002特別記事– category –
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JALとANA、悪天候で欠航52便 5000人超に影響
気象庁によると、四国付近に前線を伴った低気圧があり、今後発達しながら西日本から東日本の太平洋側を進み、あす5月29日朝までに日本の東に達する見込み。低気圧や前線に向かい暖かく湿った空気が流れ込むため、東日本太平洋側を中 […]...このサ... -
鹿児島空港、6社合同の採用説明会 25年新卒からアルバイトまで
鹿児島空港のターミナルを運営する鹿児島空港ビルディングは、空港職員による採用合同説明会を6月22日に開催する。2025年新卒のほか中途入社・パート・アルバイトを対象とした説明会で、同社を含む6社が参加する。 説明会に […]...このサイトの... -
ANAグループ、7/6にオンラインセミナー 20社参加
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは5月28日、オンライン企業紹介セミナー「ANA GROUP SUMMER OPEN COMPANY 2026」を7月6日に開催すると発表した。グループ20社が参加し […]...このサイトの記事を見る -
ハワイアン航空、日本支社長に坂口氏 アメリカン航空出身
ハワイアン航空(HAL/HA)の日本支社長に、坂口暢氏が5月27日付で就任した。坂口氏はアメリカン航空(AAL/AA)に30年以上在籍し、日本の営業・営業企画部門を経て、アジア太平洋・オセアニア地域を統括していた。 […]...このサイトの記事を見る -
四国の玄関口から街を元気に 高松空港がスタッフ募集[AD]
今年12月に開港35周年を迎える高松空港。JR高松駅まではリムジンバスで約45分の距離にあり、四国の玄関口に位置する空港として、国内線は羽田と成田、那覇の3路線、国際線はソウル(仁川)、上海(浦東)、台北(桃園)、香港 […]...このサイトの... -
ANA、グラハン体験の返礼品 成田空港、7月に2日間
全日本空輸(ANA/NH)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は5月27日、千葉・成田市へのふるさと納税返礼品として、成田空港でのグランドハンドリング(グラハン、地上支援)業務体験ツアーを用意 […]...このサイトの記事を見る -
エールフランス、搭乗アシストの新サービス CDGでコンシェルジュ
エールフランス航空(AFR/AF)は、旅客の出発・到着・乗り継ぎをアシストする新サービス「conciergerie(コンシェルジュリー)」を現地時間6月11日から始める。パリのシャルル・ド・ゴール空港(CDG)着発便を […]...このサイトの記事を見る -
ANA、羽田プレミアムチェックインを改修 6/4から工事
全日本空輸(ANA/NH)は、羽田空港第2ターミナルにあるマイルの上級会員などを対象にしたチェックインカウンター「ANA PREMIUM CHECK-IN(ANAプレミアムチェックイン)」の改修工事を6月4日から始める […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、地上運航従事者の既卒採用
スカイマーク(SKY/BC、9204)は5月24日、飛行計画の作成支援などを担う「地上運航従事者」の既卒採用を始めると発表した。エントリーは27日午後1時から受け付ける。 地上運航従事者は、飛行計画の作成支援のほか、 […]...このサイトの記事を見る -
韓国新興エアロK、成田2路線に ソウル5/30就航
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は5月24日、韓国新興LCC(低コスト航空会社)のエアロK(EOK/RF)がソウル(仁川)-成田線を開設すると発表した。現地時間30日から1日1往復運航する。同社の成田路線は […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、都内に研究拠点 次世代機開発へ関係構築
エアバスは現地時間5月23日、研究開発拠点「エアバス・テックハブ・ジャパン」を都内に開設すると発表した。おもに「新素材の開発」「脱炭素技術」「自動化」の3分野を研究し、国内でパートナーシップを構築することで、次世代航空 […]...このサイ... -
フィジー、観光客100万人へ投資強化 現地展示会でビジネス交流
フィジー政府観光局は、観光産業のトレードショー「フィジー・ツーリズム・エクスチャンジ2024」を同国西部のナンディで開催した。毎年5月に開催される展示会で、今回は現地時間6日と7日の2日間の日程で各国の観光事業者など5 […]...このサイトの... -
FDA、小牧-丘珠7/1増便 1日3往復に
フジドリームエアラインズ(FDA/JH)は5月22日、県営名古屋(小牧)-札幌(丘珠)線を増便すると発表した。現在は1日2往復で、7月1日からは同3往復となる。 増便するのは往復とも2便目で、増便分の運航スケジュール […]...このサイトの記事を見る -
コミー、手荷物棚用ミラーの新商品 サイドパネルに設置、1種類で左右対応
業務用鏡を手掛けるコミー(埼玉・川口市)は5月22日、航空機用手荷物入れミラー「FFミラーAIR」の新商品を開発したと発表した。頭上にある手荷物収納棚内部のサイドパネルに設置するもので、角度を変えることでサイドパネルの […]...このサイトの... -
JAL、秋田・いぶりがっこを機内食に 県産品の輸出拡大へ、海外発で提供
日本航空(JAL/JL、9201)は5月21日、秋田県の特産品「いぶりがっこ」を使った機内食を6月1日から提供すると発表した。いぶりがっこを製造する雄勝野きむらや(秋田・湯沢市)と県の2者と協力し、機内食を通じ県産品の […]...このサイトの記事を見る -
A321XLR、イベリア航空が世界初就航へ 米2路線に今夏投入
イベリア航空(IBE/IB)は、エアバスが開発中の小型機A321XLRを世界で初めて就航させると、現地時間5月20日に発表した。今夏の就航を計画しており、大西洋を横断する長距離路線に投入する。投入路線はワシントンDCと […]...このサイトの記事を見る -
ANA、鬼滅の刃Q400「ぷろっぷ」5/24終了 タイアップ5月末まで
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは、テレビアニメ『鬼滅の刃』とのタイアップを5月31日に終了する。タイアップ終了に伴い、デ・ハビランド・カナダDash 8-400(旧ボンバルディアQ400)型機で運 […]...このサイトの記事を見る -
国交省、飛行検査技術の国際シンポ 名古屋で日本初、7月に5日間
国土交通省航空局(JCAB)は5月21日、飛行検査技術について情報交換するシンポジウム「国際飛行検査シンポジウム(IFIS 2024)」を7月に名古屋市で開催すると発表した。各国の飛行検査関連機関などが参加し、検査実施 […]...このサイトの記事を見る -
日韓航空当局、整備など相互承認へ 検査重複削減、6分野で協力強化
国土交通省航空局(JCAB)と韓国の航空当局・国土交通部(MOLIT)は、航空の安全に関する相互承認取決めを締結した。日韓両国の当局間で検査重複の削減へ協力を強化するもので、双方の制度比較などを進め、まずは整備分野の詳 […]...このサイトの... -
中部空港、黒字転換4期ぶり 国際線回復=24年3月期
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)の2024年3月期通期連結決算は、純損益が21億2200万円の黒字(23年3月期は73億9800万円の赤字)で、4期ぶりに黒字転換となった。国際線の緩やかな […]...このサイトの記事を見る