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アラスカ航空、ペインフィールド便を22年春までに完全再開
アラスカ航空(ASA/AS)は現地時間6月3日、米シアトル近郊エバレットのペインフィールド空港を発着する便を、2022年春までにすべて再開すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による需要減退から回 […]...このサイトの記事を見る -
タイ国際航空、中部-バンコク7月再開 A350で週2往復
タイ国際航空(THA/TG)は6月3日、バンコク-中部線を現地時間7月1日から再開すると発表した。2020年3月以来、1年4カ月ぶりの旅客便再開となる。 週2往復で、木曜と日曜に運航。機材はエアバスA350-900型 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、7月に欧米発関空行き臨時便
全日本空輸(ANA/NH)は、7月に欧米発関西行きの国際線臨時便を運航する。帰国や赴任などのニーズに応じるもので、サンフランシスコとシカゴ、フランクフルトから運航する。 関西行き臨時便は、サンフランシスコ発NH191 […]...このサイトの記事... -
大島空港、愛称を募集 採用者には航空券など贈呈
東京都港湾局は、伊豆大島にある大島空港の愛称を募集している。 「海に山、島の文化や風習が育んだ独特の食文化など、様々な魅力に溢れる大島の空の玄関口として、末永く愛され、親しまれる愛称」を募集。使用できる文字は漢字、ひらが […]投稿 大島空港... -
空港施設、新社長に乘田副社長 稲田副社長は専任会長
空港施設(8864)は6月1日、新社長に乘田俊明副社長が昇格する役員人事が内定したと発表した。また、専任の会長職を新設して稲田健也副社長が就任する。29日開催予定の定時株主総会後に就任する。現社長で会長を兼務していた甲 […]...このサイトの... -
JAL、プッシュバック時間短縮でCO2削減 羽田で初導入
日本航空(JAL/JL、9201)は6月1日、羽田空港を出発する国内線の一部で、スポット(駐機場)から航空機を牽引車で押し出す「プッシュバック」の距離を短縮する「ショートプッシュバック」を始めた。CO2(二酸化炭素)排 […]...このサイトの記事を見る -
スクート、成田国際空港の発着ターミナルを第1ターミナル南ウイングに移転 6月5日より
スクートは、成田国際空港の発着ターミナルを第1ターミナルへ6月5日に移転する。 利用カウンターは南ウイングのIカウンターとなる。6月1日までは、第2ターミナルを使用していた。 スクートでは、ボーイング787型機運航便では […]投稿 スクート、成田国際空... -
「シンプルで簡単、格好いいものに」特集・ANA整備士が作った感染防止ツールたち
お店のレジなどで、透明なカーテン越しに店員とやり取りするのが日常の光景となって、1年近くが過ぎた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防対策は空港も例外ではなく、全日本空輸(ANA/NH)では昨春、羽田 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、機内食やラウンジで沖縄特産品 6月から
全日本空輸(ANA/NH)をはじめとするANAグループは、沖縄の特産品を6月から機内や羽田空港のANAラウンジで提供する。地域活性化プログラム「テイスト オブ ジャパン バイ ANA エクスプローラー ザ リジョンズ( […]...このサイトの記事を見る -
JAL、遊覧飛行に歴代制服CA グラハンスタッフはダンス披露
日本航空(JAL/JL、9201)は5月30日、旅好きの人を対象にした自社のコミュニティサイト「trico(トリコ)」の開設2周年を記念した成田空港発着の「trico2周年記念特別チャーターフライト」(ボーイング767 […]...このサイトの記事を見る -
[ムック]『基礎からわかる空港大百科 改訂新版』
イカロスMOOK『基礎からわかる空港大百科 改訂新版』(イカロス出版)が5月28日発売。1540円(税込)。 「国内や海外各地との間で大勢の旅行者を運ぶ旅客機。この便利な交通機関を利用するために必要不可欠となる施設が […]...このサイトの記事... -
羽田空港に足湯カフェ、6月1日オープン ボディケアも
羽田空港第1ターミナルに6月1日、個浴タイプの足湯カフェ「足湯カフェ&ボディケア LUCK」がオープンする。 足湯では8種類のオリジナルハーブティーやプロテイン、ビールを提供。また、ボディケア用の個室も設け、指圧などサー […]投稿 羽田空港に足湯カフ... -
成田空港、旅客2.5倍35万人 19年比90%減、4月
成田国際空港会社(NAA)が発表した2021年4月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.51倍の35万3641人だった。1年3カ月ぶりに前年を上回ったものの、新型コロナウイルス感染症 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、プッシュバック短縮でCO2削減 羽田で6月から
日本航空(JAL/JL、9201)は5月28日、羽田空港を出発する国内線の一部で、スポット(駐機場)から航空機を牽引車で押し出す「プッシュバック」の距離を短縮する「ショートプッシュバック」を6月1日から始めると発表した […]...このサイトの記事を見る -
関空、1タミ改修工事着工 25年に主要部稼働へ
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は5月28日、第1ターミナル(T1)改修工事の安全祈願祭と起工式を開いた。2022年秋ごろから2026年にかけて順次運用を開始し、2025年に開かれる大阪万博までには主要機能を […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、民営化後初の最終赤字 21年3月期
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)が5月27日に発表した2021年3月期通期連結決算は、純損益が714億5300万円の赤字(20年3月期は244億2300万円の黒字)で、2004年4月の民営化以降初の最終赤字 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、間接部門の出社率5割
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は5月27日、間接部門の出社率が約5割となっていることを明らかにした。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で全社的にテレワーク環境を整備し、間接部門など在宅 […]...このサイトの記事... -
日本空港無線サービス、関空にTETRA無線導入 22年4月から
NTT東日本(東日本電信電話)の100%子会社である日本空港無線サービス(NAR、千葉県成田市)は、関西空港での空港MCA無線事業について関西エアポートテクニカルサービスと譲渡契約をこのほど締結した。2022年4月から […]...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、成田-ホノルル7月再開 プリクリアランスで自己隔離免除
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は5月27日、運休中の成田-ホノルル線を7月21日から週1往復で再開すると発表した。約半年ぶりの運航再開に合わせ、ハワイ到着後に必要となる手続きを日本出発時に一部実施する「プリク […]...このサイトの記事を見る -
JAL、IATAトラベルパス6月から実証実験 羽田-ホノルル線
日本航空(JAL/JL、9201)は5月27日、IATA(国際航空運送協会)が開発したスマートフォン用デジタル証明書アプリ「IATAトラベルパス(IATA Travel Pass)」の実証実験を6月15日から羽田-ホノ […]...このサイトの記事を見る