アジアトラベルノート– tag –
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タイ、「隔離なし」入国制度を含む水際対策の変更を7日に協議
タイ政府は、海外からの入国者・帰国者に対する水際対策の変更について1月7日に行われる新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)本会議で協議することを明らかにしています。 現在、新規受付を一時停止している隔離なし入国 […]投稿 タイ、「隔... -
香港エクスプレス、香港~シンガポール線に就航
格安航空会社の香港エクスプレス航空(HK Express)は、2022年2月1日より新たに香港とシンガポールを結ぶ直行便を開設すると発表しています。 当面は週1便の運航で、使用機材はエアバスA320neo(エコノミー18 […]投稿 香港エクスプレス、香港~シンガ... -
シンガポール、1月8日より水際措置を一部緩和 日本からの旅行者は入国時のPCR検査が不要に
シンガポールは1月8日より水際措置を一部緩和し、日本を含むカテゴリー2~4の国・地域からの旅行者に対して入国時のPCR検査を不要とすることを発表しています。 既にオミクロン株に対する十分な情報が収集できたことに加え、これ […]投稿 シンガポー... -
タイ、12月の入国者は約29万人 「隔離なし」入国が全体の8割以上
昨年12月にタイに空路で入国した旅行者は29万人以上で、そのうちの約24万人が隔離なし入国制度(Test&Go)を利用したことが明らかになっています。 タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA) […]投稿 タイ、12月の入国者は約29万人... -
タイ、海外からの旅行者の約4割が予約をキャンセル・延期
年末年始にタイへの旅行を計画してタイランドパス(Thailand Pass)の申請登録をしたものの、オミクロン株の感染拡大や水際措置の強化などによって予約をキャンセルまたは延期した人が約4割いることが明らかになっています […]投稿 タイ、海外からの旅... -
ベトナム航空とベトジェットエア、1月より成田発着の定期便を再開
ベトナム航空(Vietnam Airlines)とベトジェットエア(Vietjet Air)は、1月より日本路線を含む国際線定期便を一部再開すると発表しています。 両社共に日本路線は成田発着便のみで、ベトナム航空は1月5 […]投稿 ベトナム航空とベトジェットエア、1月よ... -
ベトジェットエア、エアバスA330を初受領 モスクワ線などに投入
ベトナムの格安航空会社ベトジェットエア(Vietjet Air)は、本日12月25日にエアバスA330-300型機(VN-A811)を受領。 同社にとって初のワイドボディ機で、座席はビジネスクラス12席、エコノミークラス […]投稿 ベトジェットエア、エアバスA330を初受領... -
ラオスのボケオ国際空港が2022年に開港予定 ゴールデントライアングル至近
タイ・ラオス・ミャンマーの3か国が国境を接するゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)の東側でボケオ国際空港(Bokeo International Airport)の建設が進んでいます。 12月22日には、ラオス航空 […]投稿 ラオスのボケオ国際空港が2022年に開港... -
シンガポール、ワクチン接種者専用フライト及びバスの新規受付を一時停止
シンガポールは、ワクチン接種済みの海外からの旅行者を隔離なしで受け入れる制度ワクチントラベルレーン(VTL)について、専用フライトやバスのチケットの新規販売を本日12月23日より一時停止すると発表しています。 オミクロン […]投稿 シンガポール... -
11月の訪タイ日本人観光客は2238人で前月比7倍以上に 12月は減少見込み
タイ観光・スポーツ省(Ministry of Tourism and Sports: MOTS)は、2021年11月分の外国人旅行者統計を公表しています。 タイでは11月1日から隔離なしでの旅行者受け入れが本格的にスター […]投稿 11月の訪タイ日本人観光客は2238人で前月比7倍以上に... -
タイ、隔離なし入国の新規受け付けを停止 サンドボックスプログラムは継続
タイ政府は、オミクロン株の感染拡大を受け本日12月21日に隔離なし入国(Test&Go)の新規受け付けを停止したことを明らかにしています。 但し、既にタイランドパス(Thailand Pass)を登録済みの旅行 […]投稿 タイ、隔離なし入国の新規受け付けを停... -
フアランポーン駅からバンスー中央駅への移転延期
12月23日に予定されていたフアランポーン駅からバンスー中央駅への機能移転は延期されることが明らかになっています。 本日行われた運輸省交通政策計画局の会議でサックサヤーム運輸相が明言したもので、明日正式発表されるとのこと […]投稿 フアラ... -
カンボジアのシェムリアップ空港、1年9か月ぶりに国際線再開
カンボジア及び周辺国の水際措置緩和を受け、アンコールワット観光の玄関口となっているシェムリアップ空港でも国際線の運航が再開しています。 先週末の12月17日からシンガポール航空(Singapore Airlines)がシ […]投稿 カンボジアのシェムリアップ... -
タイ、陸路国境での外国人旅行者受け入れを再開 まずはノーンカーイから
タイは、水際措置緩和の一環として来週から陸路での外国人旅行者受け入れを再開します。 まずは第1段階として、12月24日よりラオスからのワクチン接種済み旅行者はノーンカーイ国境(タイ・ラオス第1友好橋)から隔離なし(Tes […]投稿 タイ、陸路国... -
ラオス、日本からの旅行者も受け入れ対象に まずはツアー客限定
ラオスは来年1月1日より外国人旅行者の受け入れを再開する予定ですが、その対象国や条件などの詳細が明らかになっています。 「開国」は3段階で行われ、第1フェーズは1月1日~3月30日、第2フェーズは4月1日~6月30日、第 […]投稿 ラオス、日本からの... -
エアアジア、クアラルンプール~プノンペン線を再開 1月26日より
マレーシアの格安航空会社エアアジア(AirAsia)は、2022年1月26日よりクアラルンプールとカンボジアのプノンペンを結ぶ路線を再開すると発表しています。 エアアジアグループでは既にタイ・エアアジアが12月22日より […]投稿 エアアジア、クアラルン... -
ラオス、1月から外国人観光客の受け入れ再開へ まずは地域限定
ラオス政府は、2022年1月1日より外国人観光客の受け入れを再開することを承認。主要観光エリアをグリーンゾーン(Green Zone)に設定し、他地域に先行して開放する計画です。 具体的には、外国人旅行者にも人気が高いビ […]投稿 ラオス、1月から外国人... -
シンガポール、今日からカンボジアを含む5か国からの旅行者を隔離なしで受け入れ VTL対象は計24か国に拡大
シンガポールは、今日12月16日にカンボジア、フィジー、モルディブ、スリランカ、トルコをワクチントラベルレーン(VTL)対象に追加。これら国からのワクチン接種済み旅行者は隔離なしで入国が可能になっています。 カンボジアに […]投稿 シンガポール... -
タイ・エアアジア、12月29日にバンコク―シンガポール線を再開 ワクチン接種者専用フライト
格安航空会社のタイ・エアアジア(Thai AirAsia)は、12月29日よりバンコクとシンガポールを結ぶ路線を再開すると発表しています。 ワクチン接種者専用フライト(VTLフライト)として運航するもので、タイ・エアアジ […]投稿 タイ・エアアジア、12月29日... -
タイ、12月の入国者が10万人を突破 「隔離なし」が全体の86%
外国人旅行者の受け入れを積極的に行っているタイでは、12月に空路で入国した旅行者は既に10万人を超え、前月同期比で倍増していることが明らかになっています。 本日、新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)が発表した […]投稿 タイ、12月の...