安全情報– category –
-
安全情報
オミクロン株指定国・地域に4か国増加、アフリカ10か国は再入国拒否
外務省は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が拡大していることを受け、水際対策を強化する。 新たに、スウェーデンとスペイン、ナイジェリア、ポルトガルをオミクロン株に対する指定国・地域に指定し、12月2日以降、入国者に […]投稿 オミクロン株... -
安全情報
香港、日本を高リスク国に指定 非居民の入国規制
香港政府は、日本を高リスク国にあたる「Group A」に12月3日から指定すると発表した。 これにより、香港に入国(入境)できるほか、ワクチンを完全に接種した香港居民のみとなる。入境後の指定ホテルでの強制検疫期間は、これ […]投稿 香港、日本を高リス... -
安全情報
オーストラリア、日本からの無隔離入国再開延期
オーストラリア政府は、新型コロナウイルスのオミクロン株が国内で確認されたことを受け、12月1日から開始を予定していた入国規制緩和措置を12月15日に延期する。 日本からの渡航者も、ワクチンの接種完了を条件として、ニューサ […]投稿 オーストラリア、... -
安全情報
入国者の待機期間短縮、一時取りやめ 行動制限緩和措置も停止
政府は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大を踏まえ、入国者の待機期間の短縮を一時的に取りやめる。 11月30日から、ワクチン接種者に対する行動制限緩和措置の新規申請受け付けや、審査済証の交付を停止する。12月1日 […]投稿 入国者の待機期間... -
安全情報
オミクロン株で水際対策強化、待機対象国増加
外務省は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が拡大していることを受け、水際対策を強化する。 新たに、アンゴラからの入国者に10日間、イスラエルとイタリア、オランダからの入国者に6日間、オーストラリアとオーストリア、カ […]投稿 オミクロン株... -
安全情報
政府、全世界からの外国人の入国禁止 11月30日から
政府は、新型コロナウイルスのオミクロン株が拡大していることを受け、全世界からの外国人の入国を、11月30日から全面的に禁止する。岸田文雄首相が明らかにした。 日本人も、南アフリカなど9か国に加え、感染が確認された14か国 […]投稿 政府、全世界から... -
安全情報
外務省、感染症危険情報を更新 アンゴラとモザンビークへの渡航中止を勧告
外務省は、世界各国に対する感染症危険情報を更新し、一部地域のレベルを引き上げた。 レベル3(渡航中止勧告)には、アンゴラとモザンビークをそれぞれ追加した。南アフリカなどで確認された、新型コロナウイルスの新たな変異株、オミ […]投稿 外務省、感... -
安全情報
モロッコ、到着する全旅客便の運航停止
モロッコ政府は、11月29日午後11時59分から2週間、到着する全ての旅客便の乗り入れを禁止すると発表した。 新型コロナウイルスの新変異株、オミクロン株がヨーロッパやアフリカで急速に拡大していることを受けたもの。出発便の […]投稿 モロッコ、到着する... -
安全情報
政府、オミクロン株確認3か国の水際対策強化 10日間の待機求める
政府は、新型コロナウイルスの変異株の新たな変異株、オミクロン株が確認された3か国からの入国者に対する水際措置を強化する。 新たに指定されたのは、ザンビア、マラウイ、モザンビークの3か国。11月27日から検疫所が確保する宿 […]投稿 政府、オミクロ... -
安全情報
エチオピア全土に退避勧告、治安悪化で
外務省は、エチオピア全土に渡航情報のレベル4(退避勧告)を発出した。 ティグライ人民解放戦線(TPLF)とエチオピア連邦国防軍の間で戦闘が、首都アディスアベバに通ずるデブレシナ付近などでも発生しており、アディスアベバの状 […]投稿 エチオピア全土... -
