観光庁– category –
-
観光庁
国内の延べ宿泊者数、2024年7月は9%増、外国人がけん引、日本人は微増 -観光庁(第1次速報)
2024年7月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比8.6%増、2019年同月比14.2%増の5915万人泊。外国人が前年同月比38%増とけん引。日本人もプラスに。...このサイトの記事を見る -
観光庁
観光庁、「インバウンド消費動向調査」の個票データを提供開始、2024年4~6月期調査分から
観光庁の「インバウンド消費動向調査」が官民問わず、個票データの利活用が可能になる。民間の研究機関も含めて個票データの二次利用ニーズが高まっていることが背景。2024年9月末から。...このサイトの記事を見る -
観光庁
観光庁の概算要求2025、総額は前年比1.2倍の628億円、新たに「宿泊事業再生支援」や「新免税店モデル構築」など
観光庁は令和7年度(2025年度)予算の概算要求をまとめた。総額は前年度予算比約1.2倍の約628億円。新規要求は、宿泊業再生支援の「観光産業再生促進事業」と「地方部における新消費税免税店モデル構築等事業」。人手不足対策や海外教育旅行の促進も。...... -
観光庁
観光庁、外国人免税で消耗品の上限額撤廃、特殊包装の廃止を要望、税制改正で
観光庁は、令和7年度税制改正で「外国人旅行者の利便性向上、免税店の事務負担軽減等を踏まえた免税制度の見直し」を要望。消耗品上限額の撤廃や、免税対象となる「通常生活の用に供する物品」について免税店での判断を不要とするなど。...このサイトの記... -
観光庁
日本人の旅行消費額、2024年4~6月は2019年比で7.6%増、1人あたり宿泊旅行支出は25%増 に ― 観光庁(速報値)
日本人の国内旅行消費額は前年同期比14.9%増の6兆4518億円。2019年同期比でも7.6%増。日本人の国内旅行の1人1回当たり旅行支出(旅行単価)は、前年同期比5.0%増の4万4374円(2019年同期比21.5%増)。...このサイトの記事を見る -
観光庁
7月の訪日客、過去最高2カ月連続 累計最速2000万人超え
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2024年7月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比10.1%増の329万2500人で、2カ月連続で単月の過去最高を […]...このサイトの記事を見る -
観光庁
国内大手旅行43社の総取扱額、2024年6月は2019年比で27%減、海外旅行は依然として37%減
国内の主要旅行業43社・グループの2024年6月の総取扱額は、2023年同月比2.7%増、2019年同月比26.6%減の2916億6253万円。パッケージツアーの合計は、2023年同月比で、取扱額が同8.5%減の553億4546万円、取扱人数が同21.5%減の126万3808人。...このサイトの... -
観光庁
国内の宿泊者数、2024年6月は6%増、外国人が38%増でけん引、日本人は2%減 -観光庁(第1次速報)
観光庁が発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年6月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比6.3%増の5039万人泊。...このサイトの記事を見る -
観光庁
訪日外国人の地方部での宿泊が増加、ゴールデンルート以外の地域の伸び率高く -観光庁(2024年5月第2次速報)
観光庁が発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年5月(第2次速報)の外国人延べ宿泊者数は、2019年同月比39.4%増の1356万人。...このサイトの記事を見る -
観光庁
地域のガイド人材の育成・確保へ、質に応じた報酬制度や品質評価の仕組みの構築を、有識者会議で方向性を取りまとめ
観光庁は、地方部におけるローカルガイド人材の持続的な確保・育成に向けた有識者会議の議論で、中間とりまとめを公表。担い手の裾野の拡大、育成と質の向上、需要づくり、就労環境の改善、観光コンテンツの磨き上げが主論点に。...このサイトの記事を見る -
観光庁
群馬県高崎市、文化財保全へ都市観光を展開へ、夜観光や周遊ルート開拓、地元建設会社など産官学民連携で
高崎白衣大観音建立100年に向けて、観音山と市街地を行き来する高崎発の文化保全型アーバンツーリズムを展開へ。売り上げの一部を現代建築文化財の保全に。...このサイトの記事を見る -
観光庁
訪日客のスキー・スノボによる消費額押し上げ効果は約640億円、観光庁が試算、1人あたり旅行支出は33万円に
観光庁がスキー・スノーボードによる経済効果を試算。実際に体験した人数が多く、消費単価も向上しており、コト消費の中で旅行消費額の押し上げ効果が高い。...このサイトの記事を見る -
観光庁
6月の訪日客、過去最高313万人 円安・学校休暇で堅調続く
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2024年6月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比8.9%増の313万5600人で、単月の過去最高を記録した。断続 […]...このサイトの記事を見る -
観光庁
静岡県藤枝市、スポーツツーリズムで「稼ぐ地域づくり」、滞在時間の延長や周遊促す仕組みを構築へ
静岡県藤枝市は、サッカー観戦による人の流れと地域経済活性化の創出を目指す「蹴球都市藤枝 Next100 スポーツツーリズムプロジェクト」を立ち上げ。観光庁の観光DX事業としてナビタイムジャパンと協業する。...このサイトの記事を見る -
観光庁
訪日外国人の旅行消費額、2024年4〜6月は2.1兆円、1人あたり支出は2019年比で54%増、トップはフランス
2024年4~6月期の訪日外国人消費額(1次速報)は、前年同期比73.5%増、2019年同期比68.6%増の2兆1370億円。一般客1人あたりの旅行支出は、2019年同期比54%増の23万8722円。トップはフランスで41万7536円。...このサイトの記事を見る -
観光庁
観光庁、オーバーツーリズム防止の先駆モデルに新たに6地域を選定、山梨・富士山や秩父市・三峰神社のエリアなど
観光庁は、「オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けた対策パッケージ」の二次公募について、「先駆モデル地域型」6地域と「一般型」31件を選定。先駆モデルでは、山梨県大月市の富士山オーバーツーリズム対策などが選ばれた。...このサイトの記事を見る -
観光庁
訪日中に外国人が最も困ったことは「ごみ箱の少なさ」、言語の壁はデジタルツールで解消、サステナブル観光にも注目
観光庁は、訪日外国人旅行者を対象に、旅行中に困ったことや持続可能な観光に関する関心などについて調査を実施。最も困った項目は「ごみ箱の少なさ」。サステナブルツーリズムの旅行先としての認識高く。...このサイトの記事を見る -
観光庁
国内大手旅行43社の総取扱額、2024年5月は2019年比で28%減、パッケージ離れ続く
2024年5月の国内の主要旅行業43社の総取扱額は、2019年同月比28.1%減の3015億7695万円。パッケージツアーの合計は、2023年同月比で取扱額が同3.8%減、取扱人数が同20.3%減。海外旅行は2019年比で取扱額が70.9%減、取扱人数が76.8%減。...このサイトの記事... -
観光庁
外国人の宿泊者が地方でも増加傾向、2019年比で急伸したのは石川県、愛媛県や高知県も大幅増 ー観光庁(第2次速報)
観光庁が発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年4月(第2次速報)の外国人延べ宿泊者数は前年同月比46.9%増の1450万人。2019年比で三大都市圏では40.6%増、地方部も同5.9%増。...このサイトの記事を見る -
観光庁
国内の宿泊者数、2024年5月は外国人が2019年比27%増、日本人は5%減 ー観光庁(第1次速報)
2024年5月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比0.8%増、2019年同月比0.7%増の5176万人泊。外国人は同26.5%増の1230万人泊(同36.4%増)。客室稼働率は58.8%。...このサイトの記事を見る