002特別記事– category –
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エバー航空、日本路線セール ベイスターズ“日本一”記念
台湾のエバー航空(EVA/BR)は、日本発の全路線を対象としたセールを11月4日に始めた。同社がスポンサーを務める日本プロ野球・横浜DeNAベイスターズが日本シリーズを制し、26年ぶりに日本一となったことを記念するもの […]...このサイトの記事を見る -
JAL、CA・地上係員志望者向けスクール レギュラー講座1月から
日本航空(JAL/JL、9201)は11月5日、現役の客室乗務員(CA)などが講師を務める「JALエアラインスクール」のレギュラー講座を2025年1月から東京と大阪で開講すると発表した。 レギュラー講座は、大学などに […]...このサイトの記事を見る -
8月の国内線、日中がけん引=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2024年8月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)が前年同月比6.5%増、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)が8.6%増とな […]...このサイトの記事を見る -
羽田の国際線旅客、過去最高204万人 3カ月連続更新=8月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2024年8月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比4.8%増の791万3747人だった。このうち国内 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ0泊弾丸運賃復活が1位 先週の注目記事24年10月27日-11月2日
10月27日から11月2日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の「弾丸往復運賃」販売再開でした。 第1位 ピーチ、0泊弾丸運賃復活 国内往復7000円から、国 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、純利益19.1%減498億円 スプリングJ通期黒字化へ=24年4-9月期
日本航空(JAL/JL、9201)が11月1日に発表した2024年4-9月期(25年3月期第2四半期)連結決算(IFRS)は、純利益が前年同期比19.1%減の498億7800万円だった。売上収益は2010年1月の経営破 […]...このサイトの記事を見る -
JAL国際線、旅客60万人割れ4カ月ぶり 利用率81.8%=9月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年9月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比10.5%増の59万4186人で、4カ月ぶりに60万人を下回ったものの、60万人前後で推移している。座席供給量を示すASK( […]...このサイトの記事を見る -
AirJapan、4-9月期利用率55.3% 運賃見直しで通期69.7%想定
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)が今年2月から運航を始めた新ブランド「AirJapan」の2024年4-9月期(25年3月期第2四半期)の売上高は42億円、ロードファク […]...このサイトの記事を見る -
JAL、年末年始対象の国内線タイムセール 11/5から48時間
日本航空(JAL/JL、9201)は、年末年始も対象の国内線タイムセールを11月5日から始める。対象搭乗期間は12月27日から2025年1月31日までで、セール運賃は片道6600円から設定する。 羽田発着の幹線は、伊 […]...このサイトの記事を見る -
ANAの787、使用済み窓をネームオブジェに 整備士監修で160個限定
全日本空輸(ANA/NH)は11月1日、ボーイング787型機で使用済みの客室窓をアップサイクル(作り替え)したネームオブジェの受注販売を開始した。ANAの整備士がデザインから製作までを監修し、160個限定で受注生産する […]...このサイトの記事を見る -
JALの24年度上期、国際線利用率82.0% 国内線74.9%
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年度上期(4月1日から9月30日まで)利用実績によると、国際線旅客数は前年同期比9.9%増の362万1285人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は4.2%増の247億2 […]...このサイトの記事を見る -
JTA、旅客12.7%増146万人 利用率69.7%=24年度上期
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)沖縄支店、日本エアコミューター(JAC/JC)による、2024年度上期(4月1日から9月30日まで)の輸送 […]...このサイトの記事を見る -
ANAHD芝田社長、777Xは客室仕様変えず ボーイング遅延で26年受領へ
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は10月31日、国際線の次世代フラッグシップであるボーイング777-9(777X)型機について、客室仕様は発注当初のまま […]...このサイトの記事を見る -
ANA、旧ロゴ描いたレトロモチーフグッズ トートバッグやマグカップ
ANAホールディングス(9202)傘下の全日空商事は10月31日、全日本空輸(ANA/NH)の旧ロゴを描いたグッズの販売を、運営するECサイト「A-style(エースタイル)」と「ANAショッピング A-style A […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、シェーラー民間航空機CEO退任へ 後任は独MTUワグナーCEO
エアバスは現地時間10月30日、民間航空機事業のクリスチャン・シェーラーCEO(最高経営責任者)が退任すると発表した。後任には独MTUアエロエンジンズCEOのラーズ・ワグナー氏が就任する。ワグナー氏は2025年12月3 […]...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、サンフランシスコ5.1万円から サンノゼは4万円台=夏ダイヤ
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は10月31日、成田-サンフランシスコ線とサンノゼ線の夏ダイヤ航空券を発売した。サンフランシスコ線は週7往復(1日1往復)のデイリー運航、サンノゼ線は週5往復となる。 2025 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、2期ぶり増益 最終黒字9.8億ユーロ=24年7-9月期
エアバスが現地時間10月30日に発表した2024年7-9月期(第3四半期)連結決算は、純利益が前年同期比22%増の9億8300万ユーロ(約1636億4900万円)だった。売上高は5%増の156億8900万ユーロ、調整後 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、ダイナミックパッケージの領収書改定 適格請求書に対応
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは10月31日、国内ダイナミックパッケージなどの利用時にANAのウェブサイトで発行する「web領収書」を改定したことを明らかにした。 今回の見直しで、適格請求書保存 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、9月利用率83.0% 羽田-福岡92.7%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2024年9月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比4.3%増の13万6695人、提供座席数は2.4%減の16万5206席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は5.3ポイ […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、顧客満足3年連続No.1=JCSI調査
スカイマーク(SKY/BC、9204)は10月30日、国内最大級の顧客満足度調査「2024年度版JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」のうち、国内線を運航する航空会社8社を対象とした国内航空部門で1位を獲得したと発表し […]...このサイトの記事を見る