羽田空港– category –
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JAL、顔パス搭乗スタート 成田・羽田の国際線
日本航空(JAL/JL、9201)は7月19日、成田・羽田両空港の国際線で顔認証技術を用いた“顔パス”の搭乗手続き「Face Express(フェイスエクスプレス)」の本格運用を始めた。今年4月から2カ月間実証実験を進 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、ビジネスジェット新施設開業 国際線エリア
羽田空港の第3ターミナル(旧称国際線ターミナル)を運営する東京国際空港ターミナル(TIAT)は、新しいビジネスジェット専用搭乗施設「東京国際空港国際線ビジネスジェット専用ゲート(Tokyo International […]...このサイトの記事を見る -
国内8空港、SNSでおすすめスポットやグルメをリレー投稿 福岡担当者が呼びかけ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で気軽に旅行するのが難しい中、バーチャルな国内旅行をSNSで楽しんでもらおうと、羽田や福岡など国内8空港の担当者がリレー形式でFacebookやInstagramに投稿 […]...このサイトの記事を見る -
「安心してフライトに臨めた」写真特集・ANA早期退役777-300ER JA780A
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が2020年から進めてきた余剰機材の売却。ジャンボの愛称で親しまれたボーイン […]...このサイトの記事を見る -
ルフトハンザ、羽田-フランクフルト線にA340投入 五輪閉会後8月末まで
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、フランクフルト-羽田線の機材を現地時間8月11日のフランクフルト発からエアバスA340-300型機に一時小型化する。羽田発は12日から31日までで、その後はボーイング747- […]...このサイトの記事を見る -
ルフトハンザ、ミュンヘン便の再開延期 羽田は9月、関空10月に
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は、8月から順次再開予定だったミュンヘン発着の日本路線について、羽田線を9月、関西線は10月に延期した。 ミュンヘン-羽田線は現地時間9月1日から再開予定で、羽田発は翌2日から […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、7月運休率12%に 羽田-札幌・函館10便追加減便
エア・ドゥ(ADO/HD)は7月15日、7月後半分の減便を発表した。27日から31日までの期間中、羽田-札幌(新千歳)線と羽田-函館線の2路線を10便追加運休する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、777-300ER早期退役ラストのJA780A離日 13機売却、コロナ前比半減
全日本空輸(ANA/NH)が長距離国際線に投入している大型機ボーイング777-300ER型機のうち、事業見直しで早期退役する最後の機体(登録記号JA780A)が7月15日午前、羽田空港から売却先の米国へ向かった。フェリ […]...このサイトの記事を見る -
ANA、”翼のレストラン”777-300ERが翼振り離日 ホノルル経由で売却先へ
全日本空輸(ANA/NH)が駐機中の機体をレストランにするイベント「翼のレストランHANEDA」を6月に開いたボーイング777-300ER型機(登録記号JA779A)が7月13日午前、羽田空港を出発し売却先の米国へ向か […]...このサイトの記事を見る -
JAL、成田・羽田で顔パス搭乗 19日から国際線本格運用
日本航空(JAL/JL、9201)は7月12日、成田・羽田両空港の国際線で実証実験を進めてきた顔認証技術を用いた“顔パス”の搭乗手続き「Face Express(フェイスエクスプレス)」を、19日から本運用に移行すると […]...このサイトの記事を見る -
ルフトハンザ、レトロ塗装747-8が羽田飛来 再開後初、1年4カ月ぶり
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)が7月から羽田便への投入を再開したボーイング747-8型機のうち、747を導入した1970年代の塗装を再現したレトロ塗装機(登録記号D-ABYT)が7月12日、羽田空港に姿を表わ […]...このサイトの記事を見る -
スカンジナビア航空、羽田からコペンハーゲン初便出発 A330で週2往復
スカンジナビア航空(SAS/SK)は7月12日、羽田発コペンハーゲン行きSK984便(エアバスA330-300型機、登録記号SE-REH)を就航させた。当初は2020年3月に就航予定だったが、新型コロナウイルス感染症( […]...このサイトの記事を見る -
アリタリア、羽田からローマ初便出発
アリタリア-イタリア航空(AZA/AZ)は7月11日、羽田発ローマ行きAZ793便(エアバスA330-200型機、登録記号EI-EJL)を就航させた。当初は2020年3月に就航予定だったが、新型コロナウイルス感染症(C […]...このサイトの記事を見る -
バッハ会長、来日はルフトハンザの旧塗装747-8
“ぼったくり男爵”ことIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長(67)が7月8日午後、羽田空港第3ターミナル(旧称国際線ターミナル)に到着した。前回2020年11月15日の来日時はビジネスジェットだったが […]...このサイトの記事を見る -
印ビスタラ、羽田からデリー初便出発 787で週1往復
インドの新興航空会社ビスタラ(VSS/UK)は7月8日、羽田発デリー行きUK84便(ボーイング787-9型機、登録記号VT-TSD)を就航させた。週1往復で、同社が日本へ乗り入れるのは初めて。 デリー-羽田線は現地時 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田北ウイング保安検査場7/15再開 国内線、8月前半運航率77%
日本航空(JAL/JL、9201)は7月8日、国内線について7月の追加減便と8月前半の減便を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるもので、運航率は7月が3ポイント低下し71%、8月はお盆休み […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、札幌発羽田行き増便 18日に1便
エア・ドゥ(ADO/HD)は7月18日に、札幌(新千歳)発羽田行きを1便のみ増便する。7日から予約・購入を開始した。 羽田行きHD30便として運航する。運航スケジュールは札幌発が午後5時で、羽田着は午後6時40分とな […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港-川崎間に「多摩川スカイブリッジ」 名称決定、年度内開通へ
羽田空港と対岸の殿町地区(川崎市)を結ぶ橋を整備している川崎市は7月6日、仮称となっていた新しい橋「羽田連絡道路」ついて、名称を「多摩川スカイブリッジ」に決定したと発表した。開通は年度末を予定し、今後は橋面上の舗装工事 […]...このサ... -
羽田空港、4月利用者3.66倍186万人 国内線3.79倍181万人
羽田空港の国内線ターミナルなどを運営する日本空港ビルデング(9706)と国際線ターミナルを手掛ける東京国際空港ターミナル(TIAT)によると、2021年4月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比3.66倍の1 […]...このサイトの記事を見る -
羽田イノベーションシティにスポーツジム カフェ併設
羽田空港第3ターミナル(旧称国際線ターミナル)近くの複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、HICity)」にスポーツジム「羽田 SPORTS STATION & Cafe」が […]...このサイトの記事を見る