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22年11月の国内旅客、前年比44.0%増847万人 国際線5倍超84万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2022年11月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比44.0%増(19年同月比9.2%減)の847万8861人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は10.1ポイント上昇の73 […]...このサイトの記事を見る -
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羽田とホノルル、空港間の連携強化 日本空港ビルとハワイ州運輸局が提携
羽田空港のターミナル運営などを手掛ける日本空港ビルデング(9706)は1月24日、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧称ホノルル国際空港)を管理運営するハワイ州運輸局(HDOT)と覚書を現地時間16日に締結したと […]...このサイトの記事を... -
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22年12月の訪日客、100万人大きく上回る コロナ後初、米韓タイら回復基調に
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2022年12月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比45.8%減の137万人だった。100万人を上回ったのは108 […]...このサイトの記事を見る -
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22年11月国際線、 旅客数コロナ前5割回復 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」1月号によると、2022年11月の国際線旅客数の速報値は76万7858人(前年同月比5.52倍)だった。新型コロナ前の2019年同月比では51.6%減で例年割れが続いていものの、1年8カ […]...このサイトの記事を見る -
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防衛省、SH-60K能力向上型を量産 平均単価81億円
防衛省は1月23日、新たな重要装備品などの選定結果19件を発表した。このうち、航空機は海上自衛隊向け回転翼(ヘリコプター)哨戒機「SH-60K」の能力向上型の量産が決まった。 SH-60K能力向上型は、ステルス性が向 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、降下中の揺れで乗客1人骨折 羽田発宮崎行きJL687便
1月7日午前10時ごろ、日本航空(JAL/JL、9201)の羽田発宮崎行きJL687便(ボーイング737-800型機、登録記号JA307J)が宮崎空港への着陸に向けて降下中、揺れに遭遇して乗客1人が肋骨(ろっこつ)を骨 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、着陸直前の揺れで乗客1人骨折 羽田発宮崎行きJL687便
1月7日午前10時ごろ、日本航空(JAL/JL、9201)の羽田発宮崎行きJL687便(ボーイング737-800型機、登録記号JA307J)が宮崎空港への着陸に向けて降下中、揺れに遭遇して乗客1人が肋骨(ろっこつ)を骨 […]...このサイトの記事を見る -
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シコルスキー、5000機目のホーク納入 米陸軍にUH-60M「ブラックホーク」
ロッキード・マーチン(LM)傘下のシコルスキーは、5000機目の「ホーク」シリーズのヘリコプターとなるUH-60M「ブラックホーク」を米陸軍に引き渡したと現地時間1月20日に発表した。 ブラックホークは1974年10 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「戦闘機の世代図鑑」Jウイング23年3月号
Jウイング(イカロス出版)2023年3月号が1月20日発売。1400円(税込)。 「特集は「戦闘機の世代図鑑」。第二次世界大戦以降、米ソ冷戦の緊迫の中で、熾烈な開発競争により登場した多種多様な戦闘機から、開発中の次世 […]...このサイトの記事を... -
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[雑誌]「日英伊共同開発の次期戦闘機計画」航空ファン 23年3月号
航空ファン(文林堂)2023年3月号が1月20日発売。1362円(税込)。 ◆特集・日英伊共同開発の次期戦闘機計画 航空自衛隊次期戦闘機は、イギリス、イタリアとの共同開発計画GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)とし […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「TAI トルコの航空宇宙産業」航空情報 23年3月号
航空情報(せきれい社)2023年3月号が1月20日発売。1426円(税込)。 特集 TAI トルコの航空宇宙産業 ターキッシュ・エアロスペースの航空機 ターキッシュ・エアロスペースの歩み ソラシドエア2023年 初 […]...このサイトの記事を見る -
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NASAとボーイング、極薄主翼の次世代小型機 燃費3割減、30年代実用化へ
ボーイングは、NASA(米国航空宇宙局)が進める持続可能な実証機プログラム「サステナブル・フライト・デモンストレーター」(SFD、Sustainable Flight Demonstrator)について、開発パートナー […]...このサイトの記事を見る -
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22年訪日客、本格回復に至らず コロナ前の1割、前年比15倍超383万人
日本政府観光局(JNTO)が1月18日に発表した訪日外客数2022年推計値によると、訪日客数は383万1900人だった。JNTOが統計を取り始めた1964年以降で過去最低だった前年比では15.5倍で、観光客の受け入れを […]...このサイトの記事を見る -
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ソラシド、初の全面塗装機 ポケモンと誘客強化、3月上旬就航「ナッシージェット宮崎」
ソラシドエア(SNJ/6J)は1月18日、ポケットモンスター(ポケモン)の全面塗装機「ナッシージェット宮崎」(ボーイング737-800型機、登録記号JA803X)を就航させると発表した。宮崎県への誘客を目的とした取り組 […]...このサイトの記事を見る -
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国交省人事 23年1月13日付(航空)
国土交通省は1月13日付で人事異動を発令した。このうち、航空関係者は以下のとおり(発令事項・前職・氏名の順。氏名は敬称略)。 人事異動 第4号 2023年1月13日付 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会 […]...このサイトの記事を... -
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仏軍、次期哨戒機の研究開始 A320MPAとFalcon 10X検討
フランス軍事省下の装備総局(DGA)は、次期海上哨戒機の開発に向けて、エアバスとダッソー・アビエーションの2社と研究契約を結んだ。エアバスの防衛宇宙部門エアバス・ディフェンス・アンド・スペースはA320neo、ダッソー […]...このサイトの記... -
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中国、737MAXの運航再開 中国南方航空が初便
中国の航空当局CAAC(中国民用航空局)はボーイング737 MAXの運航再開を認め、同国最大の中国南方航空(CSN/CZ)が再開初便を現地時間1月13日に運航した。2機の737-8(737 MAX 8)で計4便を運航し […]...このサイトの記事を見る -
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ORCのATR42新規登録 国交省航空機登録22年12月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2022年12月の航空機登録は、予約登録受付が6機、新規登録が3機、移転登録が20機、変更登録が2機、抹消登録が8機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、オリエンタルエ […]...このサイトの記事を見る -
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政府専用機、ユーグレナ「サステオ」使用 国産SAFでCO2削減
ユーグレナ(2931)は、政府専用機B-777が1月9日に羽田空港からパリへ向かう際、同社が製造・販売する国産の代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)」である「サ […]...このサイトの記事を見る -
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F-35、次世代AESAレーダーAPG-85開発中 ノースロップ・グラマン製
ノースロップ・グラマンは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」向けの次世代アクティブ電子走査型アレイ(AESA)レーダーAN/APG-85の開発を進めていると、現地時間1月11日に発表した。 AN/APG-85 […]...このサイトの記事を見る