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水際措置の緩和拡大 3日間待機は14か国・地域に縮小
政府は、水際対策措置を多くの国でさらに緩和した。検疫所の宿泊施設での待機対象国・地域は14か国・地域に縮小する。 3月17日から、イラク、インド、ヨルダンからの帰国・入国者に対し、待機を求めない。 これにより、3日間待機 […]投稿 水際措置の緩和拡... -
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ロシア出国、1万米ドル以上の外貨現金の持ち出し制限 出国手続きに時間要するケースも
在ロシア日本国大使館は、外貨現金の持ち出し制限に関連し、ロシア国内の空港で通常よりも出国手続きの完了までに時間を要するケースがあるとの報告を受けているとして、注意を呼びかけている。 3月1日にロシア政府は、同日付の大統領 […]投稿 ロシア出国... -
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カナダ、ワクチン接種で入国前の検査不要に 4月1日から
カナダ公衆衛生庁は、新型コロナウイルスのワクチン接種を完了した人に対し、入国前の新型コロナウイルス検査結果の提出を、4月1日以降不要とする。 接種完了にはブースター接種は含まれない。抽出検査に選ばれた場合、到着時に検査を […]投稿 カナダ、ワ... -
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ニューカレドニア、水際措置緩和 日本からのワクチン接種者の入国、検査や証明書不要に
ニューカレドニア政府は、水際措置を3月10日から緩和した。 日本を含む安全国から入国する、12歳以上のワクチンの接種完了者は、搭乗前の検査を含めた全ての検査、証明書を不要とした。未接種者は制限が証明書の提出が必要となる。 […]投稿 ニューカレドニ... -
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韓国、ワクチン接種者の隔離免除へ
韓国保健福祉部は、ワクチン接種完了者の隔離を免除する計画案を示した。 3月21日から韓国国内で接種履歴を登録した人、4月1日から全ての人を対象とする。対象となるワクチンは、世界保健機関(WHO)が緊急承認したワクチンを2 […]投稿 韓国、ワクチン接種... -
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水際措置の緩和拡大 3日間待機は17か国・地域に縮小
政府は、水際対策措置を多くの国でさらに緩和する。検疫所の宿泊施設での待機対象国・地域は17か国・地域に縮小する。 3月10日から、ウズベキスタン、カンボジア、スイス、スウェーデン、バングラデシュ、ブラジル(パラナ州)、ペ […]投稿 水際措置の緩和... -
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在留邦人向けワクチン接種、3回目を実施 羽田・成田空港で3月14日から
外務省などは、海外在留邦人などに向けた3回目のワクチン接種を実施する。 現在、羽田空港で週3回、1回目と2回目のワクチン接種を行い、2月末時点で35,000回の接種を実施していた。 3回目の接種は3月14日から開始し、フ […]投稿 在留邦人向けワクチン接種... -
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エチオピアの一部地域、危険レベル引き下げ 首都アディスアベバはレベル1
外務省は、エチオピアの一部地域の危険レベルを引き下げた。 アムハラ州北ゴンダール地区、中央ゴンダール地区、西ゴンダール地区、ワグヒメラ地区、北ウォロ地区、南ウォロ地区、オロミアゾーン地区、北シェワ地区、ベニシャングル・グ […]投稿 エチオピ... -
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ウクライナ・リヴィウの連絡事務所、大使館員が国外退避
在ウクライナ日本国大使館は、ウクライナ情勢の一層の緊迫化に伴い、リヴィウに設置していた連絡事務所に勤務する大使館員が、一時的にウクライナを離れると発表した。 連絡事務所は閉鎖せず、安全を確認しつつ機動的に運用し、情勢が落 […]投稿 ウクライ... -
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ドイツ政府、全ての国・地域に対するハイリスク地域の指定を解除
ドイツ政府は、日本を含めた全ての国・地域に対する、ハイリスク地域の指定を3月3日付けで解除した。 これにより、入国時のデジタル入国登録(DEA)や隔離義務は撤廃された。全ての国・地域から入国する6歳以上の人に対する証明書 […]投稿 ドイツ政府、全... -
