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環境省、今年の「エコツーリズム大賞」を発表、大賞は北海道・弟子屈エリア、人数制限とガイド認定制度の連携整備が高評価
第18回エコツーリズム大賞の受賞団体を発表。大賞は、北海道の「てしかがえこまち推進協議会及び一般社団法人摩周湖観光協会」。優秀賞4団体、特別賞2団体、パートナーシップシップ賞1団体。...このサイトの記事を見る -
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東武鉄道の新型特急「スペーシアX」が今夏デビュー、担当者が語る車両の特徴や日光・鬼怒川への新時代の旅とは?(PR)
東武鉄道は2023年7月、特急スペーシアの新型車両を運行開始する。「走るスイートルーム」をコンセプトにした車両など、新生スペーシアXに込めた思いやこだわりを担当者に聞いた。...このサイトの記事を見る -
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静岡のお茶農家が観光客を受入れる理由とは? 行政とのタッグで生まれた高付加価値体験、その活動に寄せる思いを聞いてみた
静岡県・本山(ほんやま)地区で江戸時代から続く「森内茶農園」。その由緒ある茶農家が観光客に体験ツアーを提供することになった背景とは?静岡市の「お茶ツーリズム」に期待する農家の本音を聞いてきた。...このサイトの記事を見る -
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JAL系LCC「ZIPAIR(ジップエア)」、ホノルル線で通年「CO2ゼロ運航」、2023年4月から
JALグループのZIPAIRが2023年4月からホノルル線でCO2排出量実質ゼロの取り組みを開始。年間を通じて実施するのは世界初。2023年度にサンフランシスコとマニラに新規就航することも明らかに。...このサイトの記事を見る -
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DMOが磨き上げたツアーを体験してみた、静岡・駿河地域の「お茶物語」をサイクリングでめぐる旅
地域連携DMOするが企画観光局は、地域のキラーコンテンツ「お茶」とサステナブルな「サイクリング」を組み合わせたツアーを企画した。静岡駿河地域の風土を丸ごと体感するツアーはどのように磨き上げられたのか。実際にe-bikeで体験してみた。...このサイ... -
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ルフトハンザ航空ら、欧州と北米でグリーン運賃発売、CO2排出量のオフセット込み、追加マイルの加算など特典も
ルフトハンザグループは、2023年2月15日から、CO2排出量のオフセットがあらかじめ含まれるグリーン運賃の販売を欧州と北米で販売開始。公式サイトとNDCプラットフォームで。...このサイトの記事を見る -
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ヤフー、ルート検索で「CO2排出量」を表示、カーナビではガソリン代の確認も、地図、乗換案内の3アプリで
ヤフーは、地図アプリ「Yahoo! MAP」、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」、乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」で、検索したルートのCO2排出量を確認し、環境に優しいルートが選択できる機能の提供を開始。...このサイトの記事を見る -
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旅行会社が覆面座談会で本音で語った「旅行会社の今後」、超高齢化社会からパッケージツアーまで
アマデウスが開催した旅行会社の本音を探る覆面座談会をレポート。今回のテーマは「これからの旅行者に求められる旅行会社とは?」。老舗旅行会社、業務渡航系旅行会社、OTAが参加した。...このサイトの記事を見る -
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静岡「お茶ツーリズム」で持続可能な観光は実現するか? 地域産業を観光の目玉に磨き上げる、「するが企画観光局」の取組みを取材した
静岡県・するが企画観光局は、地域名産の「お茶」とサイクリングを組み合わせた観光商品を提案する。地域課題を解決することから生まれた新しい仕掛けは、持続可能な地域観光につながるか。その可能性を取材した。...このサイトの記事を見る -
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国連、毎年2月17日を「世界観光レジリエンスの日」に、観光を「SDGsに貢献する横断的な産業」と位置付け
国連総会は、毎年2月17日を「Global Tourism Resilience Day (世界観光レジリエンスの日)」にする決議を採択。観光はSDGsに貢献する横断的な産業であるとの認識を示す。...このサイトの記事を見る -
