安全情報– category –
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水際措置を段階的緩和 3回目のワクチン接種で帰国後の待機ゼロも
2月17日午後、会見した岸田文雄首相は、水際措置を3月1日から段階的に緩和する方針を示した。 現在は原則として停止している外国人の新規入国を、観光目的以外で認める。1日あたりの入国者数の上限を3,500人から5,000人 […]投稿 水際措置を段階的緩和 3回... -
カナダ、ワクチン接種完了者の到着時検査を緩和
カナダ政府は、2月28日午前0時1分(東部標準時間)から、ワクチン接種を完了した旅行者に対する到着時の検査を緩和する。 全ての国からカナダに到着する渡航者のうち、ワクチン接種完了者は到着時に無作為に選ばれた人を除き、検査 […]投稿 カナダ、ワクチ... -
在ウクライナ日本国大使館、大使館員が退避へ 在留邦人に退避呼びかけ
在ウクライナ日本国大使館は、ウクライナ在留邦人に直ちに退避するよう求めている。 2月14日以降、大使館員の退避を進め、ごく少数の大使館員のみを残し、機能を縮小する。他の国の多くの大使館でも、大使館員の退避や業務停止を発表 […]投稿 在ウクライナ... -
外務省、ウクライナからの退避呼びかけ
外務省は、ウクライナの危険レベルを、最高段階の「レベル4(退避勧告)」に引き上げた。 ウクライナの国境周辺地域では、ロシア軍の増強などにより緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いている。隣国のベラルーシではロシアと […]投稿 外務省、ウ... -
8か国からの入国で水際対策強化 ハワイなどは待機期間短縮
政府は、8か国からの入国・帰国者を対象に水際対策を強化する。 2月13日から、アルバニア、イラク、インドネシア、ミャンマーからの帰国・入国者に対して新たに3日間の待機を求める。ウズベキスタン、エジプト、ネパール、ミャンマ […]投稿 8か国からの入... -
在ウクライナ日本国大使館、早期出国を改めて呼びかけ
在ウクライナ日本国大使館は、在留邦人に対して早期の出国を改めて呼びかけている。 2月10日から20日まで、隣国のベラルーシとロシアが軍事演習を行う予定であるほか、ウクライナも軍事演習を行うなど、緊張が高まっている。 外務 […]投稿 在ウクライナ日... -
4か国を対象に水際対策強化 カンボジアなど
政府は、4か国からの入国・帰国者を対象に水際対策を強化する。 2月5日から、カンボジア、キルギス、ブラジル(パラナ州)、ヨルダンからの帰国・入国者に対して3日間の待機を求める。 これにより、10日間待機は0か国、6日間待 […]投稿 4か国を対象に水際... -
ナイジェリアでラッサ熱が流行 外務省がスポット情報
外務省は、ナイジェリアでラッサ熱が流行しているとして、注意喚起を促すスポット情報を発出した。 ナイジェリア疾病管理センターは、1月23日時点で確定例が115例、うち死亡例が26例となったことを明らかにしている。オンド・バ […]投稿 ナイジェリアでラ... -
アフリカ11か国からの入国、6日待機に 8か国・地域では新たに待機求める
政府は、19か国からの入国・帰国者を対象に、待機期間を変更する。 1月29日以降、アンゴラ、エスワティニ、コンゴ民主共和国、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナ、マラウイ、南アフリカ、モザンビーク、レソトからの入国・ […]投稿 アフリカ11か国... -
帰国・入国者の待機期間、7日間に短縮
政府は、帰国・入国者に対する自宅や宿泊施設での待機期間を、1月29日から7日間に短縮する。 これまで、すべての帰国・入国者に対し、14日間の自宅や宿泊施設での待機のほか、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関の不使 […]投稿 帰国・入国者の... -
外務省、ウクライナとロシア・ベラルーシ国境での緊張高まり受け広域情報
外務省は、ウクライナとロシア間、ウクライナとベラルーシ間の国境周辺地域でロシア軍の増強により緊張が高まっているとして、広域情報を発出した。 ウクライナには1月24日付けで、危険情報レベルを「レベル3(渡航中止勧告)」に引 […]投稿 外務省、ウク... -
ウクライナ全土、渡航中止を勧告
外務省は、ウクライナ全土の危険レベルを「レベル3(渡航中止勧告)」に引き上げた。 ウクライナの国境周辺では、ロシア軍の増強などによって緊張が高まっている。今後事態が急変する可能性があることから、危険情報を引き上げた。 ウ […]投稿 ウクライナ... -
ドイツ、日本をハイリスク地域に指定
ドイツ政府は1月21日、日本をハイリスク地域(Hochrisikogebiet)」に指定した。日本からの渡航者の入国規制を、1月23日から強化する。 入国には、デジタル入国登録(DEA)への登録と証明書提示、10日間の隔 […]投稿 ドイツ、日本をハイリスク地域に指定 ... -
海外在留邦人向けワクチン接種の期間延長 羽田のみに
外務省は、海外在留邦人へのワクチン接種事業を延長する。 1月31日から、羽田空港でファイザー製ワクチンを月・木・土曜、アストラゼネカ製ワクチンを木曜に接種する。成田空港での接種は終了する。予約は特設ウェブサイトで受け付け […]投稿 海外在留邦人... -
オーストラリア全土などからの入国者を対象に水際対策強化
政府は、4か国からの入国・帰国者を対象に水際対策を強化する。 1月21日から、オーストラリア全土、チュニジア、フィジー、ブラジル(サンタカタリーナ州、ミナスジェライス州、リオデジャネイロ州)からの帰国・入国者に対して3日 […]投稿 オーストラリア... -
アブダビでミサイル攻撃 アブダビ国際空港でも小規模火災
アラブ首長国連邦(UAE)政府によると、1月17日、首都アブダビの2か所でミサイルによると思われる攻撃が発生した。 アブダビのムサッファ地区の石油施設ではタンクローリー3台が爆発して3名が死亡、6名が負傷した。アブダビ国 […]投稿 アブダビでミサイル... -
タイやインド全土などからの入国者を対象に水際対策強化
政府は、4か国からの入国・帰国者を対象に水際対策を強化する。 1月17日から、インド全土、タイ、メキシコ、モルディブからの帰国・入国者に対して3日間の待機を求める。ネパールをオミクロン株に対する指定国・地域に変更する。す […]投稿 タイやインド全... -
帰国・入国者の待機期間、10日間に短縮
政府は、帰国・入国者に対する自宅や宿泊施設での待機期間を、1月15日から10日間に短縮する。 これまで、すべての帰国・入国者に対し、14日間の自宅や宿泊施設での待機のほか、待機期間中の健康フォローアップ、公共交通機関の不 […]投稿 帰国・入国者の待... -
アフリカ11か国からの入国禁止を緩和 外国人新規入国停止は2月末まで継続
政府は、新型コロナウイルスに関する新たな水際措置を発表した。 アンゴラ、エスワティニ、コンゴ民主共和国、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナ、マラウイ、南アフリカ、モザンビーク、レソトのアフリカ11か国からの在留資格 […]投稿 アフリカ11... -
エチオピアの一部地域、危険レベル引き下げ アディスアベバはレベル2に
政府は、エチオピアの一部地域の危険レベルを引き下げた。 首都のアディスアベバをレベル2(不要不急の渡航禁止)とした。 ティグライ州、アムハラ州、アファール州、オロミア州の一部、ベニシャングル・グムズ州、ソマリアとの国境地 […]投稿 エチオピア...