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外務省、モスクワ含む全域に渡航中止勧告 ウクライナ国境周辺は退避勧告
外務省は、ロシアの一部地域の危険レベルを引き上げ、全域に渡航中止勧告か退避勧告を発出した。 首都のモスクワを含む、ウクライナとの国境周辺地域、チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、 […]投稿 外務省、... -
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ハワイ州、「セーフ・トラベルズ・プログラム」を終了
アメリカ・ハワイ州は、「セーフ・トラベルズ・プログラム」を3月25日で終了すると発表した。 アメリカ本土・準州からの渡航者に登録を義務付けていたもので、ワクチンの接種証明書や事前検査の結果の提示も不要となる。 日本から直 […]投稿 ハワイ州、「... -
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ロシアとベラルーシの一部地域の危険レベル引き上げ ウクライナ国境周辺からは退避求める
外務省は、ロシアとベラルーシの一部地域の危険レベルを引き上げた。 ロシアでは、ウクライナとの国境周辺地域をレベル4(退避勧告)に引き上げる。チェチェン、イングーシ、ダゲスタン、北オセチア・アラニア、カバルダ・バルカル、カ […]投稿 ロシアとベ... -
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水際措置の緩和拡大 3日間待機は26か国・地域に縮小
政府は、水際対策措置を多くの国でさらに緩和する。検疫所の宿泊施設での待機対象国・地域は26か国・地域に縮小する。 3月3日から、アラブ首長国連邦、アルバニア、イスラエル、イタリア、イギリス、オマーン、カナダ、 デンマーク […]投稿 水際措置の緩和... -
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在ウクライナ日本国大使館、一時閉鎖 リヴィウに移転
在ウクライナ日本国大使館は、きょう3月2日をもって一時閉鎖する。 キエフの情勢が極度かつ急速に緊迫化したことを踏まえたもの。すでに開設している、リヴィウの連絡事務所に大使館業務を移転し、在留邦人の安全確保や出国支援に取り […]投稿 在ウクライ... -
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宿泊施設での3日待機は37か国・地域に縮小 ワクチン3回接種で自宅等待機に
政府は、3月1日以降の水際対策の指定国・地域を発表した。 同日付で、3日間の宿泊施設での待機措置の対象国・地域は、アラブ首長国連邦、アルバニア、イスラエル、イタリア、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウズベキスタン、 […]投稿 宿泊施設での... -
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ロシアとベラルーシ一部地域の危険レベル引き上げ 渡航中止勧告
外務省は、ロシアとベラルーシの一部地域の危険レベルを引き上げた。 ロシアのウクライナ国境周辺地域をレベル3(渡航中止勧告)に引き上げた。また、ベラルーシのウクライナ国境地域をレベル3、それ以外の地域はレベル1(注意喚起) […]投稿 ロシアとベラ... -
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シンガポールなど4か国地域、3日間待機に 多くの国で期間短縮
政府は、4か国・地域からの入国・帰国者を対象に水際対策を強化する。一方で、多数の国・地域からの入国・帰国者の待機期間を短縮もしくは撤廃する。 2月20日から、イラン、オマーン、シンガポール、ブラジル(バイア州)からの帰国 […]投稿 シンガポール... -
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水際措置を段階的緩和 3回目のワクチン接種で帰国後の待機ゼロも
2月17日午後、会見した岸田文雄首相は、水際措置を3月1日から段階的に緩和する方針を示した。 現在は原則として停止している外国人の新規入国を、観光目的以外で認める。1日あたりの入国者数の上限を3,500人から5,000人 […]投稿 水際措置を段階的緩和 3回... -
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カナダ、ワクチン接種完了者の到着時検査を緩和
カナダ政府は、2月28日午前0時1分(東部標準時間)から、ワクチン接種を完了した旅行者に対する到着時の検査を緩和する。 全ての国からカナダに到着する渡航者のうち、ワクチン接種完了者は到着時に無作為に選ばれた人を除き、検査 […]投稿 カナダ、ワクチ...