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エア・インディア機墜落事故、離陸直後に燃料遮断か インド当局が中間報告書
インドのアーメダバードで現地時間6月12日に起きたエア・インディア(AIC/AI)のAI171便(ボーイング787-8型機、登録記号VT-ANB)墜落事故で,インドの事故調査当局であるAAIB(航空事故調査局)は7月1 […]...このサイトの記事を見る -
ユナイテッド航空、成田-高雄就航 以遠権で訪日・北米需要取り込み
ユナイテッド航空(UAL/UA)は7月11日、成田-高雄線を開設した。成田空港からの以遠権による第三国路線強化の一環で、週7往復(1日1往復)運航する。 —記事の概要— ・訪日・北米需要狙う ・ […]...このサイトの記事を見る -
AGP株非公開化へ JAL・ANA・空ビル、出資比率で合意
日本航空(JAL/JL、9201)は7月11日、持分法適用会社で空港インフラ事業を手掛けるエージーピー(AGP、9377)の株式について、株主である日本空港ビルデング(9706)、ANAホールディングス(ANAHD、9 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、最前列「フォワードシート」ウェブ予約可に 7/16から
スカイマーク(SKY/BC、9204)は7月11日、最前列の「フォワードシート」をウェブサイトで予約・決済できるサービスを始めると発表した。16日から開始し、夏ダイヤ最終日の10月25日搭乗分まで受け付ける。また同日か […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、民間航空機新CEOに独MTUワグナーCEO 26年1月1日付
エアバスは現地時間7月10日、民間航空機事業の新CEO(最高経営責任者)にMTUアエロエンジンズCEOのラーズ・ワグナー氏が2026年1月1日付で就任すると発表した。クリスチャン・シェーラー現CEOの後任で、シェーラー […]...このサイトの記事を見る -
SUBARU、無人支援機の実験機納入 有人機と連携、防衛装備庁が研究
SUBARU(7270)は、防衛装備庁に対し、遠隔操作型支援機技術の研究に使用する実験機を7月9日に納入した。戦闘機などの有人航空機と連携して飛行する無人機の技術開発を目的としたもので、SUBARUが設計・製造と飛行試 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング受注、17倍427機 カタール航空が大量発注=25年4-6月期
ボーイングの2025年4-6月期(第2四半期)実績は、民間機引き渡しが前年同期比58機(63.0%)増の150機で、2四半期連続で前年同期を上回った。主力小型機の737 MAXに加え、中型機の787の納入回復が奏功した […]...このサイトの記事を見る -
A350-1000・A330neo、受注好調 A320は納入前年割れ=エアバス25年4-6月期
エアバスの2025年4-6月期(第2四半期)の引き渡しは、前年同期比11機(6.1%)減の170機だった。受注は57機(36.3%)増の214機となった。主力小型機のA320ファミリーは、納入が前年同期の実績をやや下回 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、羽田空港へ“あいのり送迎”共同実証 迂回時間はマイル還元
全日本空輸(ANA/NH)は7月8日、複数の利用客が1台の車に乗り合い空港を発着するシェア型移動サービスの実証実験を始めた。タクシーの乗り合いサービスなどを展開するNearMe(ニアミー、東京・中央区)と東京エムケイ( […]...このサイトの記事を見る -
モバイルバッテリーの機内持込、手荷物棚”禁止” 7/8から手元で管理
モバイルバッテリーの機内持ち込み方法が、7月8日から変わる。海外で乗客が持ち込んだモバイルバッテリーが火元となった火災が発生していることから、機内では頭上の手荷物収納棚(オーバーヘッドビン)へ収納せず、手元で状態を確認 […]...このサ... -
エアアジアX、A321XLR最大70機導入へ 欧州・中東に28年以降就航視野
マレーシアのエアアジアX(XAX/D7)は、エアバスA321XLRを最大70機導入する覚書(MoU)を締結した。購入契約は50機で、20機分の購入権を含む。総額は122.5億ドル(約1兆9400億円)で、2028年から […]...このサイトの記事を見る -
国産SAF、羽田空港でも導入スタート 原料は廃食用油、ANA・JAL・日揮HDらアピール
家庭や店舗から出る「廃食用油」を原料とした国産の代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)」を生成するプロジェクト「Fry to Fly Project」の事務局を務 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田空港で七夕飾り 保育園児が合唱披露
七夕の7月7日、日本航空(JAL/JL、9201)は羽田空港第1ターミナルで七夕イベントを開いた。パイロットや客室乗務員、グランドスタッフ(地上旅客係員)、整備士、グランドハンドリング係員が制服や浴衣姿で出迎え、利用客 […]...このサイトの記事... -
ANA新制服デザイナー発表が1位 先週の注目記事25年6月29日-7月5日
6月29日から7月5日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループの新制服デザイナー発表の記事でした。 第1位 ANA、新制服のデザイナー発表 2027 […]...このサイトの記事を見る -
保安検査、空港管理者が主体に 26年度から先行事例、年度内に行程表=中間とりまとめ
国土交通省航空局(JCAB)は、現在は航空会社が実施主体となっている各空港での保安検査を、空港管理者へ移行させる。国交省の有識者会議「空港における旅客の保安検査の実施主体の円滑な移行に向けた実務者検討会議」(座長:加藤 […]...このサイ... -
JAL、退役777外板をキーホルダーに 薄さ生かし異なるデザインに
日本航空(JAL/JL、9201)は7月4日、退役機体の胴体外板(FUSELAGE SKIN、フューズレージスキン)を再利用したオリジナル商品を開発したと発表した。退役済みのボーイング777-200型機(旧登録記号JA […]...このサイトの記事を見る -
ANA、新制服のデザイナー発表 2027年の創立75周年でお披露目へ
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは7月3日、新制服のデザイナーを発表した。ANAが創立75周年を迎える2027年度下期以降に着用を開始する予定で、運航、接遇、機能系の3部門に分けてデザイナーを決めた […]...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、10月もバンコク期間増便 週10往復に
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は7月3日、成田-バンコク線を10月も期間増便すると発表した。2日から24日まで週3往復を追加し、増便前の週7往復(1日1往復)と合わせ週10往復運航する。同社のバンコク線は8月 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、「スマートエアポート」地方11空港にも拡大 長崎・宮崎・青森など
日本航空(JAL/JL、9201)は7月2日、カウンターのデザイン刷新など空港の利便性を高めた「スマートエアポート」の導入空港を拡大すると発表した。長崎や宮崎、青森など地方11空港に順次展開し、預け入れ手荷物の新システ […]...このサイトの記事を... -
ANAのNCA子会社化、中国が条件付き認可 8度の延期経て8/1に株式取得
ANAホールディングス(ANAHD、9202)は7月1日、日本貨物航空(NCA/KZ)を完全子会社化する計画に対し、中国市場監督管理総局から条件付きで認可を取得したと発表した。8月1日に株式交換で全株を取得し、完全子会 […]...このサイトの記事を見る