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JALのA350 16号機が新規登録、777-200ERは3機抹消 国交省航空機登録22年4月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2022年4月の航空機登録は、予約登録受付が7機、新規登録が11機、移転登録が28機、変更登録が12機、抹消登録が8機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航空(J […]...このサイトの記事を見る -
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ハワイアン航空、成田-ホノルル6月増便 週4往復に
ハワイアン航空(HAL/HA)は、ホノルル-成田線を現在の週3往復を6月から週4往復に増便する。ホノルル-関西線は週1往復を継続し、羽田などその他の日本路線は引き続き運休する。 週4往復に増便する成田線の運航日は、ホ […]...このサイトの記事... -
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JALにA350 16号機納入、受注は2倍超 エアバス4月実績
エアバスが発表した2022年4月実績によると、引き渡しは前年同月比3機増の48機だった。受注は98機で、前年同月の48機を2倍以上上回った。競合のボーイングは、4月に35機(前年同月17機)を引き渡し、46機(同25機 […]...このサイトの記事を見る -
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エミレーツ航空、A380にドバイ未来博物館描く 特別デザイン機就航
エミレーツ航空(UAE/EK)は、ドバイの最新ランドマークである「未来博物館」をテーマにしたエアバスA380型機の特別デザイン機をこのほど公開した。10機にデザインを施す予定で、最初の機体(登録記号A6-EVK)による […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスA220、仙台でも機体公開 ツアー終えラトビアへ
アジア太平洋地域でデモンストレーションツアーを実施したエアバスのA220型機が5月10日夜、最後の訪問先となった仙台空港から離日した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記号YL- […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスA220-300型機、仙台から離日 アジア太平洋ツアー、最後の寄港地
アジア太平洋ツアーの一環で日本に飛来していた、エア・バルティックのエアバスA220-300型機(機体記号:YL-ABH)が、きょう月10日午後5時半過ぎ、仙台から離日した。 ラトビアのリガからデリー、デンパサール経由でシ […]投稿 エアバスA220-300型機、仙台... -
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エア・バルティックのA220-300、羽田から仙台へ アジア太平洋ツアー
アジア太平洋ツアーの一環で羽田空港に寄港していた、エア・バルティックのエアバスA220-300型機(機体記号:YL-ABH)が、きょう月10日昼前に、仙台空港へ出発した。 ラトビアのリガからデリー、デンパサール経由でシド […]投稿 エア・バルティックのA220-... -
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エアバスA220、羽田離陸し仙台へ デモツアーで環境性能アピール
エアバスのアジア太平洋地域でのデモンストレーションツアーで飛来していた、ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)のA220-300型機(登録記号YL-ABH)が5月10日昼前、羽田空港を出発し、次の訪問地である仙台 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、A220羽田で公開 大きな窓や手荷物収納棚で快適性重視
エアバスは5月9日、小型機のA220-300型機を羽田空港で報道関係者などに公開した。アジア太平洋地域でのデモンストレーションツアーの一環で、ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、A220-300を羽田空港で公開 エア・バルティック塗装
エアバスは、アジア太平洋ツアーの一環で羽田空港に寄港しているエアバスA220-300型機(機体記号:YL-ABH)を公開した。 エア・バルティック塗装の機体で、ラトビアのリガからデリー、デンパサール経由でシドニーへ向かい […]投稿 エアバス、A220-300を羽... -
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A220が羽田初飛来 エアバス、エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー
アジア太平洋地域でデモンストレーションツアーを実施しているエアバスのA220型機が5月8日、羽田空港に到着した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記号YL-ABH)で、9日に関係 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、2022年第1四半期には民間機142機を引き渡し
エアバスは、2022年第1四半期(2022年1月〜3月)を発表した。 売上高は120億ユーロ、EBIT(利払い・税引き前損益)は14億ユーロだった。民間機253機を受注し、142機を引き渡した。通期の見通しは据え置き、民 […]投稿 エアバス、2022年第1四半期には民間機... -
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JALのA350-1000、初年度は2機導入 ZIPAIR向け787は納入再開懸念
日本航空(JAL/JL、9201)は、2023年度から導入を始める長距離国際線機材のエアバスA350-1000型機を初年度は2機受領する。確定発注は13機で、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度末には9機体制 […]...このサイトの記事を見る -
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A321XLR、2024年就航へ ハンブルクでロールアウト
エアバスは、開発が進む小型機A321XLRの就航時期を当初予定していた2023年末から2024年初頭に延期した。初飛行は今年4-6月期を計画しており、独ハンブルクの塗装工場をロールアウトした。最大11時間飛行できる。 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、6四半期連続で最終黒字 単通路機好調、22年1-3月期
エアバスの2022年1-3月期(第1四半期)連結決算は、純利益が前年同期比3.37倍の12億1900万ユーロ(約1675億2700万円)だった。売上高は15%増の120億ユーロ、調整後EBIT(財務・法人所得税前利益) […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、エア・バルティックのA220-300型機でデモツアー 羽田にも寄港
エアバスは、エアバスA220-300型機によるデモツアーを、アジア太平洋地域で実施すると発表した。 エア・バルティックのエアバスA220-300型機を使用し、シドニー、シンガポール、ハノイ、羽田に寄港する。モノクラス14 […]投稿 エアバス、エア・バルティッ... -
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エアバスA220、羽田に初飛来へ エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー
エアバスは現地時間5月3日、アジア太平洋地域でA220型機のデモンストレーションツアーを実施すると発表した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体を使い、羽田では9日に関係者向けの見学会を開く予定。日本でA […]...このサイトの記事を... -
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ルフトハンザ、羽田-ミュンヘン6月再開 フランクフルトは747-8に大型化
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、運休が続くミュンヘン発着の日本路線のうち羽田線を現地時間6月1日から再開する見通し。運航中のフランクフルト-羽田線は、6月から機材をボーイング747-8型機に大型化する。 […]...このサイトの記事を見る -
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カンタス航空、A350-1000で超長距離路線 エアバス機52機発注、A321XLRとA220も
カンタス航空(QFA/QF)は現地時間5月2日、エアバス機を計52機発注し、2025年後半にシドニーとニューヨークやロンドンを結ぶ超長距離路線を開設すると発表した。機材の内訳はA350-1000型機を12機、A321X […]...このサイトの記事を見る -
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カンタスグループ、過去最大の機材発注 超長距離線用A350など
カンタスグループは、国内線と超長距離線用の機材を発注することを取締役会で決議した。過去最大規模の発注数となる。 オーストラリアからニューヨークやロンドンなどの超長距離用機材として、エアバスA350-1000型機を12機発 […]投稿 カンタスグループ、過...