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ピーチA320neoが2機新規登録、ANAは4機抹消 国交省の航空機登録21年1月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2021年1月の航空機登録は、予約登録受付が6機、新規登録が6機、移転登録が11機、変更登録が4機、抹消登録が6機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、ピーチ・アビエー […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、ワクチン接種乗員のみで運航開始 77%が接種済み
シンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間2月11日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として子会社のシルクエアー(SLK/MI)とLCCのスクート(SCO/TZ)を含む3社で、ワクチンを接種したパイロッ […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、成田-女満別就航 LCC初、雪の”ひがし北海道”到着
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は2月10日、成田-女満別線を開設した。1日1往復のデイリー運航で、女満別へのLCC就航は初めて。オホーツクの流氷や、既存の釧路路線と合わせた「ひがし北海道」と呼ばれる道東地域の周 […]...このサイトの記事を... -
ANA国内線、3月減便率42% 緊急事態中は60%
全日本空輸(ANA/NH)は2月10日、3月の国内線を減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染再拡大に伴う需要減少によるもので、1日から31日まで107路線9443便が減便となる。これによ […]...このサイトの記事を見る -
空自向けKC-46、初飛行成功 年内に初納入
ボーイングは現地時間2月9日(日本時間10日)、航空自衛隊向け空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」の初号機が、米ワシントン州シアトル近郊のエバレットで8日に初飛行したと発表した。年内に初納入される予定で、空自が同機 […]...このサイトの記... -
タイ国際航空、パイロット395人削減へ A380退役も
経営再建を目指すタイ国際航空(THA/TG)は、再建計画の一環でパイロット395人を解雇する方針を固めた。中型機のエアバスA330-300型機や総2階建ての超大型機A380、ジャンボの愛称で親しまれたボーイング747- […]...このサイトの記事を見る -
値崩れ激しい株主優待券、ANAは850円も 早期割引運賃と要比較
国内線の大幅減便が続く航空各社だが、金券ショップに並ぶ株主優待券の販売価格も大きく値下がりしている。新型コロナウイルスの感染拡大前は1枚4000-5000円程度で販売されていたこともあった全日本空輸(ANA/NH)や日 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、定時性2四半期ぶり首位 航空各社、改善続く 国交省20年7-9月期情報公開
国土交通省航空局(JCAB)は、日本航空(JAL/JL、9201)や全日本空輸(ANA/NH)、LCC 4社など、特定本邦航空運送事業者11社に関する「航空輸送サービスに係る情報公開」の2020年7-9月期分を公表した […]...このサイトの記事を見る -
「求められているのは機内と同じもの」特集・9万食売ったANA機内食通販の舞台裏
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で国際線の大量運休が続く中、航空会社は少しでも収益を生もうとさまざまな取り組みを進めている。全日本空輸(ANA/NH)は、国際線機内食の通販を2020年12月にスタート […]...このサイトの記事を見る -
HAC、サーブ初退役3号機が丘珠出発 鹿児島で売却整備、春に離日
北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)が運航するサーブ340B型機のうち、初の退役機となった3号機(登録記号JA03HC)が2月7日、札幌の丘珠空港を出発した。給油のため函館に立ち寄った後、売却整備を行う鹿児島空港 […]...このサイトの記事を見る -
JAL クラスJフルフラット導入が1位 先週の注目記事21年1月31日-2月6日
1月31日から2月6日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、当紙がスクープした日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング777-200ER型機国内線投入によるフルフラットシートのクラスJ導入に関 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、国内線クラスJに”フルフラットシート” 777退役まで2年限定
日本航空(JAL/JL、9201)は、これまで中距離国際線に投入していたボーイング777-200ER型機を、早ければ3月から国内線に転用する。就航から約20年が経過し、燃費の良い787-9などへ置き換えを進めており、3 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、航空事業2割人員削減 25年度末に3万人体制
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が、航空事業に携わる人員を2025年度末までに3万人規模に削減する計画案をまとめたことが2月5日わかった。2020年度末比で約2割削減 […]...このサイトの記事を見る -
ANA国内線、2月運休34路線に 減便率6割超、61路線1283便追加
全日本空輸(ANA/NH)は2月5日、国内線を追加減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染再拡大に伴う需要減少によるもので、10日から28日の61路線1283便を追加する。これにより2月の […]...このサイトの記事を見る -
ルフトハンザのA350、最長便達成し「帰還」 フォークランド諸島から14時間
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)で同社最長飛行を達成したエアバスA350-900型機(登録記号D-AIXP)が、現地時間2月4日にドイツへ「帰還」した。アルゼンチン沖の南大西洋にある英フォークランド諸島(アルゼ […]...このサイトの記事を見る -
JAL、古着由来の国産バイオ燃料で787運航 製造でノウハウ蓄積
日本航空(JAL/JL、9201)は2月4日、古着25万着の綿から製造した国産バイオジェット燃料を、羽田発福岡行きJL319便(ボーイング787-8型機、登録記号JA849J)で初めて使用した。国産バイオジェット燃料の […]...このサイトの記事を見る -
ANA、中部へも欧米から臨時便 成田-マニラ、1日1往復に 2-3月国際線
全日本空輸(ANA/NH)は2月4日、3月末までの国際線運航計画の一部変更を発表した。成田発マニラ行きと羽田発バンコク行きを増便するほか、春休みの帰国や帰任需要向けの欧米発臨時便を、中部行きでも運航する。 増便は2路 […]...このサイトの記... -
21年の航空需要、コロナ変異株流行で下振れも IATA予測、成長率を下方修正
IATA(国際航空運送協会)は現地時間2月3日、2021年の航空需要が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の変異株流行などにより、2020年と比較し13%の増加にとどまるとの悲観的なシナリオを発表した。IATA […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、手数料免除3月7日まで 31路線対象、緊急事態延長で
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は2月4日、払い戻しや振り替えを手数料なしで受け付ける特別対応について、3月7日まで延長すると発表した。政府が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染再拡大に伴う緊急事態 […]...このサイトの記事を見る -
仙台空港、震災伝承施設に 1700人孤立、津波高さ3m
仙台空港を運営する仙台国際空港会社は2月2日、国の東北地方整備局などで構成する震災伝承ネットワーク協議会から「震災伝承施設」として同空港が登録されたと発表した。 震災伝承施設は、10年前の2011年3月11日に発生し […]...このサイトの記事...