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JAL、環境に配慮した商品購入で専用マイル発行、特典航空券など交換可能
JALは、環境に配慮した対象サービスや商品の購入者に、2月下旬から「グリーンライフマイル」を発行。対象サービスは「JAL カーボンオフセット」の申し込みやリサイクル素材商品とのマイル交換。...このサイトの記事を見る -
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沖縄県・宮古島観光協会、公式サイト開設で、「島を守る」観光ガイドラインの啓蒙、オーバーツーリズムが課題に
宮古島観光協会は、観光情報と観光のためのガイドラインをまとめた公式サイト「Meets More MIYAKOJIMA(ミーツ モア ミヤコジマ)」を開設。宮古島に承継される「大切なもの」を発信、オーバーツーリズムなどの課題の周知も。...このサイトの記事を見る -
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東武トップツアーズ、持続可能な観光の認証「Travelife Partner」を全社レベルで取得
東武トップツアーズはグローバル・サスティナブル・ツーリズム協議会(GSTC)の公式認証機関であるTravelife社から、持続可能な観光に関する認証「Travelife Partner」を更新、全社レベルで認証を得た。...このサイトの記事を見る -
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エアビー、環境保護団体に600万ドルの助成金、日本でも、開発から自然を守る活動に
エアビーアンドビー(Airbnb)は、19カ国・地域で展開する環境保全プログラムで600万ドル(約7億8000万円)超えの助成金を提供。日本では「日本ナショナル・トラスト協会」に。...このサイトの記事を見る -
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沖縄の離島で「立入り人数制限」が始まる背景と狙いとは? 住民と訪問者の満足度上げる、「持続可能な観光」への道筋を取材した
環境省が2022年12月に「西表島エコツーリズム推進全体構想」を認定した。近年オーバーツーリズム問題が深刻化してきた沖縄の離島は、持続可能な観光に向けて新たな段階に。竹富町の施策と考え方を竹富町役場に聞いてみた。...このサイトの記事を見る -
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日本政府観光局、インバウンド回復は「順調」、今後は航空便の需給バランスがカギ
日本政府観光局理事が2022年の訪日市場を振り返りと2023年の見通しを説明。2022年10月以降、インバウンドは「順調に回復している」、一方で航空便の回復の遅れが訪日客数の足枷になる懸念もあると指摘。...このサイトの記事を見る -
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持続可能な観光を優先したい世界の旅行者は7割、カーボンオフセットの経験者は6割
世界旅行ツーリズム協議会とTrip.comグループが共同リポート。旅行者の69%が積極的に持続可能な観光を優先したいと回答。旅行者の4分の3が今後、より持続可能な観光を検討する考え。2023年については、約3分の1(31%)が2022年よりも海外旅行費用を増やすと... -
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ダボス会議で議論された旅行分野の課題は? オーバーツーリズムの再燃から環境、分断の回避まで【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスライト」は、スイスで開催された「ダボス会議」での旅行分野の議論をリポート。分断を回避し回復力を高めていくためには?さらに、オーバーツーリズムの再燃や持続可能な航空燃料(SAF)まで議論は及んだ。...このサイトの記... -
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CO2排出量計算プラットフォーム「CHOOOSE」、1500万ドルを資金調達、SAF活用の支援などを拡大
ノルウェーの気候変動対策テクノロジー企業「CHOOOSE」は、気候テクノロジー系投資企業から1500万ドル(約19億円)の資金を調達。アマデウスも参画。最先端CO2削減ソリューションの拡大に活用。...このサイトの記事を見る -
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国際基準のサステナブル認証で、日本初のGSTCツアーオペレーター認証、Tricolage社が取得
Tricolageは、グローバル・サステナブル・ツーリズム協会が認定した第三者国際認証機関のひとつControl Union Certificationsより、2022年12月28日付で日本初となるGSTCツアーオペレーター認証を取得した。...このサイトの記事を見る