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[雑誌]「旅客機コクピットの世界」月刊エアライン 24年2月号
月刊エアライン(イカロス出版)2024年2月号が12月28日発売。税込1815円。特別付録「コクピットカレンダー2024」。 「操縦の視点でせまる「旅客機コクピットの世界」。高性能マシンを操る空間とインターフェースを […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、A350-1000後部に赤いロゴ描く 個室ファースト・ビジネスで1/24就航
2024年1月に就航する日本航空(JAL/JL、9201)の次期国際線フラッグシップ、エアバスA350-1000型機の初号機(登録記号JA01WJ)に赤い文字で「A350-1000」のロゴが描かれた。 A350-10 […]...このサイトの記事を見る -
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FPG傘下オンリーユーエア、ホンダジェット4月就航へ 国交省が認可
FPG(7148)の100%子会社オンリーユーエア(旧FPGエアサービス)は、国土交通省航空局(JCAB)からプライベートジェット事業を始めるために必要な事業計画変更に関する認可を12月26日付で取得した。現在は鹿児島 […]...このサイトの記事を見る -
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デンマークのサンクラス航空、A321neo初号機受領
エアバスはこのほど、デンマークのサンクラス航空(VKG/DK)がA321neoの同社向け初号機(登録記号OY-VKA)を導入したと発表した。同社の機材はすべてエアバス機で、5機種14機を保有する。 サンクラス航空のA […]...このサイトの記事を見る -
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後ろを気にせず電動リクライニングできるプレエコ 写真特集・JAL新旗艦機A350-1000(3)
日本航空(JAL/JL、9201)が2024年1月に就航させる新フラッグシップとなる長距離国際線機材エアバスA350-1000型機。写真特集第2回となる前回はビジネスクラスを取り上げた。今回は後ろの席に背もたれが倒れな […]...このサイトの記事を見る -
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防衛省、次期戦闘機に914億円 24年度予算案
日英伊3カ国が共同開発する次期戦闘機について、防衛省は2024年度予算案で開発費など総額914億円を計上した。今年8月の概算要求からは4億円増えた。 次期戦闘機は、日本では航空自衛隊が運用しているF-2戦闘機の後継機 […]...このサイトの記事を... -
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[雑誌]「洋上戦力としての空母と艦載機」Jウイング 24年2月号
Jウイング(イカロス出版)2024年2月号が発売中。税込1650円(電子書籍版も同額)。 「特集は「洋上戦力としての空母と艦載機」。空母化改修を終えた海自護衛艦「かが」と、空自F-35B搭載準備の最新情報ほか、世界の […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「米空母横須賀母港化50年」航空ファン 24年2月号
航空ファン(文林堂)2024年2月号が発売中。税込1450円。 ◆特集・米空母横須賀母港化50年 1973年10月5日、空母ミッドウェイが神奈川県横須賀基地へ入港、事実上の米空母母港化が始まった。同時に厚木基地に配備さ […]...このサイトの記事を見る -
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防衛省、新田原に臨時F-35B飛行隊新設
防衛省は、宮崎県の航空自衛隊新田原基地に「臨時F-35B飛行隊(仮称)」を2024年度に新設する。12月12日には、米海兵隊岩国航空基地に所属する2機のF-35Bが新田原に初めて着陸している。 F-35Bは、米ロッキ […]...このサイトの記事を見る -
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防衛省、海自の新哨戒ヘリSH-60L運用開始へ SH-60K後継機が開発完了
防衛省は12月22日、海上自衛隊が運用している哨戒ヘリコプターSH-60Kの後継機となる能力向上型の開発が完了したと発表した。今後SH-60Lとして運用を開始する。 SH-60Lは、ステルス性が向上した海外の潜水艦に […]...このサイトの記事を見る -
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国交省、JALエンジニアリングに業務改善勧告
国土交通省航空局(JCAB)は12月22日、日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する整備会社JALエンジニアリング(JALEC)に対して業務改善勧告を行った。航空法で定める確認作業が一部未実施だったり、ボー […]...このサイトの記事を見る -
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シンガポール航空、ガトウィック24年6月就航 週5往復
シンガポール航空(SIA/SQ)は、ロンドン・ガトウィックへの直行便を2024年6月に開設する。同社はシンガポール-ロンドン・ヒースロー線を1日4往復(週28往復)運航しており、週5往復のガトウィック線と合わせるとロン […]...このサイトの記事を見る -
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カタール航空、羽田-ドーハ4月から運休 JAL便就航で、成田・関空は継続
カタール航空(QTR/QR)は、ドーハ-羽田線を現地時間4月1日から運休する。同じく航空連合「ワンワールド・アライアンス」に加盟する日本航空(JAL/JL、9201)が、3月31日から羽田-ドーハ線を開設することによる […]...このサイトの記事を見る -
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ラタム航空、787を5機追加発注 南米初GEエンジン選択
チリのラタム航空(LAN/LA)を傘下に持つLATAM(ラタム)航空グループは現地時間12月20日、ボーイング787型機を5機追加発注したと発表した。追加分には米GE製エンジンを南米で初めて選択した。今回の追加により7 […]...このサイトの記事を見る -
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トランサヴィア航空、A321neo初号機受領 エアバス機への移行始まる
エアバスは、オランダのLCCトランサヴィア航空(TRA/HV)がA321neoの同社向け初号機(登録記号PH-YHZ)を導入したと現地時間12月19日に発表した。初号機は航空機リース会社エアリース・コーポレーション(A […]...このサイトの記事を見る -
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エア・ドゥ、737-700後継は新造機も 鈴木社長、CO2削減や定時性「効果高い」
エア・ドゥ(ADO/HD)の鈴木貴博社長は12月20日、ボーイング737-700型機(1クラス144席)の後継機について、新造機も視野に選定を進めていることを明らかにした。これまで同社の機材調達は中古機導入が大半を占め […]...このサイトの記事を見る -
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エア・ドゥ、就航25周年で歴代制服フライト サロペット制服も
12月20日で就航25周年を迎えたエア・ドゥ(ADO/HD)は、1路線目と同じ羽田-札幌(新千歳)線で記念フライトを運航し、客室乗務員が初代制服のサロペットなどの歴代制服を着用して乗務した。 記念フライトは、乗客25 […]...このサイトの記事を見る -
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ルフトハンザ、A220-300を40機発注 来夏就航の新会社へ
エアバスは現地時間12月19日、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)を中核とするルフトハンザ・グループの監査役会がA220-300型機を40機発注することを決定したと発表した。2024年夏に就航を予定するグループ新 […]...このサイトの記事を見る -
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ルフトハンザ、737MAX初発注 27年に初号機、運航会社未定
ボーイングは現地時間12月19日、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)を中核とするルフトハンザ・グループから737-8(737 MAX 8)を40機確定受注したと発表した。ルフトハンザが737を発注するのは約30年 […]...このサイトの記事を見る -
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JALとDHL、767貨物機で協業 東アジア強化
日本航空(JAL/JL、9201)と独DHLエクスプレスは12月20日、JALが保有するボーイング767-300ER型機の旅客機を改修した貨物専用機を活用した長期契約を締結したと発表した。今回のパートナーシップ強化によ […]...このサイトの記事を見る