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国交省人事 23年3月31日付(航空)
国土交通省は3月31日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第23の2号 2023年3月31日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 […]...このサイトの記事を見る -
1月国内線、57.9%増726万人 国際線旅客100万人超え続く 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2023年1月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比57.9%増(19年同月比9.5%減)の726万6002人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は18.6ポイント上昇の62. […]...このサイトの記事を見る -
英VA社VX4、国交省に型式証明申請 大阪万博の“空飛ぶクルマ”4機種出そろう
国土交通省航空局(JCAB)は3月29日、英ブリストルに本社を置くバーティカルエアロスペース(Vertical Aerospace、VA)が開発を進める「空飛ぶクルマ」と呼ばれるeVTOL(電動垂直離着陸機)について、 […]...このサイトの記事を見る -
国交省人事 23年3月28日付(航空)
国土交通省は3月28日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第21号 2023年3月28日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料 […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「ロシア製軍用機の現在地」Jウイング23年5月号
Jウイング(イカロス出版)2023年5月号が3月20日発売。税込1400円。 「特集は「ロシア製軍用機の現在地」。旧ソ連?ロシアで開発された、いわゆる「ロシア機」は、いま世界中の軍隊でどう使われているのか。飛行機好き […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「偵察気球撃墜と米本土防空」航空ファン 23年5月号
航空ファン(文林堂)2023年5月号が3月17日発売。税込1362円。 ◆特集・偵察気球撃墜と米本土防空 2月4日にアメリカ東海岸沿岸上空で、米空軍戦闘機によって撃墜された中国の気球。その正体が軍用なのか、気象観測用の […]...このサイトの記事を見る -
[雑誌]「F-35と艦船」航空情報 23年5月号
航空情報(せきれい社)2023年5月号が3月20日発売。税込1426円。 特集 F-35と艦船 F-35B/Cの特徴と各国の運用 世界のF-35B運用艦 海上自衛隊に統合精密進入着陸システム(JPALS)を納入 […]...このサイトの記事を見る -
国交省人事 23年3月22日付(航空)
国土交通省は3月22日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第18号 2023年3月22日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料 […]...このサイトの記事を見る -
防衛省とNATO、初の緊急援助活動 KC-767がトルコへテント運ぶ
防衛省は、2月に大地震が起きたトルコへ空中給油・輸送機KC-767を派遣し、最初の援助物資がトルコ南部のインジルリク空軍基地へ現地時間3月17日に到着した。トルコ政府とNATO(北大西洋条約機構)からの要請に基づくもの […]...このサイトの記事を... -
三式戦闘機「飛燕」重要航空遺産に 現存1機のみ、航空宇宙博物館に
一般財団法人日本航空協会は3月20日、川崎重工業(7012)の三式戦闘機「飛燕」を25日付で重要航空遺産に認定すると発表した。実機は航空自衛隊岐阜基地に隣接する「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」(空宙博、そらはく)に展 […]...このサイトの... -
2月の訪日客、コロナ前43.4%減147万人 出国日本人、3年ぶり50万人突破
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2023年2月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比43.4%減の147万5300人で、3カ月連続で100万人を大き […]...このサイトの記事を見る -
1月国際線、旅客数コロナ前の6割回復 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」3月号によると、1月の国際線旅客数の速報値は91万人(前年同月比5.28倍)だった。新型コロナ前の2019年同月比では41.9%減で例年割れが続いていものの、1年10カ月連続で前年を上回 […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、AH-64Eを184機製造 豪州向けも
ボーイングは現地時間3月17日(日本時間18日)、米陸軍と海外向けに戦闘ヘリコプターAH-64E「アパッチ」を184機製造すると発表した。豪州向けの初期生産分も含まれる。 今回製造する184機は、130機が米陸軍向け […]...このサイトの記事を見る -
2022年旅客数、3年ぶり前年超え 国内線81.0%増、国際線4倍超=国交省航空輸送統計
国土交通省が発表した2022年暦年(1-12月)の航空輸送統計の概況によると、国内線の旅客数は前年比81.0%増の7951万人、国際線は4.87倍の679万2735人で、いずれも3年ぶりに前年超えとなった。また、貨物重 […]...このサイトの記事を見る -
HAC 4号機が予約登録、IBEX CRJ700初退役 国交省航空機登録23年2月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2023年2月の航空機登録は、予約登録受付が9機、新規登録が3機、移転登録が33機、変更登録が5機、抹消登録が5機で、予約登録取り下げはなかった。 予約登録受付の中には、北海道エ […]...このサイトの記事を見る -
次期戦闘機、模型を防衛展示会に出展 幕張メッセDSEI Japan
幕張メッセで3月15日に開幕した防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI Japan」の会場に、日英伊3カ国が共同開発する次期戦闘機の模型が展示されている。 次期戦闘機は、日本ではF-2戦闘機の後継機となり、2035年 […]...このサイトの記事を見る -
米国防総省、露Su-27接触の動画公開 黒海で墜落のMQ-9、水深1500mで回収困難
米国防総省は現地時間3月15日(日本時間16日)、黒海上空の国際空域で14日に米空軍の無人航空機MQ-9「リーパー」がロシアのSu-27戦闘機2機に進路を妨害されて墜落したことを受け、MQ-9が墜落する前にSu-27が […]...このサイトの記事を見る -
次期戦闘機、三菱電機がレオナルドなどと協業契約 アビオニクスを共同開発
三菱電機(6503)と英国のレオナルドUK、イタリアのレオナルドとエレットロニカの4社は3月15日、日英伊3カ国が共同開発する次期戦闘機プロジェクトで、ミッションアビオニクスシステムの開発担当企業として協業契約を締結し […]...このサイトの記... -
国交省、ACSL製ドローンにレベル4対応の型式認証
国土交通省航空局(JCAB)は3月13日、ACSL(6232)製のドローン「PF2-CAT3」に対して第一種型式認証を行ったと発表した。レベル4飛行(有人地帯での補助者なし目視外飛行)に対応した無人航空機に対する同認証 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、航空大学校にシミュレーター寄贈 仙台飛ぶバロン再現
日本航空(JAL/JL、9201)は3月13日、仙台空港に隣接する国の航空大学校(航大)の仙台分校に「FTD(Flight Training Device)」と呼ばれる飛行訓練装置を寄贈した。 JALが寄贈したFTD […]...このサイトの記事を見る