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羽田空港、国際線の施設使用料引き上げ 3/27から
国土交通省航空局(JCAB)は、羽田空港の国際線ターミナルを運営する東京国際空港ターミナル(TIAT)が申請した旅客取扱施設利用料(PSFC)の上限認可申請について、1月18日付で認可した。夏ダイヤが始まる3月27日搭 […]...このサイトの記事を見る -
11月の国内線、2カ月連続前年超え 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」1月号によると、2021年11月の国際線旅客数の速報値は13万9021人(前年同月比65.3%増)だった。8カ月連続で前年を上回ったものの、新型コロナ前の2019年同月比では91.2%減 […]...このサイトの記事を見る -
国交省人事 22年1月14日、17日付(航空)
国土交通省は1月14日付と17日で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで […]...このサイトの... -
ピーチA321LRやJALのA350 14号機が新規登録 国交省の航空機登録21年12月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2021年12月の航空機登録は、予約登録受付が10機、新規登録が10機、移転登録が24機、変更登録が24機、抹消登録が11機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、独のスーパーホーネット・グラウラー採用視野に提携拡大
ボーイングは、ドイツへの戦闘攻撃機F/A-18「スーパーホーネット」と電子戦機EA-18G「グラウラー」採用に向け、同国企業との提携を拡大する。10社以上にRFI(情報提供依頼書)を発行し、入札を実施する。 ドイツ連 […]...このサイトの記事を見る -
国交省人事 22年1月5日、11日付(航空)
国土交通省は1月5日付と11日で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第3号 2022年1月11日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 […]...このサイトの記事を見る -
F-35、21年は142機納入 運用9カ国に
ロッキード・マーチンは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」を2021年は各国に計142機引き渡した。これまでに750機以上のF-35が納入され、日本を含む9カ国が運用している。 F-35は、高いステルス性能や […]...このサイトの記事を見る -
国管理空港の20年度収支、全19空港で赤字 羽田は6年ぶり、新型コロナ大きく影響
国土交通省航空局(JCAB)はこのほど、羽田空港など国が管理する19空港の2020年度の収支を公表した。着陸料など空港の収支(航空系事業)のみの営業損益は19空港すべてが赤字だった。新型コロナの影響による出入国制限の長 […]...このサイトの記事... -
国内旅客、3.6%増471万人 19年比48.6%減 21年10月の航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2021年10月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比3.6%増(19年同月比48.6%減)の471万4033人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は4.7ポイント低下の59. […]...このサイトの記事を見る -
国交省人事 22年1月1日付(航空)
国土交通省は1月1日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧 […]...このサイ... -
エアバスのシロイルカ、神戸まで大型ヘリ運ぶ 写真特集・ベルーガ22年ぶり来日
クリスマスに日本へ飛来したエアバスの大型輸送機A300-600ST「ベルーガST」が、現地時間12月28日昼(日本時間同日夜)に、エアバスの最終組立工場がある仏トゥールーズへ戻った。22年ぶりとなった今回は、エアバス・ […]...このサイトの記事を見る -
22年ぶり飛来の大型輸送機「ベルーガ」神戸から離日 大型ヘリ運ぶ
22年ぶりに日本へ飛来したエアバスの大型輸送機A300-600ST「ベルーガST」の3号機(登録記号F-GSTC)が12月25日、最終目的地の神戸空港へ到着した。仏マルセイユからワルシャワ、ノボシビルスク、ソウル(仁川 […]...このサイトの記事を見る -
多摩川スカイブリッジ、3/12開通 羽田空港-川崎間、物流・ビジネス活性化
羽田空港と対岸の殿町地区(川崎市)を結ぶ「多摩川スカイブリッジ」を川崎市と共同で整備する東京都は12月22日、同橋を2022年3月12日に開通すると発表した。羽田空港の周辺地域と京浜臨海部が結ばれることで物流やビジネス […]...このサイトの記... -
ロールス・ロイスとIHI、次期戦闘機エンジン実証機を共同開発
英ロールス・ロイスは現地時間12月22日、次期戦闘機用エンジンの実証機の開発・提供をIHIと共同で実施すると発表した。次期戦闘機は日本では「F-X」、英国では「テンペスト」の開発に向けた動きが進んでおり、両社は2022 […]...このサイトの記事を... -
[雑誌]「航空自衛隊那覇基地」航空ファン 22年2月号
航空ファン(文林堂)2022年2月号が12月21日発売。1362円(税込)。 航空ファン(文林堂)2022年2月号が12月21日発売。1362円(税込)。 ◆特集 航空自衛隊那覇基地 21世紀に入ってから中国が台頭、東 […]...このサイトの記事を見る -
10月の国内線、2カ月ぶり前年超え 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」11・12月号によると、10月の国際線旅客数の速報値は11万7000人(前年同月比67.7%増)で、7カ月連続で前年を上回ったものの、大幅な例年割れが続いている。 一方、国内線は447 […]...このサイトの記事を見る -
国交省、PWエンジン777の運航停止を一部解除 JALフェリー便が売却先へ
日本航空(JAL/JL、9201)は12月16日、今年3月末で退役したボーイング777-200型機のうち、那覇空港に駐機していた機体(登録記号JA773J)を中部空港経由で売却先の米国へ向けて出発させた。日米でファンブ […]...このサイトの記事を見る -
11月の訪日客、2万人 19年比99.2%減、入国緩和もオミクロン株で再び制限
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2021年11月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比99.2%減の2万700人で、国際的な移動制限により大幅な例年 […]...このサイトの記事を見る -
アエロモンゴリア航空、成田22年1月就航へ
国土交通省航空局(JCAB)は12月15日、モンゴルのアエロモンゴリア航空(MNG/M0)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を、同日付で許可した。ウランバートル-成田線を2022年1月4日に開設する計 […]...このサイトの記事を見る -
ANAのエバレット製最終787やJALのA350 13号機が新規登録 国交省の航空機登録21年11月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2021年11月の航空機登録は、予約登録受付が3機、新規登録が6機、移転登録が27機、変更登録が2機、抹消登録が8機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、ボーイングがシ […]...このサイトの記事を見る