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JALふるさと納税、1500万円で仙台発着チャーター 6万円で空港見学
日本航空(JAL/JL、9201)は12月6日、仙台空港発着の周遊チャーターフライトを、ふるさと納税の返礼品として提供すると発表した。寄付額は1500万円で、空港がある宮城県名取市へのふるさと納税となり、2024年3月 […]...このサイトの記事を見る -
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韓国空軍、新輸送機にC-390選定 アジア初、7カ国に
ブラジルのエンブラエルは現地時間12月4日、韓国の防衛事業庁(DAPA)が韓国空軍(ROKAF)の新輸送機としてC-390「ミレニアム」を選定したと発表した。LTA(大型輸送機)IIプログラムの一般競争入札によるもので […]...このサイトの記事を見る -
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成田-UAE、貨物専用便の運航可に 25年夏ダイヤから、航空協議で枠組み新設
国土交通省航空局(JCAB)は、アラブ首長国連邦(UAE)と成田空港間で貨物専用便を両国の航空会社が運航できる枠組みを新設した。2025年3月30日に始まる同年夏ダイヤ以降が対象で、日本側は羽田以外の空港で運航できるよ […]...このサイトの記事を... -
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9月国際線、2倍141万人、国内線24.4%増890万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2023年9月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比24.4%増(19年同月比3.9%減)の890万5701人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は10.8ポイント上昇の75. […]...このサイトの記事を見る -
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次期多用途ヘリMH-139A、米空軍に初期生産機を24年初納入へ UH-1後継機
ボーイングは、次期多用途ヘリコプターMH-139A「グレーウルフ」の低率初期生産機を2024年から米空軍へ引き渡す計画を進めている。老朽化したUH-1N「ヒューイ」の後継機で、大陸間弾道ミサイル防衛、米国政府関係者や治 […]...このサイトの記事を見る -
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カナダ、P-8A選定 最大16機導入へ
ボーイングは現地時間11月30日、カナダ政府がP-8A哨戒機「ポセイドン」を選定したと発表した。CMMA(カナダ・マルチミッション・エアクラフト)プロジェクトの一環として、最大16機導入する。 P-8Aは、カナダ空軍 […]...このサイトの記事を見る -
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NATO、次期早期警戒管制機にE-7選定 31年までに運用開始
NATO(北大西洋条約機構)は、早期警戒管制機(AEW&C)E-7A「Wedgetail(ウェッジテイル)」を現行の早期警戒管制機(AWACS)E-3Aの後継機として選定した。6機導入する計画で、最初の機体は […]...このサイトの記事を見る -
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横田基地のオスプレイ、屋久島沖に墜落 防衛省は「不時着水」
防衛省などによると、11月29日午後2時47分ごろ、鹿児島県屋久島沖に在日米軍横田基地所属の垂直離着陸輸送機CV-22「オスプレイ」が墜落した。米軍から連絡を受けた防衛省では「不時着水」と発表している。乗員6人のうち、 […]...このサイトの記事... -
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KC-46A、米空軍から15機追加受注 第10ロット分、153機に
ボーイングは現地時間11月28日(日本時間29日)、米空軍から空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」を15機追加受注したと発表した。契約額は23億ドル(約3385億円)で第10ロット分の受注となる。今回の契約により、 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「F-16解体新書」Jウイング 24年1月号
Jウイング(イカロス出版)2024年1月号が発売中。税込1500円(電子書籍版も同額)。 「特集は「F-16解体新書」。1974年のYF-16試作機初飛行以来、半世紀を迎えようとするF-16ファイティング・ファルコン […]...このサイトの記事を見る -
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9月の国際線旅客111万人、コロナ前7割回復続く 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」11月号によると、9月の国際線旅客数の速報値は111万7000人(前年同月比78.9%増)だった。新型コロナ前の2019年同月比では27.4%減で例年割れとなったものの、2年6カ月連続で […]...このサイトの記事を見る -
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最大の737MAX「737-10」認証飛行試験始まる FAAが許可
ボーイングは現地時間11月22日(日本時間23日)、FAA(米国連邦航空局)から737-10(737 MAX 10)の認証飛行試験の開始を許可されたと発表した。小型機737 MAXのうち胴体長が最長の機体で、製造国が安 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA系avatarin、遠隔操作ロボットで空港の生産性向上 国交省が採択
ANAホールディングス(ANAHD、9202)が出資するavatarin(アバターイン、東京・中央区)は11月22日、国土交通省が公募する「中小企業イノベーション創出推進事業」の空港分野に採択されたと発表した。アバター […]...このサイトの記事を見る -
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ベトナム航空、鹿児島県・HISと連携協定 定期便就航目指す
ベトナム航空(HVN/VN)と鹿児島県、エイチ・アイ・エス(HIS、9603)の3者は11月21日、連携協定を締結した。相互で連携し、両地域間の観光需要を拡大し消費拡大を図るほか、将来的な定期便就航を目指す。 今回の […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「タイガーミートとNATO軍戦闘機事情」航空ファン 24年1月号
航空ファン(文林堂)2024年1月号が11月21日発売。税込1450円。 ◆特集・タイガーミートとNATO軍戦闘機事情 60年以上の歴史をもつNATO軍伝統の航空演習、NTM(NATOタイガーミート)を現地から詳細リポ […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング系オーロラ、混合翼の高速VTOL機を設計へ SPRINT X-plane
ボーイング傘下のオーロラ・フライト・サイエンスは、米国防総省・国防高等研究計画局(DARPA)と米特殊作戦司令部の共同プロジェクト「SPRINT(Speed and Runway Independent Technol […]...このサイトの記事を見る -
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HAC ATR42 4号機やピーチA320neoが新規登録 国交省航空機登録23年10月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2023年10月の航空機登録は、予約登録受付が3機、新規登録が6機、移転登録が26機、抹消登録が4機で、変更登録と予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、北海道エアシステム( […]...このサイトの記事を見る -
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国交省、整備士養成の無利子奨学金 ANA・JALと産官学連携、年50万円貸与
国土交通省は11月17日、整備士養成課程の学生に一部訓練費を無利子貸与する奨学金「航空整備士育成支援プログラム」を創設すると発表した。全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(9202)と、日本航空 […]...このサイトの記事を見る -
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E190-E2とE195-E2、シンガポール当局から型式証明取得
エンブラエルは現地時間11月16日、最新リージョナルジェット機E190-E2とE195-E2がシンガポールの航空当局CAAS(シンガポール民間航空庁)から型式証明(TC)を取得したと発表した。シンガポール航空(SIA/ […]...このサイトの記事を見る -
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10月の訪日客、初のコロナ前超え 3年9カ月ぶり250万人上回る
日本政府観光局(JNTO)の訪日外客数推計値によると、2023年10月の訪日客数は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行前となる2019年同月比0.8%増の251万6500人で、コロナ前の実績を初めて上回っ […]...このサイトの記事を見る