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福岡空港の制限エリアを巡るオープントップバス、11月まで設定
西日本鉄道と福岡国際空港は、福岡空港の制限エリアをオープントップバスで巡る「福岡空港ビューんとツアー」を10月と11月にも実施する。 実施日は10月8日〜10日と11月3日〜6日の計7日間。いずれも1日3便を設定する。料 […]投稿 福岡空港の制限エリアを巡... -
チャイナエアライン、羽田にピカチュウ塗装機 10/2から週5往復、A321neo
台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)は、ポケットモンスター(ポケモン)の人気キャラクター「ピカチュウ」をデザインした特別塗装機「ピカチュウジェットCI」を現地時間10月2日から定期便での運航を開始する。台 […]...このサイトの記... -
ANAのA380、オレンジ3号機が116日ぶり整備フライト
全日本空輸(ANA/NH)は9月7日、エアバスA380型機「フライングホヌ」の3号機(登録記号JA383A)の整備フライトを116日ぶりに実施した。駐機期間が一定の日数を超えた場合、整備作業内容が拡大することを回避する […]...このサイトの記事を見る -
入国時の陰性証明不要に、水際緩和スタート JAL国際線は予約順調
厚生労働省は9月7日午前0時から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の水際対策を緩和した。日本への入国時に必要としている陰性証明書について、3回目のワクチン接種を済ませていることを条件に免除した。政府は個人旅 […]...このサイトの記事... -
ANA、羽田の接客No.1に4課国際線阿部さん 第6回Haneda’s Prideコンテスト
全日本空輸(ANA/NH)は9月6日、羽田空港の地上係員の中から「おもてなしNo.1」を決めるコンテスト「Haneda’s Prideコンテスト」を開いた。18人の出場者の中から、旅客サービス部4課の阿部美月さんがグラ […]...このサイトの記事を見る -
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港、空港に早めに到着するよう呼びかけ 保安検査係員の病欠増加で
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港を運営するFinaviaは、9月5日から11日までの間、保安検査に時間を要することが予測されるとして、乗客に空港に早めに到着するよう呼びかけている。 病欠者が多いことから、午前5時から8時ま […]投稿 ヘルシンキ・ヴァンター... -
京急蒲田・立体交差化とすみっコぐらし10周年 写真特集・京急「すみっコぐらし10周年号」
京浜急行電鉄(9006)がラッピング列車「すみっコぐらし10周年号」(1000形1890番台「Le Ciel」4両編成、1893F)の運行を9月5日から始めた。京急とサンエックス、羽田空港のターミナルを運営する日本空港 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、屋形船で進入灯くぐって羽田空港一周 767機長発案「屋形船de航空教室」
羽田空港沖の進入灯をくぐり屋形船で一周する航空教室を、日本航空(JAL/JL、9201)の機長が発案。「屋形船de航空教室」と名付け、グループの旅行会社ジャルパックが日帰りツアーとして開催した。初回となった9月3日昼の […]...このサイトの記事を... -
神戸空港にミニチュアの世界 田中達也さん常設展9/30から
神戸空港を運営する関西エアポート神戸は9月5日、ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也さんの作品を常設展示する空港内のミュージアム「MINIATURE LIFE × KOBE AIRPORT(ミニチュアライフ 神戸エア […]...このサイトの記事を見る -
京急、すみっコぐらし10周年号 京急蒲田駅が立体交差化10年
京浜急行電鉄(9006)は9月5日、ラッピング列車「すみっコぐらし10周年号」(1000形1890番台「Le Ciel」4両編成)の運行を始めた。京急とサンエックス、日本空港ビルデング(9706)、大田区など10者連携 […]...このサイトの記事を見る -
関西国際空港国内線の「サクララウンジ」、営業終了 新規オープンの共用ラウンジ利用可能に
日本航空(JAL)は、関西国際空港国内線の「サクララウンジ」の営業を、10月25日をもって終了する。 関西エアポートが実施している改修工事が完了し、翌26日に共用ラウンジの「ラウンジKANSAI」がオープンすることに伴う […]投稿 関西国際空港国内線の「サ... -
新千歳空港、C駐車場の拡張工事に着手 貸切バスプールは移設
北海道エアポートは、新千歳空港C駐車場の南側で、駐車区画を増設する拡張工事に8月29日に着手した。工期は2023年2月下旬までを予定している。 拡張後の収容台数は約1,300台増え、約1,600台に大きく増える。送迎シャ […]投稿 新千歳空港、C駐車場の拡張工... -
エアアジアグループ、チャンギ空港ターミナル4へ移転
エアアジアグループは、9月15日からチャンギ空港の発着ターミナルを現在のターミナル1からターミナル4に変更すると発表しています。 同グループのシンガポール便は以下の4社が運航中で9月15日以降の全てのフライトが該当。 エ […]投稿 エアアジアグ... -
羽田空港、ラーメン自販機に一風堂コラボ とんこつなど2品
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は9月1日、第2ターミナルに設置しているラーメンの自動販売機で、人気ラーメン店「博多一風堂」とコラボレーションした新メニューの販売を始めた。 ラーメン自販機 […]...このサイトの... -
ベルリン・ブランデンブルク空港、保安検査の事前予約サービス開始 待ち時間短縮
ベルリン・ブランデンブルク空港は、第1ターミナルで保安検査の事前予約サービス「BER Runway」の提供を開始した。 予約は出発時刻の72時間前から、シェンゲン協定加盟国行きは1時間前、それ以外は1時間半前までウェブサ […]投稿 ベルリン・ブランデンブル... -
仙台空港、国際線再開で9月からフェア 第1弾は台湾
仙台空港を運営する仙台国際空港会社は、国際線の直行便が就航している地域の魅力を伝える「国際線フェア」を開く。第1弾として台湾フェアを開催し、10月以降に韓国や中国、タイを取り上げるフェアも予定している。 台湾フェスは […]...このサイ... -
JAL、松山空港ラウンジで「らくれん ホームアップ」昭和43年発売のクリームソーダ
日本航空(JAL/JL、9201)は8月31日、松山空港のサクララウンジでクリームソーダ「らくれん ホームアップ」を9月から提供すると発表した。地域活性化に向けた「JALふるさとプロジェクト」の一環で、製造元の四国乳業 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、コロナ後初の国際線デイリー運航 フィリピン航空、マニラ増便
中部空港に乗り入れるフィリピン航空(PAL/PR)は、9月1日からマニラ-中部線を1日1往復(週7往復)に増便する。中部発着の国際線は2020年6月に再開し、コロナ以降では初のデイリー運航となる。また9月20日からは、 […]...このサイトの記事を見る -
スワンナプーム空港、新たな旅客認証システムを導入 9月1日午前9時より運用開始
バンコクのスワンナプーム空港は、2022年9月1日(木)午前9時から国内線及び国際線の出発チェックポイントで旅客認証システム(Passenger Validation System: PVS)の運用を開始すると発表してい […]投稿 スワンナプーム空港、新たな旅客認証システム... -
エアロエッジ、サフランから最優秀賞受賞 LEAP向け低圧タービンブレード納入
航空機エンジン部品を手掛ける栃木県足利市のAeroEdge(エアロエッジ)に、納入先である航空機用装備品大手の仏サフランから「サプライヤー・パフォーマンス・アワード」が贈られ、8月30日に市内でセレモニーが開かれた。サ […]...このサイトの記...