...このサイトの記事を見る -
モビリティ
地域交通に「無人自動運転(レベル4)」を導入するために必要なことは? 国内初の運行許可を取得した福井県・永平寺町に学ぶ課題と展望 -11月29日開催(PR)
(PR)11月29日、ナビタイムジャパンが福井県永平寺町の自動運転導入・推進担当者を迎え、「モビリティ勉強会」をオンライン開催。6年間にわたる実証実験の事例紹介や、「影」の部分にも焦点を当てた率直なトークをおこなう。...このサイトの記事を見る