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外務省、ペルーの一部地域の危険レベル引き上げ
外務省は、ペルーの一部地域の危険レベルを引き上げた。 12月15日から全土に、30日間の非常事態宣言が発出されたことを受けたもので、レベル3発出地域と首都のリマ市、カヤオ憲法特別市を除く全土にレベル2を発出した。 ペルー […]投稿 外務省、ペルーの一... -
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外務省、サッカーW杯でカタールへ渡航する邦人に注意喚起
外務省は、カタールで開催されるFIFAワールドカップの開催にあたり、渡航する邦人に対して4回に渡って注意喚起を行っている。 カタールへの入国の際には、「ハヤカード」が必要となり、渡航許可書と数次査証として必要となるほか、 […]投稿 外務省、サッカ... -
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外務省、新型コロナウイルスの感染症危険情報を「レベル1」に 全世界対象に引き下げや維持
外務省は、全世界を対象として、新型コロナウイルスの感染症危険情報レベルを「レベル1(十分注意)」とした。 すでに一部の国・地域の感染症危険情報を「レベル1」に引き下げていた。世界の感染状況が総じて改善してきていることや、 […]投稿 外務省、新... -
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外務省、ロシアを出国するロシア人急増でスポット情報
外務省は、ロシア政府がロシア人に対する部分的動員を発表して以来、国外へ出国を試みるロシア人が急増していることから、注意を呼びかけるスポット情報を発出した。 航空券の予約はこれまで以上に困難になっているとしており、余裕を持 […]投稿 外務省、... -
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カナダ政府、水際対策措置を撤廃
カナダ政府は、新型コロナウイルスに関連する水際対策措置を、10月1日付で全て撤廃する。 オミクロン株のピークが大幅に過ぎたことや、カナダでの高いワクチン接種率、入院率や死亡率の低下などを受けたもので、入国制限と検査、検疫 […]投稿 カナダ政府、... -
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日本入国、WHO緊急使用リスト記載ワクチン3回接種に変更 未接種者には陰性証明求める
政府は、10月11日以降の全ての帰国・入国者に対し、世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに掲載されているワクチン3回の接種証明書、もしくは出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書のいずれかの提出を求める。 これまで、 […]投稿 日本入国、WHO緊急使... -
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国際線の受け入れ、全ての空港で順次再開
松野官房長官は9月26日午前の会見で、現在国際線の受け入れを行っていない空港で、国際線の受け入れを順次再開することを明らかにした。 10月11日からは、現在は1日あたり5万人を目処としている入国者数の上限を撤廃する。外国 […]投稿 国際線の受け入れ、... -
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アディスアベバのボレ国際空港、制限エリアで邦人が現金脅し取られる被害
エチオピア・アディスアベバのボレ国際空港の制限エリアで、邦人が現金を脅し取られる事件が発生したとして、現地の日本大使館が注意を呼びかけている。 9月8日午後9時頃、アフリカ在住の邦人が、日本への乗り継ぎのために空港に到着 […]投稿 アディスアベ... -
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日本行き航空便搭乗時、陰性証明書の提示を求められるケース相次ぐ
各国の日本大使館や総領事館は、日本行きの航空機に搭乗する際に、ワクチン接種証明書を保持していても、新型コロナウイルスの陰性証明書の提示を求められるケースが、9月7日の措置撤廃後にも続いているとして注意を呼びかけている。 […]投稿 日本行き航空... -
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外務省、96か国・地域の感染症危険情報のレベル引き下げ
外務省は、96か国・地域を対象として、感染症危険情報のレベルを引き下げた。 41か国をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航自粛)に、55か国・地域をレベル2からレベル1(十分注意)に引き下げた。 新たにレ […]投稿 外務省、96か国・地... -
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外務省、サル痘への感染に注意を促す広域情報を発出
外務省は、海外渡航者や在留邦人にサル痘への感染に注意するよう呼びかける広域情報を発出した。 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が7月23日、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に認定 […]投稿 外務省、サル痘... -
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サル痘の世界的流行、全世界に感染症危険情報「レベル1」を発出
外務省は、全世界に対して、サル痘にかかる感染症危険情報の「レベル1(注意喚起)」を発出した。 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は7月23日、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」であ […]投稿 サル痘の世界的流... -
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6か国・地域の水際対策緩和 パキスタンやフィジーなど
外務省は、7月27日から6か国・地域の水際措置を見直す。 対象となるのは、パキスタン、フィジー、ネパール、ペルー、モルドバ、西サハラの6か国。パキスタンとフィジーは「赤」から「黄」、それ以外は「黄」から「青」に区分を変更 […]投稿 6か国・地域の... -
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34か国・地域の感染症危険情報を引き下げ
外務省は、34か国・地域の感染症危険情報レベルを引き下げた。 レベル2(不要不急の渡航中止勧告)からレベル1(注意勧告)に引き下げたのは、インド、韓国、スリランカ、中国、ネパール、バングラデシュ、ブータン、モンゴル、ラオ […]投稿 34か国・地域... -
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サル痘の世界的拡大で広域情報、30か国で確認
外務省は、サル痘が複数国で発生しているとして、注意を促す広域情報を発出した。 世界保健機関(WHO)は6月10日、サル痘を風土病としない28か国で感染症例を確認したことを発表しているほか、ブラジルとポーランドでも感染症例 […]投稿 サル痘の世界的拡... -
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アメリカ入国、コロナ検査要件を撤廃
アメリカ疾病対策センター(CDC)は、空路での入国者に対する出国24時間以内の新型コロナウイルスの検査要件を、6月12日午前0時1分から撤廃する。 これまで、ワクチン接種の有無や国籍等に関わらず検査が必要で、陰性であるこ […]投稿 アメリカ入国、コロ... -
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米CDC、旅行者にサル痘への警戒強化呼びかけ レベル引き上げ
アメリカ疾病対策センター(CDC)は、世界の複数の国でサル痘の症例が確認されたとして、予防強化を促す「レベル2」に警戒レベルを引き上げた。 コンゴ民主共和国やナイジェリアなど、発生が確認サれている中央アフリカや西アフリカ […]投稿 米CDC、旅行者... -
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3回目のワクチン接種者、197か国・地域からの入国で検査なしに 出発前検査は維持
政府は6月1日から、各国・地域での新型コロナウイルスの流行状況や、日本への流入状況などのリスク評価やワクチンの有効性を踏まえて3つのグループに分け、水際措置を大きく緩和する。 最もリスクが低い「青」区分の国・地域(98か […]投稿 3回目のワクチ... -
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外務省、各国に発出している感染症危険情報レベルを引き下げ
外務省は、各国に発出している感染症危険情報レベルを引き下げた。 レベル3(渡航中止勧告)からレベル2(渡航自粛勧告)に引き下げられたのは、グアテマラ、グレナダ、アルメニア、ウクライナ、エストニア、スロバキア、ベラルーシ、 […]投稿 外務省、各... -
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欧米でサル痘ウイルスの症例報告、げっ歯類から感染
世界保健機関(WHO)は5月21日、サル痘ウイルスによる症例が12か国で報告されていることを明らかにした。 サル痘を風土病としない国で拡大が発生しており、非流行国にも拡大する見込みとの見解を示している。発生した12か国は […]投稿 欧米でサル痘ウイル...