安全情報
外務省、エチオピアの一部地域の危険レベル引き上げ 渡航中止や退避勧告
外務省は、エチオピアの一部地域の危険レベルを引き上げた。 アムハラ州ワグ・ヒメラ地区、北ウォロ地区、南ウォロ地区、オロミアゾーン地区、アルゴバ地区、北シェワ地区、アファール州フェンティ地区、アウシ地区、ギルバティ地区を退 […]投稿 外務省、... -
安全情報
エチオピア全土に非常事態宣言、外務省がスポット情報 出国促す
エチオピア政府が11月2日、国内全域を対象とした非常事態宣言を発令したことを受け、外務省はスポット情報を発出した。 エチオピア国防軍との間で武力衝突しているティグライ人民解放戦線(TPLF)が、10月末に交通の要衝である […]投稿 エチオピア全土に非... -
安全情報
カナダ、航空機や鉄道利用者にワクチン接種義務付け 10月30日から、日本の航空会社も対象に
カナダ政府は10月6日、航空や鉄道、海運事業者は従業員にワクチン接種を義務付けると発表した。また、カナダを出発する航空機やVIA鉄道、ロッキーマウンテン鉄道の乗客にも、ワクチンの接種完了を求める。 いずれも10月30日か […]投稿 カナダ、航空機や鉄... -
安全情報
日本政府、インド血清研究所製造の「コビシールド」も隔離緩和対象に 有効な接種証明発行国・地域も追加
政府は10月8日、新たな水際対策措置を決定した。 日本での入国後、水際措置緩和の対象となる対象のワクチンに、アストラゼネカから技術供与を受けてインド血清研究所が製造する「コビシールド(Covishield)」も、すでに対 […]投稿 日本政府、インド血清研... -
安全情報
水際措置緩和、自宅待機を10日間に短縮 自主検査で
加藤勝信官房長官は、9月27日午後に開いた会見で、新型コロナウイルスの水際措置を緩和することを明らかにした。 10月1日から、有効なワクチン接種証明書を保持して入国・帰国する人を対象に、入国後10日目以降に自主的に受けた […]投稿 水際措置緩和、自... -
安全情報
政府、水際措置を変更 6・10日間の待機対象国なくなる
日本政府は9月17日、新たな水際措置を発表した。 新型コロナウイルスの変異株である、いわゆるベータ株、カンマ株、デルタ株、イータ株、イオタ株、カッパ株、ラムダ株、ミュー株の8種類を「水際対策上特に対応すべき変異株に指定す […]投稿 政府、水際措... -
安全情報
「セーフアクセスオアフ」プログラム、海外のワクチン接種証明書を承認
アメリカ・ハワイのホノルル市郡で9月13日から開始する、「セーフアクセスオアフ」プログラムで、海外のワクチン接種証明書を承認した。 レストランやジム、フィットネス、屋内プール、動物園、水族館などを利用する場合、ワクチン接 […]投稿 「セーフアク... -
安全情報
アフガニスタン情勢を利用した詐欺に注意喚起 外務省がスポット情報
外務省は8月30日、アフガニスタン情勢を利用した詐欺への注意を喚起するスポット情報を発出した。 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を通じて知り合った人物が、アフガニスタンからの退避を希望し、プライベートジェット […]投稿 アフガニスタン... -
安全情報
ホノルルもワクチン証明の提示義務化、9月13日から
アメリカ・ホノルル市のリック・ブランギアルディ市長は、「Safe Access O’ahu」を9月13日から導入すると発表した。 レストラン、バー、ジム、映画館、美術館などの営業には、従業員が新型コロナウイル […]投稿 ホノルルもワクチン証明の提示義務化、9月13... -
安全情報
ハワイ州知事、観光客に渡航延期を呼びかけ デルタ株感染拡大で
ハワイ州のデービッド・イゲ知事は現地時間8月23日、ハワイ州での新型コロナウイルスのデルタ株への感染が拡大していることから、ハワイ州民に必要不可欠な場合を除く渡航停止と、州外の観光客に10月末まで旅行を延期するよう求めた […]投稿 ハワイ州知事...