アジアトラベルノート– tag –
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タイ、ワクチンパスポートの申請受付を開始 取得費用は50バーツ
タイ保健省疾病管理局(DDC)は、ワクチン接種を完了した希望者に対しワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)の発給を行うことを発表しています。 取得希望者は専用サイトからオンライン予約が可能。申請は平日(月~金、祝日を除 […]投稿 タイ、ワ... -
チャンギ空港、ターミナル内を感染リスクに応じゾーニング 一部到着便は閉鎖中のターミナル2を利用
シンガポールのチャンギ空港は、空港内での感染リスクを減らすための新たな対策・措置を発表しています。 ターミナル内を感染リスクの度合いに応じて3段階に分類。到着ゲート、出発ゲート、到着ホール、バゲージクレームホールなどは最 […]投稿 チャ... -
タイを訪れた外国人観光客、4月は8,529人でコロナ禍以降では最多に 日本人は304人
タイ観光・スポーツ省(Ministry of Tourism and Sports: MOTS)が2021年4月分の外国人旅行者統計を公表しています。 それによると、4月1日~30日に観光目的でタイを訪れた外国人旅行者は […]投稿 タイを訪れた外国人観光客、4月は8,529人でコロナ禍以... -
タイ・エアアジア、9月以降出発分を対象にした国内線セールを開催 99バーツ~
格安航空会社のタイ・エアアジア(Thai AirAsia)は、2021年9月1日~2021年12月16日搭乗分を対象とした国内線セールを開催しています。 セール期間は5月24日~26日の3日間で、運賃は路線により99バー […]投稿 タイ・エアアジア、9月以降出発分を対象に... -
バンコクのバンスー中央駅が大規模接種センターに
タイ政府は、バンコクのバンスー中央駅構内に国内最大規模のワクチンセンター(Central Vaccination Center)を開設することを発表しています。 本日、アヌティン保健相とサックサヤーム運輸相が同駅を視察し […]投稿 バンコクのバンスー中央駅が大規... -
LCCのエアアジアX、2021年1~3月期は過去最大の赤字
マレーシアの格安航空会社エアアジアX(AirAsia X)は、2021年第1四半期の最終損益を開示し56億7000万リンギット(約1,490億円)の大幅赤字となったことを明らかにしています。 四半期としては過去最大となる […]投稿 LCCのエアアジアX、2021年1~3月... -
外国人の入国拒否対象国、5月21日からタイやカンボジアなどを追加
日本政府が新型コロナの水際対策措置として行っている外国人の入国拒否対象国に、5月21日(金)から新たにタイやカンボジアなど7カ国を加えると発表しています。 今回追加されるのはタイ、カンボジア、東ティモール、スリランカ、セ […]投稿 外国人... -
タイのサメット島、3週間ぶりに観光客の受け入れを再開
タイ・ラヨーン県のサメット島は本日5月18日から観光客の受け入れを再開したことを発表しています。 同島では新型コロナの感染者が確認されたことなどから4月27日より一時閉鎖措置を取っていましたが、3週間ぶりに島民以外の入島 […]投稿 タイのサメ... -
シンガポールと香港のトラベルバブルが再び延期に
シンガポールと香港は、5月26日に予定していた隔離無しでの相互渡航再開について延期することを発表しています。 先週からシンガポールで市中感染が拡大していることを受けての措置で、新たな開始日については現在の行動制限が終了す […]投稿 シンガ... -
タイ、飲食店などの規制を一部緩和 バンコクは条件付きで店内飲食が可能に
タイ政府は、新型コロナ感染抑制対策として導入している規制の一部を5月17日(月)より条件付きで緩和することを発表。また、各県ごとの防疫措置区分も更新し、状況が改善したチョンブリー(パタヤ含む)やチェンマイなどを引き下げる […]投稿 タイ... -
プーケット、5月末まで入島制限 ワクチン接種済みまたは陰性証明が必須に
タイ南部のプーケットは、新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐため5月16日(日)から入島制限を行うと発表しています。 新型コロナウイルス感染症対策センターのアナウンスによると、16日以降にプーケット空港や陸路・海路を利用し […]投稿 プーケッ... -
バンコクエアウェイズ、国内線の運航を徐々に再開
タイのバンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)は、明日5月15日よりバンコク~チェンマイ線及びバンコク~プーケット線を本数限定で再開すると発表しています。 さらに、6月1日からはバンコク発着でスコータイ線及 […]投稿 バンコクエアウェイズ、国... -
シンガポールのチャンギ空港、5月26日までは入場を制限 乗客や空港関係者以外の立ち入りを禁止に
シンガポールのチャンギ空港は、5月13日~26日まで空港ターミナル内への入場を制限し、乗客及び空港関係者以外の立ち入りを禁止すると発表しています。 同空港でクラスターが発生したことによる措置で、大型商業施設のジュエル(J […]投稿 シンガポー... -
バンコク、集団接種会場としてアイコンサイアムやアジアティークなどの商業施設を活用
タイのバンコク都は、新型コロナウイルスのワクチン集団接種会場としてアイコンサイアム(ICONSIAM)やアジアティーク(Asiatique The Riverfront)などの大型商業施設を活用することを明らかにしていま […]投稿 バンコク、集団接種会場としてアイコンサ... -
タイ・エアアジア、5月末までは国内線の大幅減便を継続
格安航空会社のタイ・エアアジア(Thai AirAsia)は5月31日までの運航スケジュールを更新。 県境をまたぐ移動の自粛要請など受け、同社は今月1日より国内線の大幅減便を行っていますが、今月末までは同措置を継続。バン […]投稿 タイ・エアアジア、5月... -
タイ、10月からバンコクやパタヤなどでもワクチン接種済みの外国人旅行者を受け入れ予定
タイ政府は、7月よりワクチン接種者に限定して南部リゾート地のプーケットで外国人旅行者を受け入れることを既に発表していますが、それに続き10月からはバンコクやパタヤなどにも対象地域を拡大する計画であると明らかにしています。 […]投稿 タイ... -
バンブーエアウェイズ、9月からロサンゼルスとサンフランシスコへの直行便運航が可能に
ベトナムの新興航空会社バンブーエアウェイズ(Bamboo Airways)は、2021年9月1日よりホーチミンのタンソンニャット空港発着でロサンゼルスとサンフランシスコへの直行便を運航するスロット(発着枠)を取得したと発 […]投稿 バンブーエアウェイズ、9... -
イギリス、5月17日より観光目的の海外旅行を許可 シンガポールなど低リスク国からの帰国時は隔離も不要に
イギリス政府は、国内において新型コロナウイルス感染者が減少していることを受け5月17日から観光目的を含む海外への渡航を認めると発表しています。 これに合わせ、渡航先を感染リスクに応じて「グリーン」「イエロー」「レッド」の […]投稿 イギリ... -
シンガポール、今日から隔離期間が21日間に 但し、低リスク国からの旅行者は隔離無しでの受け入れを継続
シンガポールは本日5月8日(土)より日本などからの入国者に対する水際対策を強化し、隔離期間をこれまでの14日間から21日間に延長しています。 シンガポール保健省によると新たな措置は変異株の流行に対するリスク管理の一環とし […]投稿 シンガポ... -
タイ、予定通り7月からプーケットで外国人旅行者を受け入れ
タイのプラユット首相は本日開催されたAPACパブリックセクターサミット(APAC Public Sector Summit)においてスピーチを行い、7月からプーケットに限定して外国人旅行者を受け入れることを改めて明らかに […]投稿 タイ、予定通り7月からプーケットで...