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ハネウェル、次期練習機T-X向けエンジンにF124提案
ハネウェルは5月21日、防衛省の次期練習機「T-X」向けエンジンとして、ターボファンエンジン「F124」を提案していることを明らかにした。 F124は低バイパスのターボファンエンジンで、台湾の戦闘機AIDC F-CK […]...このサイトの記事を見る -
三菱重工、次期練習機T-Xのコンセプト初公開 白に黒と青配すハウスカラー=DSEI Japan
三菱重工業(7011)は5月21日、防衛省の次期練習機「T-X」として提案しているコンセプト機の模型を同日開幕した防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI Japan」で初公開した。T-Xは国産練習機T-4の後継機構想で […]...このサイトの記事を見る -
JAL、AGPに反論「面談は再三要請」非公開化は「最終判断済み」
日本航空(JAL/JL、9201)は5月20日、持分法適用会社である空港インフラ事業を手掛けるエージーピー(AGP、9377)の特別委員会(阿南剛委員長)から寄せられた質問書に対し、取締役9人の連名で正式な回答書を提出 […]...このサイトの記事を見る -
777、ユナイテッド航空へ世界初納入30周年 初号機は現役
ボーイング777型機が、ユナイテッド航空(UAL/UA)への世界初納入から30周年を迎えた。現地時間1995年5月17日に、シアトル航空博物館(The Museum of Flight)で式典が開かれ、ボーイングの受注 […]...このサイトの記事を見る -
古賀誠氏長男「金が払われていない」が1位 先週の注目記事25年5月11日-17日
5月11日から17日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、運輸相を務めた古賀誠・自民党元幹事長の長男が経営するコンサルティング会社アネスト(東京・港区)に対する長年の不適切な利益供与事件の記事でした […]...このサイ... -
ユナイテッド航空、ドア付き個室新ビジネス「ポラリス・スタジオ」26年から787-9に
ユナイテッド航空(UAL/UA)は、新たなビジネスクラス「ユナイテッド・ポラリス・スタジオ(United Polaris Studio)」を、2026年からサンフランシスコ-シンガポール線とロンドン線に投入する。ボーイ […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、26年3月期最終益44.1%減12億円予想 本橋社長「ピンチはチャンス」
スカイマーク(SKY/BC、9204)が5月15日に発表した2025年3月期通期決算(非連結、日本基準)は、純利益が前期(24年3月期)比28.4%減の21億4600万円となった。事業収益は過去最高を記録したものの、円 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、737-10納入遅れで27年度 本橋社長「変数が極めて多い」
スカイマーク(SKY/BC)の本橋学社長は5月15日、次世代機ボーイング737 MAXのうち、最大サイズの737-10(737 MAX 10)の受領時期を2027年度に後ろ倒しすると発表した。ボーイング側の開発遅延など […]...このサイトの記事を見る -
カタール航空、777X・787最大210機発注 過去最大規模
カタール航空(QTR/QR)は現地時間5月14日、最大210機のボーイング製ワイドボディ(広胴・双通路)機を発注すると発表した。内訳は中型機787が130機、開発中の大型機777-9(777X)が30機で、両機種を対象 […]...このサイトの記事を見る -
ハワイアン航空CEO「シアトル乗継は4割」ワンワールド加盟26年4月、シアトル線でアラスカ航空のサービスも
ハワイアン航空(HAL/HA)のジョー・スプレイグCEO(最高経営責任者)は5月13日、シアトル-成田線(HA823/824)のアラスカ航空(ASA/AS)便名への移行時期について、来年以降になるとの見通しを示した。ア […]...このサイトの記事を見る -
ハワイアン航空、成田-シアトル就航 初のハワイへ行かない日本路線
アラスカ航空(ASA/AS)グループは、傘下のハワイアン航空(HAL/HA)によるシアトル-成田線を開設した。アラスカ航空のハブであるシアトルのタコマ国際空港と、アジア路線が豊富な成田を結ぶ新路線で、シアトル発は現地時 […]...このサイトの記事... -
ANA、CAらの「手話バッジ」20年ぶり刷新 視認性高め分かりやすいデザインに
全日本空輸(ANA/NH)グループは、手話対応が可能な客室乗務員(CA)や空港の地上係員が着用する「手話バッジ」のデザインを刷新した。約20年ぶりのリニューアルで、誰にでも分かりやすいようなデザインに仕上げた。5月12 […]...このサイトの記事... -
古賀氏長男「金が払われていない」日本空港ビルが調査報告、鷹城会長・横田社長が引責辞任
羽田空港に設置されたマッサージチェアを舞台に、運輸相を務めた古賀誠・自民党元幹事長(84)の長男が経営するコンサルティング会社アネスト(東京・港区)に対する長年の不適切な利益供与が明らかになったことを受け、羽田空港のタ […]...このサ... -
A330MRTT、自動空中給油の認証7月取得へ A330neoのMRTT+も
エアバスの防衛宇宙部門エアバス・ディフェンス・アンド・スペースのマイケル・ショホローンCEO(最高経営責任者)は、多目的空中給油・輸送機A330 MRTTの自動空中給油 (A3R)機能について、7月にも認証を取得できる […]...このサイトの記事を見る -
777X、試験4号機がフライト 唯一の客室試験機
ボーイングは、開発中の次世代大型機777Xの飛行試験4号機(登録記号N779XZ、WH004)による飛行試験を実施した。4機ある飛行試験機がすべて活動状態となるのは2021年末以来となった。 4号機は現地時間5月7日 […]...このサイトの記事を見る -
JAL 777-300ER退役延長が1位 先週の注目記事25年5月4日-10日
5月4日から10日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)の鳥取三津子社長によるボーイング777-300ER型機の退役延長に関する記事でした。 第1位 JAL、777 […]...このサイトの記事を見る -
E190-E2はなぜ日本に適しているのか エンブラエル、ANA導入に手応え
「日本のように90席クラスの機材を必要とする路線が多い市場では、E2は有力な選択肢になる」。こう語るのはリージョナルジェット世界最大手、エンブラエルの民間航空機部門のアルジャン・マイヤー社長兼CEO(最高経営責任者)だ […]...このサイト... -
A350-1000、チャイナエアラインから10機受注 納入は前年割れ=エアバス4月実績
エアバスの2025年4月の引き渡しは、前年同月比5機減の56機だった。受注は46機減の11機で、台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)からA350-1000型機を10機受注した。 —記事の概要& […]...このサイトの記事を見る -
NCA、就航40周年 747-8Fに記念デカール、反省生かし大きめに
日本貨物航空(NCA/KZ)は5月8日、就航40周年を迎えた。保有するボーイング747-8F貨物機に記念ロゴをデザインしたデカールを貼付し、40周年をアピールする。就航記念日となった8日に、成田空港にある同社格納庫で記 […]...このサイトの記事を見る -
GW国内線、日並び影響し伸び悩み ANA・JALは関西好調
全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC、9204)など国内の航空12社は5月7日、ゴールデンウイークの利用実績を発表した。対象期間は4月26日から5月6日までの11日 […]...このサイトの記事を見る