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ANA、2020年度は4046億円の大幅な赤字、旅客数は国際線96%減、国内線71%減 ―2021年3月期決算
ANAは、2021年3月期の連結決算を発表。新型コロナの影響大きく、赤字額は過去最高の4046億円に。旅客が軒並み大幅な減収になる一方、貨物は過去最高の収入に。さらにコスト削減を進め、2022年3月期は純利益35億円を目指す。...このサイトの記事を見る -
JAL、最終赤字2870億円 130億円上振れ、21年3月期
日本航空(JAL/JL、9201)は4月26日、2021年3月期通期の連結最終損益が2870億円の赤字になると適時開示した。前回2月1日の予想(3000億円の赤字)から130億円の上振れを見込む。新型コロナウイルス感染 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、最終赤字4050億円 21年3月期、1050億円上振れ
ANAホールディングス(ANAHD、9202)は4月23日、2021年3月期通期の連結最終損益が4050億円の赤字になると適時開示した。前回2020年10月27日発表の予想(5100億円の赤字)から1050億円上振れし […]...このサイトの記事を見る -
日本旅行、過去最大の赤字127億円、新社長「生き残りかけてかじ取り」、店舗は半減、社員3割減へ
日本旅行の2020年度赤字は127億円に。店舗半減をはじめ組織スリム化を進める一方、非旅行業分野への事業領域拡大で生き残り図る。商品戦略にも変化。...このサイトの記事を見る -
Trip.com決算2020、第4四半期は国内旅行の復活で黒字確保、通期売上は5割減、個人旅行シフトの傾向
トリップ・ドットコム・グループが2020年度(2020年1月~12月)の営業実績を発表。通期の売上高は前年比49%減の183億元(約3040億円)。利益は32億元(約531億円)の赤字に転落。...このサイトの記事を見る -
ブッキング・ホールディングス決算、2020年度は大幅な減収減益、純利益は99%減
ブッキング・ホールディングスの2020年度通期の営業実績を発表。新型コロナの影響と渡航制限で大幅な減収減益に。2020年通期の純利益は同99%減の5900万ドル(約63億円)。...このサイトの記事を見る -
エアビー、時価総額10兆円に達した上場後初の決算発表、民泊利用に変化、2020年度の売上高は予想上回る
民泊エアービーアンドビー(Airbnb)は、上場後初となる決算発表。パンデミックのなか、売上高は当初予想から上回り、最終的には前年度比30%減。2021年の事業プランも発表。...このサイトの記事を見る -
トリップアドバイザーCEO、2021年の旅行需要を楽観視、2020年度の売上高は60%減、大幅な赤字に転落
トリップアドバイザーのスティーブ・カウファーCEOが2021年後半から旅行需要は拡大するとの見解を示した。2020年度決算発表で株主向けに。...このサイトの記事を見る -
エアバス、最終赤字11億ユーロ 2020年通期
エアバスが現地時間2月18日に発表した2020年12月期通期連結決算は、純損益が11億3300万ユーロ(約1448億円)の赤字だった。前年は13億6200万ユーロの赤字で、2期連続で最終赤字となった。新型コロナウイルス […]...このサイトの記事を見る -
米エクスペディア通期決算、2020年総売上は12.4億ドルの赤字に、第4四半期も一棟貸し民泊が好調
エクスペディア・グループの2020年通期の総予約取扱いは、前年比66%減の367億9600万ドル(約3兆8268億円)に。...このサイトの記事を見る -
KNT-CT、第3四半期で34億円の債務超過に、通期赤字も過去最大370億円に下方修正
KNT-CTホールディングスが2020年12月末で34億円の債務超過に陥ったことを明らかに。通期業績も下方修正。2021年度から5カ年の新中計(骨子)も発表した。...このサイトの記事を見る -
三菱重工、4-12月期純利益33億円 航空防衛宇宙は771億円損失
三菱重工業(7011)の2020年4-12月期(21年3月期第3四半期)連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比96.7%減の33億200万円だった。洋上風力合弁会社の株式譲渡益の計上などが最終黒字につながった。 […]...このサイトの記事を見る -
川崎重工、4-12月期最終赤字139億円 通期予想は上方修正
川崎重工業(7012)の2020年4-12月期(21年3月期第3四半期)連結決算は、純損益が139億6900万円の赤字(前年同期は47億6200万円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、 […]...このサイトの記事を見る -
大韓航空、貨物好調で営業黒字224億円 純損益は214億円赤字
大韓航空(KAL/KE)は現地時間2月4日、2020年12月期決算の暫定実績を発表した。純損益は2281億ウォン(約214億1200万円)の赤字(19年は5687億ウォンの赤字)だったが、営業利益は前年比17%減の23 […]...このサイトの記事を見る -
日本空港ビル、最終赤字264億円 20年4-12月期
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は2月3日、2020年4-12月期(21年3月期第3四半期)連結決算が、純損益264億7800万円の赤字(前年同期は81億6200万円の黒字)だったと発表した […]...このサイトの記事を見る -
JAL、通期純損失3000億円に 4-12月期は2127億円
日本航空(JAL/JL、9201)が2月1日に発表した2020年4-12月期(21年3月期第3四半期)連結決算(国際会計基準)の最終損益は、2127億2200万円の赤字(前年同期は748億4200万円の黒字)だった。2 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、2020年度の通期純損失が3000億円に、予想を下方修正、第3四半期の累計損失は2127億円
JALは、通期の業績予想を4600億円に、当期純損失を3000億円に下方修正。第3四半期の累計売上収益は前年同期比68%減の3565億円。純損益は前年同期の748億円の黒字から2127億円の赤字に転落した。...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー20年4-12月期、最終赤字75億円 純資産66億円減少
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2020年4-12月期決算(21年3月期第3四半期)決算(非連結)は、純損益が75億700万円の赤字(前年同期は4億4900万円の黒字)となった。新型コロナウイルス感染症(C […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング20年通期、純損益119億ドル 787、3月から月産5機に再減産
ボーイングの2020年通期決算は、純損益が119億4100万ドル(約1兆2493億8600万円)の赤字(19年通期は6億3600万ドルの赤字)で、2年連続での通期赤字となった。2019年3月に発生した737 MAXの墜 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、来期黒字化維持 第3四半期は3095億円最終赤字
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の福澤一郎常務は1月29日、同社が掲げる来期(22年3月期)の黒字化について、目標を維持する考えを示した。新型コロナウイルス感染症(C […]...このサイトの記事を見る