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スカイマーク、2月減便率70.5%に 茨城・仙台・長崎は運休継続
スカイマーク(SKY/BC)は2月3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴う需要の減退により15日から28日までの23路線1454便を減便すると発表した。よるもので、期間中は茨城と仙台、長崎の3空港 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、A380で春休みチャーター 成田発着、3月に2回
全日本空輸(ANA/NH)は2月3日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による遊覧飛行を、成田空港発着で3月の春休みに2回実施すると発表した。2020年12月のチャー […]...このサイトの記事を見る -
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ANA機内食、再販30分で完売 週1で販売予定
全日本空輸(ANA/NH)が2月3日午前10時から販売を再開した国際線機内食が、約30分で完売した。和洋2種類合わせて1500セットで、前回1月の初回販売では同数を売り切るまで50分程度だった。洋食は来週10日からの再 […]...このサイトの記事を見る -
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ANAとJAL、緊急事態宣言延長で手数料免除3月7日までに
政府は2月2日午後、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の特別措置法に基づく緊急事態宣言について、栃木県を除く10都府県の期間を3月7日まで延長した。これを受け、全日本空輸(ANA/NH)と日本航空(JAL/J […]...このサイトの記事を見る -
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ANA「旅と学びの協議会」、第1期会員にJALなど26団体 16日にシンポジウム
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は2月2日、事務局を務める「旅と学びの協議会」(代表理事:出口治明・立命館アジア太平洋大学学長)の第1期会員に、企業や教育機関、自治体 […]...このサイトの記事を見る -
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シンガポール航空、3月から737導入 シルクエアー合併で近距離機材
シンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間3月4日から、ボーイング737-800型機の導入を始める。子会社のシルクエアー(SLK/MI)との合併に伴うもので、これまでの中長距離用機材に加え、近距離用の機材も運航すること […]...このサイトの記事を見る -
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ANA機内食通販、3日から販売再開 ハンバーグや牛すき焼き丼など
全日本空輸(ANA/NH)が昨年末から始めた国際線機内食の通信販売「ANA’s Sky Kitchen」が人気だ。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で国際線が大量運休する中、当初はフードロス […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、通期純損失3000億円に 4-12月期は2127億円
日本航空(JAL/JL、9201)が2月1日に発表した2020年4-12月期(21年3月期第3四半期)連結決算(国際会計基準)の最終損益は、2127億2200万円の赤字(前年同期は748億4200万円の黒字)だった。2 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、羽田制限エリアで自動運転バス試験運用 グラハン移動、年内にも旅客向け
全日本空輸(ANA/NH)は2月1日、従業員の移動に大型自動運転バスを活用した試験運用を、羽田空港の制限区域内で開始した。ソフトバンク(9434)傘下のBOLDLY(ボードリー、旧SBドライブ)と先進モビリティ(目黒区 […]...このサイトの記事を見る -
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スターフライヤー、2月運休率38.3%に 中部-福岡も追加減便
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は2月1日、羽田-北九州線など3路線を追加減便すると発表した。8日から18日まで対象となる。2月の運休率は38.3%となる。 対象路線は羽田発着の北九州と福岡の2路線と、中部 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、紙の時刻表廃止 PDF版は継続、国内線は4-5月分まで
日本航空(JAL/JL、9201)は、空港カウンターなどに設置する紙の時刻表を順次廃止する。パソコンやスマートフォンなどの普及による需要減少などによるもので、廃止後もPDF版時刻表のウェブサイトへの掲載を継続する。 […]...このサイトの記事を... -
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写真特集・JAL 11代目CA新制服と主要機材(1)A350-900編
客室乗務員など運航に携わる日本航空(JAL/JL、9201)の社員が、2020年4月から新制服を着用してまもなく1年。同年夏に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れ、2013年6月以来のリニューアル […]...このサイトの記事を見る -
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スターフライヤー20年4-12月期、最終赤字75億円 純資産66億円減少
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2020年4-12月期決算(21年3月期第3四半期)決算(非連結)は、純損益が75億700万円の赤字(前年同期は4億4900万円の黒字)となった。新型コロナウイルス感染症(C […]...このサイトの記事を見る -
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JTA、20年12月利用率51.3% 旅客数33.4%減
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)沖縄支店による、2020年12月の輸送実績速報値によると、JTAの旅客数は16万9985人(前年同月比33 […]...このサイトの記事を見る -
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元エアアジア・ジャパン初号機、中部最後の離陸 全機姿消す
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は1月30日、経営破綻したエアアジア・ジャパンが運航していた3機のエアバスA320型機のうち、最後まで残っていた初号機(登録記号JA01DJ)が同日離陸したことを明らかに […]...このサイトの記事を... -
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[雑誌]「空旅 日本一周」航空旅行 vol.36
航空旅行(イカロス出版)のvol.36(2021 WINTER)が発売中。1640円(税込)。 「スケールとしては壮大ながら、案外と簡単にできるのが飛行機を使った「日本一周」である。南北に長い日本は、同じ季節でも温暖 […]...このサイトの記事を見る -
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「最初と最後だけ一緒」エア・ドゥ大村機長、767初号機JA98ADの不思議な縁
22年間に地球約1079周分を飛んだエア・ドゥ(ADO/HD)のボーイング767-300ER初号機(登録記号JA98AD、1クラス286席)が、ニューメキシコ州のロズウェル・インターナショナル・エアセンターへ現地時間2 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「日本の翼2021」月刊エアライン 21年3月号
月刊エアライン(イカロス出版)2021年3月号が1月29日発売。1430円(税込)。 「コロナ禍の中で大型機の退役促進などトランスフォームが進められようとしている日本の翼。今月号の特集は、ANA、JALおよびそのグル […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、沖縄貨物ハブ見直し 貨物機は撤退
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは1月29日、那覇空港の貨物拠点「沖縄貨物ハブ」の事業を見直すと発表した。貨物機による那覇発着便の運休が続いていることから事実上撤退し、旅客機の床下貨物室による輸送( […]...このサイトの記事... -
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IBEX、むすび丸ジェットの新デザイン募集 4案からSNS投票
アイベックスエアラインズ(IBEX、IBX/FW)は、宮城県のピーアールキャラクター「むすび丸」をデザインしたデカール機「むすび丸ジェット」の新デザインの募集を始めた。締切は2月5日正午で、同社のSNSアカウントから投 […]...このサイトの記事を見る