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福岡空港、第2滑走路初便はJAL遊覧チャーター 管制官もルート調整支援
福岡空港第2滑走路が供用開始となった3月20日、日本航空(JAL/JL、9201)は「九州遊覧フライト」を実施した。JALグループのジェイエア(JAR/XM)が運航するチャーター便のJL4921便(エンブラエル170型 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、737MAXを17機追加導入 計38機に
日本航空(JAL/JL、9201)は3月19日、ボーイング737-8(737 MAX 8)型機を17機追加導入を決定したと発表した。発注済みの21機と合わせて計38機となり、国内線を中心に運航している737-800の更 […]...このサイトの記事を見る -
大韓航空、777-300ERにプレエコ新設 ファースト撤去、11機改修
大韓航空(KAL/KL)は、ボーイング777-300ER型機にプレミアムエコノミーを導入すると現地時間3月17日に発表した。一部機材でファーストクラスを撤去し、世界的に需要が増加するプレエコを新たに設定する。改修初号機 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、関空国際線サクララウンジ閉鎖 新設最上位「Premium」3/27から
日本航空(JAL/JL、9201)は3月17日、関西空港第1ターミナル(T1)の国際線サクララウンジの営業を3月26日で終了すると発表した。27日からは同日開業する「KIX Lounge Premium(KIXラウンジ […]...このサイトの記事を見る -
関空・山谷社長「必ず儲けてみせる」開港30周年式典
4月の大阪・関西万博開幕を前に、関西空港の第1ターミナル(T1)はリノベーション(改修工事)の「グランドオープン」を3月27日に迎える。これに先立ち、航空会社共用となる2つの新しい国際線ラウンジ、最上位の「KIX Lo […]...このサイトの記事を... -
エアバスのA380初号機、3年ぶりフライト復帰 試験設備を更新
エアバスは現地時間3月15日、総2階建ての超大型機A380の飛行試験初号機(MSN1、登録記号F-WWOW)が14日に飛行したと発表した。同機がフライトするのは2022年以来3年ぶりとなった。 エアバスによると、シス […]...このサイトの記事を見る -
関空、国際線新ラウンジお披露目 航空会社共用化、最上位「Premium」も
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は3月15日、第1ターミナル(T1)にオープンする航空会社共用ラウンジ「KIX Lounge Premium(KIXラウンジ・プレミアム)」と「KIX Lounge Kansa […]...このサイトの記事を見る -
モバイルバッテリーの機内使用、大手2社は現状維持 耐熱袋などで安全対策
今年1月に韓国で出発前のエアプサン(ABL/BX)の釜山発香港行きBX391便(エアバスA321型機、登録記号HL7763)で火災が発生した際、乗客のモバイルバッテリーが火元となった可能性が指摘されていることから、航空 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、A350-1000以上の超大型機「計画なし」A321XLRは「競合存在しない」
エアバスで国際戦略を担当するエグゼクティブ・バイスプレジデントのヴァウター・ファン・ヴェルシュ氏は、国内で日本航空(JAL/JL、9201)が導入しているA350-1000より大きい超大型機は計画していないとの考えを示 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、納入遅延対策で調達先拡大 サプライチェーン混乱「依然厳しい」
エアバスで国際戦略を担当するエグゼクティブ・バイスプレジデントのヴァウター・ファン・ヴェルシュ氏は、航空機の納入遅延やエンジン・部品不足といったサプライチェーンの混乱が続いている現状について「依然として厳しい状況にある […]...この... -
JAL、羽田4路線春休み臨時便 札幌・福岡・那覇・長崎
日本航空(JAL/JL、9201)は3月下旬の春休みに、羽田発着の国内4路線で臨時便を設定する。札幌(新千歳)と福岡、那覇、長崎の4路線で、福岡は1往復2便、残りの3路線は2往復4便ずつ設定する。また、JALグループで […]...このサイトの記事を見る -
サテライト-2タミ本館直結でバス移動不要 写真特集・搭乗口増える羽田接続部
羽田空港第2ターミナル本館と北側サテライトを結ぶ接続部が、3月19日から利用できるようになる。これまで本館とサテライトは連絡バスで移動する必要があったが、徒歩で移動できるようになる。 接続部の長さは430メートル、面 […]...このサイトの... -
大韓航空、初の新塗装787-10就航 雨の成田に初便
大韓航空(KAL/KL)は現地時間3月12日、1984年以来41年ぶりにロゴを刷新した新デザイン初号機となるボーイング787-10型機(登録記号HL8515)を就航させた。初便はソウル(仁川)発成田行きKE703便で、 […]...このサイトの記事を見る -
大韓航空、41年ぶりロゴ刷新 新塗装787-10初便は3/12成田行きKE703便
大韓航空(KAL/KL)は現地時間3月11日、韓国・ソウル本社で新しいロゴや機体デザインを発表した。1984年以来41年ぶりにロゴを刷新し、新デザイン初号機となるボーイング787-10型機(登録記号HL8515)は、1 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、2タミ本館とサテライト直結 3/19からバス不要、ANA国際線も拡充へ
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と、全日本空輸(ANA/NH)は3月10日、第2ターミナル本館と北側サテライトの接続部を報道関係者に公開した。19日から供用を開始し、本館とサテライトの接続部 […]...このサイトの記事を見る -
大韓航空、新塗装787-10が姿現す アシアナ統合で刷新
アシアナ航空(AAR/OZ)を子会社化した大韓航空(KAL/KE)が、機体のデザインを刷新する。初の新塗装機となったのは、大韓航空のボーイング787-10型機の初号機(登録記号HL8515)で、現地時間3月9日夜に釜山 […]...このサイトの記事を見る -
エアフォースワンも超音速機に? ブームCEO「オーバーチュア」CG公開
超音速旅客機「オーバーチュア(Overture)」を開発中の米ブーム・スーパーソニック(Boom Supersonic、本社デンバー)のブレイク・ショールCEO(最高経営責任者)は3月9日(日本時間)、米国の大統領専用 […]...このサイトの記事を見る -
NASAとブーム、XB-1の音速突破”証拠”撮影 JAL出資の超音速機
超音速旅客機「オーバーチュア(Overture)」を開発中の米ブーム・スーパーソニック(Boom Supersonic、本社デンバー)は、NASA(米国航空宇宙局)の協力を得て超音速飛行時のシュリーレン撮影を実施し、音 […]...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR 787-9導入スクープが1位 先週の注目記事25年3月2日-8日
3月2日から8日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)のボーイング787-9型機導入のスクープ(独自記事)でした。 第1位 【独自】ZIPAIR、787-9導 […]...このサイトの記事を見る -
シアトル接触事故のJAL 787、羽田に帰着
シアトル・タコマ国際空港で現地時間2月5日(日本時間6日)に接触事故を起こした日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング787-9型機(登録記号JA868J)が3月7日夜、羽田空港へ到着した。同機の右主翼が駐機中の […]...このサイトの記事を見る