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4年ぶりパリ航空ショー、初のeVTOLイベント「パリ・エアモビリティ」6月開催
6月に開催される世界最大規模の国際航空宇宙見本市「第54回パリ航空ショー」では、日本で「空飛ぶクルマ」と呼ばれるeVTOL(電動垂直離着陸機)関連企業などに焦点を当てたイベント「パリ・エアモビリティ (Paris Ai […]...このサイトの記事を見る -
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ANAのA380、3年ぶり毎日運航 出発をライブ配信
全日本空輸(ANA/NH)は4月20日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」のデイリー運航再開を記念し、午後8時ごろから同社のInstagramで成田空港を出発する様子 […]...このサイトの記事を見る -
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A330neo、納入100機に 4年5カ月で達成
エアバスのA330neoが、現地時間4月7日付で100機目の納入に到達した。100機目となったのはA330-900(登録記号D-ANRJ)で、ドイツのコンドル航空(CFG/DE)へ引き渡した。A330neoは2018年 […]...このサイトの記事を見る -
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川重、警察庁から最新ヘリBK117 D-3を2機追加受注 25年度運用開始
川崎重工業(7012)は4月19日、警察庁から最新中型双発ヘリコプター「H145//BK117 D-3」を2機受注したと発表した。同庁向けとしては3号機と4号機となり、2025年度の運用開始を予定している。 警察庁は […]...このサイトの記事を見る -
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東北冠した機体も 特集・震災復興とピーチ仙台就航10周年
LCC(低コスト航空会社)では初の東北就航となったピーチ・アビエーション(APJ/MM)の関西-仙台線が、4月12日で就航10周年を迎えた。当時は2011年3月11日に起きた東日本大震災の2年後で、被災者が関西地方に多 […]...このサイトの記事を見る -
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廃食用油から国産SAF、JAL・ANAら29者参画 日揮が“全員参加”Fry to Flyプロジェクト
日揮ホールディングス(1963)は、使用済み食用油から国産の代替航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料、サフ)」を精製するプロジェクト「Fry to Fly Proje […]...このサイトの記事を見る -
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関空にMD-10「空飛ぶ眼科」初飛来 希少3発機、オービスが日本親善ツアー
「空飛ぶ眼科」と呼ばれる国際NGOオービス・インターナショナルのボーイングMD-10-30型機「フライング・アイ・ホスピタル」(登録記号N330AU)が4月18日、関西空港に到着した。機内に眼科医院が設けられた世界で唯 […]...このサイトの記事を見る -
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英BAE、F-35のブロック4電子戦システム受注
英国の航空宇宙防衛大手BAEシステムズは、米ロッキード・マーチンから第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」の17ロット向けに電子戦システム「AN/ASQ-239」の最新版となるブロック4(Block 4)を受注した […]...このサイトの記事を見る -
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初の新造機はウォシュレット増 特集・ZIPAIR 787-8 JA850J
2025年度に10機体制を目指す日本航空(JAL/JL、9201)傘下の中長距離LCC、ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)。初の新造機となるボーイング787-8型機の5号機(登録記号JA850J、LN:1140、 […]...このサイトの記事を見る -
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日英伊の次期戦闘機、英国防省が1千億円超え大規模投資 35年配備へ
英国の航空宇宙防衛大手BAEシステムズは現地時間4月14日、日英伊3カ国共同の次世代ステルス戦闘機プロジェクト「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」の新たな開発投資として、英国防省(MOD)から6億5600万ポン […]...このサイトの記事を見る -
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737MAX、納入を一部停止 スピリット製部品の品質問題
ボーイングは現地時間4月13日、737 MAXの納入を一部停止したと発表した。サプライヤーの米スピリット・エアロシステムズから供給された部品の一部に問題があることが判明したという。一方、運航の安全性に影響はないとしてい […]...このサイトの記... -
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ZIPAIR、初の特別塗装機就航 ロンハーマンとハワイの自然保護訴求
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は4月13日、同社初の特別塗装機(ボーイング787-8型機、登録記号JA850J)を就航させた。同日業務提携を発表したサザビーリーグ(東京・渋谷区)が展開するセレクトショップブラ […]...このサイトの記事を見る -
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737MAX、JALから21機受注 ZIPAIRに787新造機=ボーイング3月実績
ボーイングの2023年3月の引き渡しは、前年同月比23機増の64機、受注は7機増の60機だった。競合のエアバスは3月に61機(前年同月63機)を引き渡し、20機(同104機)を受注した。 —記事の概要— ・引き渡し ・ […]...このサイトの記事を見る -
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A350-1000、ルフトハンザから初受注 納入微減61機=エアバス3月実績
エアバスの2023年3月の引き渡しは、前年同月比2機減の61機、受注は84機減の20機だった。競合のボーイングは3月に64機(前年同月41機)を引き渡し、60機(同53機)を受注した。 —記事の概要R […]...このサイトの記事を見る -
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ZIPAIR、ロンハーマンとコラボ 初の特別塗装機は新造機JA850J
日本航空(JAL/JL、9201)傘下の中長距離LCCであるZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は4月13日、サザビーリーグ(東京・渋谷区)が展開するセレクトショップブランド「Ron Herman(ロンハーマン)」 […]...このサイトの記事を見る -
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ジャンボ最終旅客機は大韓航空747-8I 特集・製造終えた空の女王、まだまだ現役
「ジャンボ」「空の女王」といった愛称で親しまれたボーイング747型機。1967年に製造を開始し、1574機が製造された。最終号機は貨物機の747-8F「Empower」(登録記号N863GT)で、アトラスエアー(GTI […]...このサイトの記事を見る -
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トキエア、4/13訓練は新潟-仙台 丘珠強風で
新潟空港を拠点に就航を目指す「TOKI AIR(トキエア)」は4月13日、新潟と札幌の丘珠空港との間で実施している路線訓練飛行について、同日の訓練を仙台空港に変更すると発表した。同社では丘珠周辺の風の影響を避けるため、 […]...このサイトの記... -
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MD-10F「空飛ぶ眼科」関空飛来 国際NGOオービス、4/21から日本親善ツアー
ニューヨークを拠点とする眼科医療の国際NGOオービス・インターナショナルは4月12日、世界で唯一、航空機に搭載された眼科医院「フライング・アイ・ホスピタル」を関西空港で21日から関係者に公開すると発表した。現在の機体は […]...このサイトの... -
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737MAX、JALとスカイマークから受注 ジャンボ完納=ボーイング23年1-3月期
ボーイングの2023年1-3月期(第1四半期)実績は、民間機引き渡しが前年同期比35機(36.84%)増の130機で、2021年1-3月期から9四半期連続で前年同期を上回った。受注は47機(28.14%)減の120機と […]...このサイトの記事を見る -
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FPGエアサービス、ホンダジェット機長候補者募集 24年就航
FPG(7148)傘下のFPGエアサービス(旧北日本航空)は、小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」の機長候補者を募集している。2024年4-6月ごろをめどに、プライベートジェット事業として最新型 […]...このサイトの記事を見る