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ボーイング、777Xの実物大客室パリショー出展 カタール777特別塗装機も
ボーイングは現地時間6月9日、来週16日に開幕する「第55回パリ航空ショー」で、次世代大型機777Xの実物大客室モックアップなど出展すると発表した。製品やサービスなどに焦点を当てた出展で、実機の地上展示は防衛部門が中心 […]...このサイトの記... -
横田の軍民共用化を要望 全地航、航空需要の地方波及で
空港がある都道府県などで構成する全国地域航空システム推進協議会(全地航、会長:鈴木直道・北海道知事)は、地域航空の安定的な路線の維持を目的とした要望書を6月6日付で国土交通省航空局(JCAB)の平岡成哲局長宛に提出した […]...このサイト... -
JAL、777-300ER全機退役は20年代後半も レゲット常務「今後のデリバリー次第」
日本航空(JAL/JL、9201)のロス・レゲット常務は、長距離国際線機材ボーイング777-300ER型機の退役延長について、私見と断った上で「3年くらい」との見方を示した。国際線のフラッグシップだった777-300E […]...このサイトの記事を見る -
ANA井上社長、E190-E2運航会社「適切なタイミングで」判断
全日本空輸(ANA/NH)の井上慎一社長は、持株会社のANAホールディングス(ANAHD、9202)が発注したリージョナルジェット機エンブラエルE190-E2について、運航する航空会社は「いまはお話しする適切なタイミン […]...このサイトの記事を見る -
三菱重工の次期練習機T-X対応方針が1位 先週の注目記事25年6月1日-7日
6月1日から7日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、防衛省の次期練習機T-Xのコンセプトを提案している三菱重工業(7011)の対応方針でした。 第1位 次期練習機T-X「エキスパートを集中投入」三 […]...このサイトの記事を見る -
JAL機内番組、CAが歴代制服紹介
日本航空(JAL/JL、9201)は、オリジナルの機内エンターテインメント番組として「客室乗務員がナビゲート!歴代制服コレクション」の上映を始めた。 客室乗務員の歴代制服を紹介するオリジナル番組で、1951年創立時の […]...このサイトの記事を見る -
国交省、ANAグループ4社に厳重注意 運賃超過徴収など申請不備13件
国土交通省は6月6日、ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)とエアージャパン(AJX/NQ)、ANAウイングス(AKX/EH)、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の航空4社に […]...このサイトの記事を見る -
エアバス納入、微減51機 受注ゼロ=5月実績
エアバスの2025年5月の引き渡しは、前年同月比2機減の51機だった。受注はゼロ(前年同月は27機)で、現地時間6月16日に始まるパリ航空ショーを前に動きが鈍い月となった。 —記事の概要— ・引 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、鉄道複線化の協議本格化 機能強化の中間案合意
国土交通省航空局(JCAB)は6月5日、成田空港の機能強化に向けた検討会「今後の成田空港施設の機能強化に関する検討会」(委員長:山内弘隆・武蔵野大学特任教授)の第3回会合を開き、都心と空港を結ぶ鉄道の強化や、現在3つあ […]...このサイトの... -
訪日客や従業員を多言語診察 成田空港、2タミにオンライン診療所
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は6月5日、第2ターミナル地下1階に開設するオンライン診療に対応した診療所「成田国際空港第2クリニック」を報道関係者に公開した。訪日外国人や空港で働く従業員向けの施設で、英語 […]...このサイトの... -
次期練習機T-X「エキスパートを集中投入」三菱重工、GCAPと開発重複時も対処
防衛省の次期練習機「T-X」として、コンセプト機の模型を、5月に開かれた防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI Japan」で初公開した三菱重工業(7011)。日英伊3カ国が共同開発する次期戦闘機「GCAP」の開発も、 […]...このサイトの記事を見る -
インド最大手インディゴ、A350で日本就航視野 CEO「訪日需要大きい」
インド最大の航空会社インディゴ(IGO/6E)のピーター・エルバースCEO(最高経営責任者)は現地時間6月2日、エアバスA350-900型機を受領する2027年以降、日本路線開設を目指す考えを明らかにした。提携する日本 […]...このサイトの記事を見る -
インド最大手インディゴ、A350で日本就航視野 CEO「訪日需要大きい」
インド最大の航空会社インディゴ(IGO/6E)のピーター・エルバースCEO(最高経営責任者)は現地時間6月2日、エアバスA350-900型機を受領する2027年以降、日本路線開設を目指す考えを明らかにした。提携する日本 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、売却機の「退役整備」とは 777-300ER初号機からは「予備パーツ」
日本航空(JAL/JL、9201)は6月3日、退役したボーイング777-300ER型機の初号機(MSN32431、LN429、登録記号JA731J)の「退役整備」を公開した。退役整備は羽田空港にあるJALの格納庫で今後 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、A350F貨物機の初号機向け主翼完成 英国で製造
エアバスが開発中の大型貨物機A350Fの初号機向け主翼が、英ブロートン工場で完成した。A350FはA350旅客機をベースとした最新鋭の貨物機で、同工場では旅客型と共通設計の主翼を同じ生産ラインで製造しており、生産効率化 […]...このサイトの記事を... -
777X、受領時期は依然不透明 ANA井上社長「Who knows?」
全日本空輸(ANA/NH)の井上慎一社長は現地時間6月2日、次世代国際線フラッグシップとなるボーイング777Xの受領時期について、世界的に不透明な状況が続いているとの認識を示した。ボーイング機は777Xや787、737 […]...このサイトの記事を見る -
インド最大インディゴ、欧米路線の接続強化 デルタ・AF-KLM・ヴァージンと多分野協業へ
インド最大の航空会社インディゴ(IGO/6E)と、デルタ航空(DAL/DL)、エールフランス航空(AFR/AF)とKLMオランダ航空(KLM/KL)を傘下に持つエールフランス-KLM、ヴァージン・アトランティック航空( […]...このサイトの記事を見る -
JAL、成田-シカゴ就航 777-300ERで北米・アジアの3国間流動取り込み
日本航空(JAL/JL、9201)は5月31日、成田-シカゴ線を週7往復(1日1往復)で開設した。ファーストクラスがあるボーイング777-300ER型機で運航する。既存の羽田-シカゴ線と合わせ、東京-シカゴ間は週14往 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス製A380紙飛行機データが1位 先週の注目記事25年5月25日-31日
5月25日から31日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、エアバスが「National Paper Airplane Day(全米紙飛行機の日)」に公開した総2階建ての超大型機A380の紙飛行機デー […]...このサイトの記事を見る -
国内線は「赤字体質」出張減とドル建てコスト増で航空各社苦境、国交省有識者会議が初会合
国土交通省航空局(JCAB)は5月30日、コロナ後の生活環境の変化や円安影響を受け、国内線の事業環境が急激に悪化していることから、「国内航空のあり方に関する有識者会議」を立ち上げ、初会合を開いた。国内路線網の維持・拡充 […]...このサイト...