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外務省、サル痘にかかる感染症危険情報を解除
外務省は5月12日、サル痘にかかる感染症危険情報を解除した。 世界での感染状況が総じて改善してきていることから、世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を終結させたこと等を踏まえた […]投稿 外務省、サル痘にかか... -
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外務省、新型コロナウイルスの感染症危険情報を解除
外務省は、新型コロナウイルスの感染症危険情報を、5月8日付けで解除した。 世界保健機構(WHO)が5月5日、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を解除したこと等を踏まえたもの。これまで全世界に、レベル […]投稿 外務省、新型コロナウ... -
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入国時の陰性証明やワクチン証明の提示、4月29日から求めず
政府は、新型コロナウイルスの陰性証明書やワクチン接種証明書の入国時の提示を、4月29日からすべての入国者を対象に求めないことを決めた。 また、中国本土からの直行旅客便での入国者に対して、臨時的措置として実施しているサンプ […]投稿 入国時の陰性... -
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中国当局、渡航前検査要件を緩和 抗原検査も可能に
駐日中国大使館は、中国への渡航に必要としている新型コロナウイルスの検査方法に、4月29日から抗原検査を追加すると発表した。 出発時刻の48時間以内に受検する必要がある。陰性の結果を取得後、WeChatのミニプログラム「海 […]投稿 中国当局、渡航前検査... -
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在スーダン日本国大使館、4月24日をもって一時閉館 ジブチに臨時事務所
在スーダン日本国大使館は、現地の治安状況の急速な悪化を受けて、ジブチ共和国のジブチに臨時事務所を設置して当座の業務を継続する。 大使館員は友好国や国際機関の協力により、スーダンから出国し、ジブチに退避した。このため、在ス […]投稿 在スーダ... -
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メキシコ旅行中の邦人2人、同じバス乗車中に2回強盗に遭遇
4月20日、邦人旅行者2名がメキシコのサンクリストバル・デ・ラスカサス発オアハカ行きのバスに乗車中、強盗に2回遭遇し現金を奪われる事件が起きた。 在メキシコ日本国大使館によると、午前1時ごろに自動小銃を持った3人組がバス […]投稿 メキシコ旅行中の... -
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スーダンの一部地域、危険レベル引き上げ 渡航中止勧告
外務省は、スーダンの一部地域の危険情報レベルを引き上げた。全土が「レベル3(渡航中止勧告)」となる。 引き上げられたのは、首都ハルツームを含むハルツーム州や北コルドファン州など。すでにダルフール地方5州などには「レベル3 […]投稿 スーダンの一... -
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外務省、ネパールの一部地域の危険レベル引き下げ
外務省は、ネパールの一部地域の危険レベルを引き下げた。 極西部、中西部、中部、東部の一部地域の危険レベルを「レベル1(十分注意)」とした。これ以外の地域はすでに「レベル1」で、ネパール全域が「レベル1」となった。 ネパー […]投稿 外務省、ネパ... -
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政府、コロナ水際対策を変更 入国時の証明書確認簡素化
政府は、新型コロナウイルスに関する水際措置を変更する。 中国本土からの直行旅客便での入国者に対して臨時的に実施している、新型コロナウイルスのサンプル検査を継続しつつ、4月5日以降は従来の措置である、出国前72時間以内に受 […]投稿 政府、コロナ... -
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北アイルランド関連テロ警戒レベル、「深刻」に引き上げ 英政府
イギリス政府は3月28日、北アイルランド情勢を勘案し、北アイルランド関連テロ脅威レベルを引き上げた。 これまでは、5段階中で上から3番目の「Substantial(相当)」としていたものの、上から2番目の「Severe( […]投稿 北アイルランド関連テロ警戒レベル... -
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中国からの帰国・入国者に対する臨時的水際措置を変更 3月1日から
政府は、中国からの帰国・入国者に対する臨時的な水際措置を、3月1日から変更する。 中国本土に7日以内に渡航歴がある人と、香港を除く中国からの直行旅客便での入国者の全員に対する入国時検査に替えて、中国本土からの直行旅客便で […]投稿 中国からの帰... -
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アイスランドのレイキャビクで無期限スト ホテルや警備会社など、物流にも影響
アイスランドのレイキャビクで、ホテルや警備会社、清掃会社の社員やトラックドライバーによる大規模なストライキが2月28日正午から無期限で実施される。 国内第2位の労働組合、Eflingが発表したもので、ホテルでのストライキ […]投稿 アイスランドのレイ... -
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ロシア渡航禁止や早期退避求める米当局の渡航情報、新たな発表はなし 7月発表分の情報更新
在ロシアアメリカ大使館が2月12日に発出したとされていた、アメリカ国籍者に対するロシアへの渡航禁止や早期退避を求める渡航情報は、2022年7月に発出された注意喚起が定期的な情報更新の一環として繰り返されたものということが […]投稿 ロシア渡航禁止や... -
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外務省、トルコでテロ発生の可能性でスポット情報発出
外務省は、イスタンブールなどでのテロ発生の可能性に関するスポット情報を発出した。 最近のヨーロッパでのコーラン焼却などの抗議デモに関連し、在トルコアメリカ大使館などは、欧米人が頻繁に訪れる場所、特にイスタンブールにおける […]投稿 外務省、... -
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外務省、エチオピアの一部地域の危険情報更新 南スーダン国境地帯に退避勧告
外務省は、エチオピアの一部地域の危険情報を、1月11日付で更新した。 南スーダンとの国境地帯とオロミア州東西グジ地区をレベル4(退避勧告)、オロミア州北シェワ地区・西シェワ地区・東シェワ地区をレベル2(不要不急の渡航中止 […]投稿 外務省、エチオ... -
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EASAとECDC、中国でのコロナ情勢を受けて航空業界向けガイドライン発表
欧州航空安全機関(EASA)と欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、中国での新型コロナウイルスの情勢に対応するため、航空業界向けのガイドラインを発表した。 健康安全リスクを最小限に抑えるとともに、新型コロナウイルスの変 […]投稿 EASAとECDC、中国... -
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タイ、水際対策強化を見直し
タイ政府は、水際対策の強化を見直した。 1月9日から再導入を予定していた、ワクチン接種証明書の提示義務と、旅行期間中などをカバーする保険への加入義務を撤回する。中国とインドからの帰国・入国者に対しては、PCR検査の実施と […]投稿 タイ、水際対策... -
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対中国の水際対策、マカオからの入国者も対象に 陰性証明と全員検査求める
政府は1月12日から、マカオから入国者に対する水際対策を強化すると発表した。 政府は2022年12月30日から、中国本土からの入国者に対する水際対策を見直し、入国時検査や陰性証明の提出などを求めているが、香港・マカオは対 […]投稿 対中国の水際対策、マ... -
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中国からの入国者、コロナ陽性率約8.3%
厚生労働省は、12月30日から1月5日までの1週間で、中国からの入国者に対して行っている入国時検査での新型コロナウイルスの陽性率が、約8.3%だったことを明らかにした。 12月30日から、中国本土に7日以内の渡航歴がある […]投稿 中国からの入国者、コロナ... -
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香港とマカオからの直行旅客便の乗り入れ制限を緩和 増便制限も
政府は1月8日から、香港とマカオから日本への直行旅客便の到着空港を4空港に限定する措置や増便制限を緩和する。 12月30日から、香港、マカオから日本への直行旅客便の到着空港を、羽田空港と成田空港、中部国際空港、関西国際空 […]投稿 香港とマカオから...